男子高校生の自転車にはねられ女性が死亡する事故

平成27年11月5日(木)に、千葉県船橋市で48歳の女性が高校生が乗る自転車にはねられ、死亡する交通事故が発生。

追記

  • 平成28年4月:男子高校生が重過失致死の疑いで書類送検されました。

事故の概要

  • 発生日時:平成27年11月5日(木)午後6時頃
  • 発生場所:千葉県船橋市宮本7丁目
  • 加害者:男子高校生(15)
  • 被害者:女性(48)

事故の状況

病院に勤める女性がゴミを出そうと駐車場を出たところ、道路を走っていた高校生の自転車とぶつかり、頭を強く打って翌日(6日)に死亡。

駐車場前の道路は緩やかな下り坂になっており、高校生の自転車は車道を走っていたが、後ろから来た車をよけようとして、前輪を縁石に乗り上げバランスを崩してしまい、女性とぶつかってしまったということです。

自転車事故で高額な賠償を負うケースがあります

2013年7月には、少年(事故当時小学校5年生)が乗った自転車と歩行者との衝突事故における損害賠償訴訟で、少年の母親に約9,500万円という高額賠償を命じる判決が出ています。加害者が未成年の場合、保護者が監督責任を問われる場合があります。

賠償額の上位(損害保険協会HPから)

  1. 9,521万円 :男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。被害者意識不明で寝たっきりが続いている。
  2. 9,266万円 :男子高校生が昼間、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)
  3. 6,779万円 :男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡
  4.  5,438万円: 男性が昼間、信号表示を無視して高速度で交差点に進入。青信号で横断歩道を横断中の女性(55歳)と衝突。女性は頭蓋内損傷等で11日後に死亡。
  5. 4,043万円 :男子高校生が朝、赤信号で交差点の横断歩道を自転車で走行中、旋盤工(62歳)の男性が運転するオートバイと衝突。旋盤工は頭蓋内損傷で13日後に死亡。

※自転車事故による損害賠償責任への備えは、「個人賠償責任保険」への加入が必要です。

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