犬山城付近で、4人がスズメバチに刺される被害

平成27年9月22日(火)午後、愛知県犬山市の「犬山城」付近の道路で、20代から60代の男女4人がスズメバチに頭や手などを刺される事故。

いずれも軽症とのことです。

概要

  • 発生日時:平成27年9月22日(火)午後3時ごろ
  • 場所:愛知県犬山市の犬山城付近の道路
  • 被害:20代から60代の男女4人が刺され、軽傷
  • ハチの種類:スズメバチとみられています。

同日には三重県名張市でも、10代から70代の男女8人がスズメバチに刺され軽症を負っています。

スズメバチの活動期間など

スズメバチの活動期間は、4月から11月上旬です。とくに秋は活動が活発になり、十分な注意が必要です。

スズメバチ

ハチに刺されないために

  1. 黒い服の着用は避ける。スズメバチを興奮させる恐れ。
  2. 山へのハイキングなどには、香水なども使用しない。
  3. ジュースやアルコール類の残った空き缶に、入り込んでいる場合もあり注意が必要。また飲んでいる場合でも、目を離したわずかな隙に入り込むこともある。
  4. ハチは縄張りの強い防衛行動をもつため、巣の周囲(10m以内)に近寄らない。巣は木の根元、朽ちた木の中、地中、などさまざまな場所に作られます。巣は上にあるという先入観は危険です。

万一ハチに追いかけられたら、急に身をかがめる(低い姿勢をとる)などが、有効と言われています。ハチは急に視界から消えると、対象物を見失うため。

ハチに刺されたら・・・

  • 刺されたら、その場をすぐに離れる。毒液の匂いで別のハチが襲ってくる場合があります。
  • 傷口をつまんだり吸引器などで、毒液を体内から外に出し、流水で流す。ただし口で毒液を吸い出すと、口の中の傷から体内に毒が回る場合があるため避ける。
  • 急いで病院で治療を受ける。

特に猛暑の夏の年は、秋に行動が活発化します。十分な警戒が必要です。

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