鶴見区で中学生の自転車と高齢女性が衝突する事故

平成29年12月12日(火)夕方、横浜市鶴見区で中学3年の男子生徒が運転する自転車が高齢の女性と衝突し、女性が死亡する事故が発生。

自転車事故の概要

  • 発生日時:平成29年12月12日(火)午後6時ごろ
  • 発生場所:神奈川県横浜市鶴見区下末吉地内
  • 亡くなった方:崎山法子さん(79)

事故の状況

鶴見川沿いの道路(幅5.5メートル)で、帰宅途中の男子生徒が運転する自転車と正面から歩いてきた女性が衝突。女性は搬送先の病院で死亡。男子生徒に命の別状はないとのことです。

全国の自転車事故発生状況

※2016年のデーター(警察庁の公表資料から)

  • 自転車と歩行者の事故:2,281件
  • 自転車と自転車(車両相互):8万6,987件
  • 自転車事故による死傷者の2割が高齢者、4割が若者と子どもです。
  • 交通事故全体に占める自転車事故の割合は18.2%。
自転車事故の発生状況

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自転車事故では、過失の状況により高額の賠償責任を負うことがあります。

高額賠償事故の事例[表示]

1.9,521万円 :男子小学生(11歳)が運転する自転車が歩行中の女性(62歳)に衝突。被害者は意識不明の状態が続いている。
2.9,266万円 :男子高校生の運転する自転車が、男性会社員(24歳)に衝突。被害者は言語機能喪失等の重大な後遺症。
3.6,779万円 :男性が運転する自転車が、横断歩道で女性(38歳)に衝突。女性は3日後に死亡。
4.5,438万円:男性の運転する自転車が歩行中の女性(55歳)に衝突。女性は11日後に死亡。
5.4,043万円 :男子高校生の運転する自転車が信号無視で、男性(62歳)が運転するオートバイと衝突。男性は13日後に死亡。

自転車事故の損害保険へ、加入を義務化する自治体も増えています。

自転車事故の事例

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