八潮市で不審火(放火)とみられる火事が連続

最近発生している連続不審火は、こちらをご覧ください。>>

平成29年12月24日(日)未明、埼玉県八潮市大瀬および南川崎のマンションなどで、放火とみられる火災が連続して発生。

午前2時ごろからの約50分以内に、半径約700メートルの範囲で5件発生しています。

火災の概要

  • 発生日:平成29年12月24日(日)午前2時頃から3時頃
  • 発生場所:埼玉県八潮市大瀬1丁目と3丁目および大字南川崎地内のマンションやアパートの駐輪場。
  • 被害:駐輪場の屋根や自転車やバイクが焼ける被害
  • 負傷者など:なし

※埼玉県警のツイッター情報

▲埼玉県八潮市大瀬付近の地図(Googleマップ)|つくばエクスプレスの八潮駅の近くの住宅街。

目撃情報・不審者などの通報先

  • 草加警察署(埼玉県警):048-943-0110

※10月から11月には、上尾市や桶川市などでも連続放火(容疑者は検挙)が発生しています。

埼玉県では火災の約4件に1件が放火(疑いを含む)

総務省(消防庁)の火災発生資料によると、平成28年に県内で発生した火災のうち、放火および放火とみられる火事は464件で、全体の25.3%になっています。比率では全国でもっとも多くなっています。また火災全体における死者数は70人で、全国で3番目に多くなっています。
※県内の総出火件数は1,835件(うち建物火災は1,052件)

出火原因の1位は放火

平成28年に全国で発生した火災では、「放火」および「放火の疑い」を合わせると5,814件(15.7%)で出火原因の1位です。(約6.3件に1件)

放火の多い月(平成28年)

  1. 1月:637件(11.0%)
  2. 3月:596件(10.3%)
  3. 2月:545件(9.4%)

 火災発状況と出火原因など>>

建造物等以外放火罪(刑法110条1項)

放火して現住建造物等(現住建造物等放火罪の客体)や非現住建造物等(非現住建造物等放火罪の客体)以外の物を焼損し、よって公共の危険を生じさせた場合に成立する。

本罪の犯罪が成立するためには公共の危険が発生したことが立証されなければならない(具体的公共危険犯)。公共の危険が発生しなかった場合には器物損壊罪などの成立が問題になる。本罪の犯罪が成立するためには公共の危険が発生したことが立証されなければならない(具体的公共危険犯)。公共の危険が発生しなかった場合には器物損壊罪などの成立が問題になる。本罪については未遂や予備は不可罰。

法定刑:1年以上10年以下の有期懲役

出典:wikipedia

近年の検挙率
  • 平成27年:74.2%
  • 平成26年:76.6%
  • 平成25年:71.7%
  • 平成24年:76.0%
  • 平成23年:78.4%
関連記事

トップへ戻る