春から夏は海や川での水の事故に、注意が必要な季節です。

ゴールデンウィークから夏にかけては、水難事故が多く発生する季節。十分な注意が必要です。

ゴーデンウィークの平成26年5月4日には、新潟県上越市柿崎区上下浜の海岸で小学生3名を含む5名の方が海で亡くなられる事故が発生。これから夏にかけては、水難事故の多い時期になります。十分な安全対策が必要です。(6月から8月にかけて水難事故が多く発生しています。)

年間の水難事故の発生件数は?

警察庁の発表資料によると、一昨年の(平成24年)年間事故概要は、下記の通りです。

  • 発生件数:1,448件
  • 事故(水難)者数:1,714人
  • 上記のうち、死者・行方不明者数は、782人

中学生以下の子供の水難事故状況は?

  • 発生件数:210件
  • 事故(水難)者数:1,714人(死者・行方不明者数は、61人)

事故発生の多い都道府県は?

  1. 静岡県
  2. 沖縄県
  3. 兵庫県

発生場所は?

  1. 海:51.9%
  2. 河川:30.4%

過去10年の事故状況

水の事故

水の事故|クリックで拡大

水の事故

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水難事故を防ぐには、十分な事前計画と安全管理が必要です。

的確な状況判断
天候不良時、体調が悪い時、飲酒したときなど、水難のおそれが高いときには、釣りや水泳を行わない。

ライフジャケット等の活用

釣りやボート等で水辺に行くときは、必ずライフジャケット等を着用(体のサイズに合った物を選び、正しく着用)する。

遊泳時の安全確保

  • 掲示板、標識等により危険区域と標示された区域内に入らない。
  • 遊泳区域を標示する標識、浮き等を移動し、又は損壊しない。
  • 遊泳区域以外の水域で遊泳しない。
  • 遊泳中、他人に抱きつくなどの遊泳上危険な行為をしない。
  • 遊泳に当たっては、水深、水流を考慮し、安全な方法で遊泳する。
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