今年の夏は暑い?2017年は西日本で猛暑

秋から冬にかけての気温と降水量の予想は、こちらのページをご参照ください。>>
「寒候期予報」によると、今年の冬の気温と降水量は、おおむね平年並みの予想になっています。

※このページの更新は9月25日で終了しました。

平成29年9月から11月の気温予想。気象庁の発表によると9月下旬以降の気温は、沖縄・奄美を除きおおむね平年並みの予想です。

気になる夏から秋の気温予想を気象庁の発表情報等からまとめています。
最新情報を随時更新しています。

トピックス

  • 9月21日発表の「異常天候早期警戒情報」を更新しました。
  • 9月21日発表の1ヵ月予報(気温)を更新しました。
  • 8月25日発表の3ヵ月予報(気温・降水量)を更新しました。

異常天候早期警戒情報

異常天候早期警戒情報

▲拡大表示(出典:気象庁)

9月28日頃からの約1週間は、北日本、東日本、西日本で気温がかなり低くなる予想です。

3ヵ月予報(9月・10月・11月の気温と降水量)

最新の3ヶ月予報は、「秋から冬の気温予想」をご覧ください。>>

気象庁の発表内容[表示]

気象庁の発表を転載しています。

9月 北・東日本と西日本日本海側では、天気は数日の周期で変わるでしょう。西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

気温は、北日本で平年並または高い確率ともに40%、東・西日本で高い確率50%、沖縄・奄美で高い確率60%です。降水量は、沖縄・奄美で平年並または多い確率ともに40%です。

10月 全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。東・西日本では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。北日本太平洋側と沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

気温は、全国で平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、東・西日本で平年並または少ない確率ともに40%です。

11月 北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。北日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。東日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。西日本日本海側では、平年に比べ曇りや雨の日が少ないでしょう。東・西日本太平洋側では、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。沖縄・奄美では、天気は数日の周期で変わり、期間の後半は平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。

気温は、北日本で平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、東日本太平洋側と西日本と沖縄・奄美で平年並または少ない確率ともに40%です。

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熱中症&災害に備える

こまめな水分補給を!特にご高齢者は体温調整機能が低下し(暑さを感じにくい)、熱中症にかかりやすくなります。就寝のときも枕元に飲料水を置きましょう。

外出時はカバンなどに補水液や熱中症対策のキャンディーなどを入れておくと安心です。熱中症になった人への応急処置にも役立ちます。また車の運転で子供が同乗している場合は、ちょっとした買い物、トイレに行くだけでも車内に置き去りはダメです。もし車内に小さな子供が残されているのを見かけたら、迷わず警察に連絡しましょう。最悪の事態を防ぐことが何よりも大切です。

この夏は豪雨災害が目立っています。ゲリラ豪雨の発生回数は、過去3年に比べ3割増加するとの報道もあります。増水やがけ崩れの危険性がある場所を把握し、地域で情報を共有しましょう。

朝から晴れて気温が高い日は、午後に上昇気流が発生しやすくなります。大気の状態が不安定になるため、落雷やゲリラ豪雨に注意が必要です。

ニュースなどで「平年より・・」の言葉をよく聞くと思います。
この平年の気温について、おもな地域ごとにまとめています。

夏の気温(平年値)[表示]

※おもな地点の平均気温(月間)を気象庁のデーターから出典。
(単位:℃)

過去30年の観測データーの平均が平年値です。現在は1981年から2010年が対象になっています。 (10年ごとに見直されます)

地点 8月 9月
札幌市 22.3 18.1
秋田市 24.9 20.4
仙台市 24.2 20.7
新潟市 26.6 22.5
東京(区内) 26.4 22.8
名古屋市 27.8 24.1
大阪市 28.8 25.0
広島市 28.2 24.4
鳥取市 27.0 22.6
高知市 27.5 24.7
福岡市 28.1 24.4
鹿児島市 28.5 26.1
那覇市 28.7 27.6

西日本の暑さはいつまで続くの?

今年の夏は西日本で暑さが際立っているようです。特に九州・沖縄では平年を大きく上回る気温になりそうです。(昨年は+1.1℃)

9月21日発表の1ヵ月予報では・・ 沖縄・奄美では平年より気温が高い状態が10月中旬ごろまで続くようです。
(9月の平年値は東京で22.8℃、名古屋で24.1℃、大阪で25℃)

暑い夏

9月は台風シーズンです。早めの備えを!

日本に影響を与えることが多い8月と9月の台風。昨年は2ヶ月間に14個発生し6個が上陸しており、いずれも過去5年で最も多くなっています。(8月の上陸数は4個で54年ぶり)

昨年8月30日には観測史上初めて東北地方太平洋側に台風10号が上陸し、東北・北海道で死者(23名)、行方不明者(4名)を出す甚大な被害が発生しました。この台風は発生から消滅まで16日間、進路も西寄りに進んだあと、東寄りにUターンするなど特異な台風でした。

台風の発生・上陸数

発生数(気象庁の統計|9月13日現在)

7月 8月 9月 10月
2017年 8 5 4
2016年 4 7 7 4
2015年 3 4 5 4
2014年 5 1 5 2
2013年 3 6 7 7
2012年 4 5 3 5
2011年 4 3 7 1

※2017年は速報値
※平年値は8月(5.9個)、9月(4.8個)、10月(3.6個)

上陸数(気象庁の統計|9月18日現在)

7月 8月 9月 10月
2017年 1 1  1
2016年 0 4 2 0
2015年 2 1 1 0
2014年 1 1 0 2
2013年 0 0 2 0
2012年 0 0 1 0
2011年 1 0 2 0

※2017年は速報値
※平年値は8月(0
.9個)、9月(0.8個)、10月(0.2個)

近年は局地的な豪雨災害も目立っています。災害への備えと気象情報に注意が必要です。
今年7月から9月の「ゲリラ豪雨」の発生回数(予測)は、全国で約7千回との報道もあります。

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