花粉の飛散予測(2018年の春)

平成30年2月から4月の花粉飛散(スギ・ヒノキ)は、全国的に例年並みか少ない予想。

前シーズン(平成29年)と比較した場合では、北海道と九州を除き多い予想。特に東北では前シーズン比較で2倍以上の予想になっています。

花粉症

花粉飛散のピークは?

スギの花粉

福岡 2月下旬から3月上旬
高松 3月上旬から3月中旬
広島 3月上旬から3月中旬
大阪 3月上旬から3月中旬
金沢 3月中旬から3月下旬
名古屋 3月上旬から3月中旬
東京 3月上旬から3月中旬
仙台 3月中旬から3月下旬

ヒノキの花粉

福岡 3月中頃から4月初め
高松 3月末頃から4月中頃
広島 4月初めから4月中頃
大阪 3月末頃から4月中頃
金沢 ****
名古屋 4月中旬
東京 4月上旬から中旬
仙台 ****

飛散の多い地域は?

花粉の飛散量

特に多いと予想されている地域
※2017年(春)との
比較

  • 東北
  • 関東・甲信
  • 四国

2017年のスギ雄花の着花量

春の花粉飛散量は、前年の夏(7月上旬~8月中旬)の気象に大きな影響を受けます。2017年は西日本以西で気温が高く、晴れの日も多かった(日照時間が長い)夏でした。

スギなどの花芽の発育が良くスギ雄花の着花量では、前年同時期と比較して全国的に前年並みか多い状況と発表されています。

環境省の調査結果

2017年10月末から12月にかけて、スギ雄花花芽調査を実施した結果、今年度スギ雄花の着花量については、昨年同時期と比較して全国的に昨年並みか、多い状況でした。なかでも南関東地方などでは前年の2倍を超えていました。

例年と比較しても全国的に昨年並みが多く、近畿地方、中国地方では多いか、かなり多い状況にあることが観測されました。なお、今年度のスギ雄花の着花量は地方ごとよりも都府県ごとのばらつきが目立ちました。

※平成29年12月26日の環境省発表から 

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