大垣市に「スピード違反取り締まり機(オービス)」を設置

岐阜県大垣市で、住宅街などの道幅の狭い生活道路(市道などの一般道)にも設置可能な、「小型速度取締機」の運用を始めました。

設置されたのは大垣市内の市道。周辺には小中学校などもあり、歩行者が多い生活道路です。

取り締まりの概要

  • 運用開始:平成28年3月25日から
  • 設置場所:岐阜県大垣市内の一般道
  • 制限速度:40キロ
  • 速度違反の場合:従来型(オービス等)と同様に、後日違反者に通知が届きます。
  • その他:埼玉県でも同日から、運用が開始されています。

▲設置された道路|大垣市内(Googleストリートビューから)

※岐阜県警では、効果的な運用の方法等について検証を行い、他の道路への設置も検討するとのことです。

スピード違反が原因の事故状況

平成27年に起きた交通事故で、スピード違反が原因の事故件数は755件(全国)です。このうち死亡事故は約3割で、他の違反原因より高くなっています。

小型取り締まり機について

平成26年に警察庁が試験的に導入し効果を検証していました。固定式のほか移動できるものなど、3タイプがあるそうです。

移動式スピード取締り装置

小型速度違反計測カメラ

スピード違反の点数と反則金(一般道)
  • 15km未満: 1点| 9千円
  • 15km以上~20km未満 :1点|1万2千円
  • 20km以上~25km未満: 2点|1万5千円
  • 25km以上~30km未満: 3点|1万8千円
  • 30km以上~50km未満: 6点| 簡易裁判で罰金を決定(赤キップ)

※ 罰金は6~8万円程度。60kmを超える悪質な違反は、10万円を超える場合も。

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