自撮り被害(児童ポルノ)防止マンガ

2017年(上半期)に全国の警察が摘発した児童ポルノ事件は、1,142件で過去最多です。自撮りを強要される被害が目立ちます。

摘発件数が最も多かったのは子どもの裸を撮影する「製造」の724件で、このうち子どもに画像を送らせる(自画撮り)被害は、約半数の316件になっています。

警察庁は青少年の自撮り被害防止のため、危険性を啓発するマンガを作成し公開しています。

追記

  • 平成29年12月14日:自画撮りの被害防止など目的とした兵庫県の「改正青少年愛護条例案」が県議会で可決。(子どもに児童ポルノ画像を要求する行為に30万円以下の罰金か科料)またJKビジネス(「添い寝」「耳かき」「カフェ」など)も対象で、施行は平成30年4月から。
  • 東京都は「自画撮り」の被害を防ぐための罰則付きの条例案について、平成29年12月15日の本会議で可決・成立の見込み。
    18歳未満の子どもが拒否しているのに裸の画像などを送るよう求める行為を禁止。違反した場合は30万円以下の罰金で、加害者が都内であるかは問わない。

中高生向け児童ポルノ被害防止啓発マンガ

平成29年11月14日に警察庁が公開したマンガです。各画像をクリックまたはタップで、拡大表示、またはスライド表示します。
※画像は警察庁作成から出典しています。(利用規約に準拠)


中高生向け児童ポルノ被害防止啓発マンガ

▲PDFで表示(警察庁へリンク)

子供の性被害防止ポスター

▲PDFで表示(警察庁へリンク)

画像を送ってしまった子どもの85.9%は面識がない相手で、このうち91.6%はツイッターや掲示板といったSNSを通じて相手と知り合っています。

画像を送ってしまうことで、ネットに拡散するなどと脅迫を受け、さらに被害が拡大するケースも増えています。

被害の相談窓口

▼緊急を要する場合

110番

▼緊急を要しない場合

#9110(全国の警察相談窓口)

違法サイトの通報

関連記事
トップへ戻る