交通事故の特徴(都道府県別)2018年

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死亡事故は減少傾向にあるものの、
増減数や高齢者比率等に大きな違い

2019年3月31日までに発表されたデーターです。

  • 警察庁および各都道府県の警察本部が発表しているデーター等から取得しています。
  • 一部のデーターは暫定数であり修正される場合があります。
  • 事故件数は人身事故、高齢者は65歳以上です。

[目次]

北海道

  • 交通事故件数:9,931件
  • 負傷者数:11,491人
  • 死者数[24時間以内]:141人(前年比-8人)
  • 死者数[30日以内]:160人
  • 10万人あたりの死者数:2.65人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:56.0%

交通事故の特徴

死者数は統計開始(昭和22年|1947年)以降では、もっとも少なくなっています。死者数に占める高齢者の比率は5割を超え、また高齢者が運転の死亡事故は約3割です。人身事故の形態別では車同士の追突が67件が最多となっています。

乗車中の死者80人のうち、シートベルト非着用者は32人(40.0%)であり、うち運転席12人、助手席3人、後部席6人はシートベルトをしていれば助かった可能性が高いとみられています。

飲酒運転による人身事故は131件(前年比+4件)、負傷者数は176人(同+20人)、死者数は11人(3年連続)です。

東北

青森県

死者数が増加

  • 交通事故件数:2,966件(-292件)
  • 負傷者数:3,649人(-373人)
  • 死者数[24時間以内]:45人(前年比+3人)
  • 死者数[30日以内]:53人
  • 10万人あたりの死者数:3.52人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:64.4%

交通事故の特徴

死者に占める高齢者の比率が64.4%です。第一当事者(加害者など)が高齢者による死亡事故は13人で、前年より4人増加しています。また夜間の死亡事故は29件で前年より9件増加しています。

飲酒運転による人身事故が大きく増加

飲酒運転による人身事故は45件(前年比+15件)。死者は12人(同+10人)で、11年ぶりに10人を超えています。(負傷者は55人)

岩手県

  • 交通事故件数:1,982件
  • 負傷者数:2,412人
  • 死者数[24時間以内]:59人(前年比-2人)
  • 死者数[30日以内]:67人
  • 10万人あたりの死者数:4.70人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は2年連続で減少。しかし1月~3月の死者数は24人で前年同期より11人増加しています。また死者のうち高齢者は40人で比率は約68%です。10万人あたりの死者数でみると全国ワースト4です。

子ども(15歳以下)が犠牲になる事故も目立ち、死者数は4人(前年より3人増加)です。

宮城県

死者数が増加

  • 交通事故件数:6,815件
  • 負傷者数:8,509人
  • 死者数[24時間以内]:56人(前年比+5人)
  • 死者数[30日以内]:63人
  • 10万人あたりの死者数:2.41人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:48.2%

交通事故の特徴

高齢運転者が第1当事者となった交通死亡事故が16件発生しており、死亡事故全体の約3割(29.1%)を占めています。また自転車の乗用者が死亡した事故は7件7人で、前年より1件(1人)、うち高齢者は4人で前年より1人増加しています。

秋田県

死者数が増加(10人以上)

  • 交通事故件数:1,784件
  • 負傷者数:2,143人
  • 死者数[24時間以内]:42人(前年比+12人)
  • 死者数[30日以内]:46人
  • 10万人あたりの死者数:4.22人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者の増加数は全国ワースト5です。交通事故(全体)でのおもな原因は、前方不注意が542件、一時停止違反が247件と目立っています。

山形県

死者数が増加(2年連続で10人以上)

  • 交通事故件数:5,097件
  • 負傷者数:6,199人
  • 死者数[24時間以内]:51人(前年比+13人)
  • 死者数[30日以内]:55人
  • 10万人あたりの死者数:4.63人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数が2年連続で前年より10人以上の増加は山形県のみです。増加数は全国ワースト4(神奈川県と同じ)、10万人あたりの死者数では全国ワースト5です。

福島県

死者数が増加

  • 交通事故件数:4,592件
  • 負傷者数:5,482人
  • 死者数[24時間以内]:75人(前年比+7人)
  • 死者数[30日以内]:86人
  • 10万人あたりの死者数:3.99人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

高齢者の死者数は46人で比率は61.4%です。

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関東・甲信

 

茨城県

  • 交通事故件数:8,683件
  • 負傷者数:10,963人
  • 死者数[24時間以内]:122人(前年比-21人)
  • 死者数[30日以内]:143人
  • 10万人あたりの死者数:4.22人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:53.3%

交通事故の特徴

死亡事故は2年連続で減少しています。高齢者の死者数は65人で全体の53.3%です。また高齢者が第1当事者となる死亡事故は33件発生しています。

死亡事故(高速道路を除く)の多かった市町村は、古河市が12人(前年比+4人)、土浦市が10人(同+6人)、常総市が8人(同+6人)、つくば市が8人(同-3人)です。

栃木県

  • 交通事故件数:4,764件
  • 負傷者数:5,956人
  • 死者数[24時間以内]:89人(前年比-6人)
  • 死者数[30日以内]:98人
  • 10万人あたりの死者数:4.55人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

人身事故の発生件数がもっとも多かったのは、宇都宮市で1,497件です。人口比では上三川町(116件)、矢板市(103件)、足利市(464件)の順です。

死者数が多かったのは宇都宮市が12人、真岡市と大田原市で7人、那須塩原市の6人の順です。人口比では芳賀町が4人でもっとも多く、高根沢町とさくら市が5人の順です。

群馬県

  • 交通事故件数:13,087件
  • 負傷者数:16,727人
  • 死者数[24時間以内]:64人(前年比-3人)
  • 死者数[30日以内]:80人
  • 10万人あたりの死者数:3.27人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は前年より3人減少し全国で20位です。しかし人身事故件数と負傷者数はワースト10です。また高齢者の死者数は36人で比率は56.3%です。

死亡事故のおもな原因(違反別)では、脇見・漫然運転(17件)、操作不適(12件)、通行区分違反(10件)の順です。

埼玉県

  • 交通事故件数:24,123件
  • 負傷者数:29,094人
  • 死者数[24時間以内]:175人(前年比-2)
  • 死者数[30日以内]:212人
  • 10万人あたりの死者数:2.39人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:47.4%

交通事故の特徴

死者数は全国ワースト3。(高齢者の比率は約47.4%全体では前年より2人減少しているものの、中高生および若者の死亡事故が増加しています。

最近の事故状況などは、こちらから>>

千葉県

死者数が増加(10人以上)

  • 交通事故件数:17,374件
  • 負傷者数:21,160人
  • 死者数[24時間以内]:186人(前年比+32人)
  • 死者数[30日以内]:212人
  • 10万人あたりの死者数:2.98人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:52.2%

交通事故の特徴

死者数の増加数が全国ワースト1(前年に比べ32人増加)。人身事故発生件数と負傷者数はワースト9位。

死亡事故の原因となったおもな違反では、信号無視が16件で前年より9件増加し突出しています。また死亡事故の47.0%は夜間に発生しています。シートベルトの非着用率は43.3%です。

また死傷事故では、全年齢で7才児が突出して多くなっています。

最新の事故状況などは、こちらから>>

 

東京都

  • 交通事故件数:32,590件
  • 負傷者数:37,443人
  • 死者数[24時間以内]:143人(前年比-21人)
  • 死者数[30日以内]:184人
  • 10万人あたりの死者数:1.04人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は前年に比べ大きく減少しています。しかし人身事故件数は全国ワースト3、負傷者数はワースト4です。また12月の死者数は19人(前年比+2人)で、大阪府に次いで多くなっています。

神奈川県

死者数が増加(2年連続)(10人以上)

  • 交通事故件数:26,212件
  • 負傷者数:31,021人
  • 死者数[24時間以内]:162人(前年比+13人)
  • 死者数[30日以内]:194人
  • 10万人あたりの死者数:1.77人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

増加数は全国ワースト4(山形県と同じ)です。また人身事故件数と負傷者数は、全国ワースト6です。

新潟県

死者数が増加(10人以上)

  • 交通事故件数:3,799件
  • 負傷者数:4,453人
  • 死者数[24時間以内]:102人(前年比+17人)
  • 死者数[30日以内]:111人
  • 10万人あたりの死者数:4.50人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者の増加数は全国ワースト2(富山県と同じ)です。(平成29年は前年に比べ、22人減少しましたが大きく反転しています)高齢者の死者数は69人(比率の67.6%)です、前年より12人増加しています。

「交通死亡事故多発警報」は2回発令されました。

山梨県

  • 交通事故件数:3,562件
  • 負傷者数:4,580人
  • 死者数[24時間以内]:37人(前年比0人)
  • 死者数[30日以内]:44人
  • 10万人あたりの死者数:4.50人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:

交通事故の特徴

警察署別で人身事故の発生件数がもっとも多かったのは、南甲府で901件です。次いで甲府(606件)、富士吉田(357件)の順です。

死者数では笛吹が8人で前年より7人も増加しています。次いで富士吉田(6人)、大月(5人)、日下部(4人)の順です。

長野県

  • 交通事故件数:7,250件
  • 負傷者数:8,817人
  • 死者数[24時間以内]:66人(前年比-13人)
  • 死者数[30日以内]:73人
  • 10万人あたりの死者数:3.18人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は前年より10人以上減少したものの、「交通死亡事故多発警報」が4回発令されるなど、短期間に死亡事故が集中しています。

静岡県

  • 交通事故件数:28,402件
  • 負傷者数:36,770人
  • 死者数[24時間以内]:104人(前年比-24人)
  • 死者数[30日以内]:128人
  • 10万人あたりの死者数:2.83人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は岡山県、山口県に次いで大きく減少しています。しかし人身事故件数と負傷者数は全国ワースト5です。

2019年に入って死亡事故が急増しています。2月末時点で前年より9人増加し29人が亡くなっています。(全国ワースト3)

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東海・北陸

 

愛知県

  • 交通事故件数:35,258件
  • 負傷者数:42,547人
  • 死者数[24時間以内]:189人(前年比-11人)
  • 死者数[30日以内]:230人
  • 10万人あたりの死者数:2.51人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

年間死者数は平成でもっとも少なくなったものの、16年連続で全国ワースト1です。また人身事故発生件数と負傷者数も全国ワースト1です。

最新の事故状況などは、こちらから>>

岐阜県

死者数が増加(10人以上)

  • 交通事故件数:4,860件
  • 負傷者数:6,394人
  • 死者数[24時間以内]:91人(前年比+16人)
  • 死者数[30日以内]:103人
  • 10万人あたりの死者数:4.53人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者の増加数は全国ワースト3。特に12月に死亡事故が目立ち、前年より11人多い13人が亡くなっています。(「交通死亡事故多発警報」も発令されました)

三重県

死者数が増加

  • 交通事故件数:4,687件
  • 負傷者数:6,136人
  • 死者数[24時間以内]:87人(前年比+1人)
  • 死者数[30日以内]:102人
  • 10万人あたりの死者数:4.83人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

10万人あたりの死者数は全国ワースト3です。

石川県

  • 交通事故件数:2,383件(-473件)
  • 負傷者数:2,788人(-541人)
  • 死者数[24時間以内]:28人(前年比-6人)
  • 死者数[30日以内]:30人
  • 10万人あたりの死者数:2.44人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:69.2%

交通事故の特徴

死者26人に占める高齢者は18人で(比率は69.2%)です。車両対人の死亡事故では、横断中(交差点を含む)がもっとも多く9人です。負傷者数がもっとも多い事故形態は追突事故で、1,243人です。

富山県

死者数が増加(10人以上)

  • 交通事故件数:2,839件
  • 負傷者数:3,300人
  • 死者数[24時間以内]:54人(前年比+17人)
  • 死者数[30日以内]:58人
  • 10万人あたりの死者数:5.11人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者の増加数は全国ワースト2(新潟県と同じ)、10万人あたりの死者数は全国ワースト2です。

福井県

  • 交通事故件数:1,398件
  • 負傷者数:1,589人
  • 死者数[24時間以内]:41人(前年比-5人)
  • 死者数[30日以内]:41人
  • 10万人あたりの死者数:5.26人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

10万人あたりの死者数は2年連続で全国ワースト1。

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近畿

 

大阪府

  • 交通事故件数:34,281件
  • 負傷者数:40,808人
  • 死者数[24時間以内]:147人(前年比-3人)
  • 死者数[30日以内]:180人
  • 10万人あたりの死者数:1.67人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数はワースト6、人身事故件数はワースト2、負傷者数はワースト3です。

年間の死者数は前年より減少したものの、12月の死者数は全国でもっとも多く、22人(前年比+9人)が亡くなっています。「交通死亡事故多発警報」も出されました。

死亡事故のおもな原因では、速度違反が12件で前年より4件増加しています。また飲酒運転による死者数は6人(前年比-6人)でした。

最近の事故事故状況などは、こちらから>>

京都府

  • 交通事故件数:6,147件
  • 負傷者数:7,258人
  • 死者数[24時間以内]:52人(前年比-14人)
  • 死者数[30日以内]:74人
  • 10万人あたりの死者数:2.00人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

年間の死者数は前年より大きく減少したものの、12月に死亡事故が目立ち14人が亡くなっています。(前年比+11人)

奈良県

死者数が増加

  • 交通事故件数:4,016件
  • 負傷者数:5,013人(うち重傷は526人)
  • 死者数[24時間以内]:45人(前年比+5人)
  • 死者数[30日以内]:51人
  • 10万人あたりの死者数:3.34人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

人身事故では約28%が出合い頭の事故、約33%が追突事故です。

死者数がもっとも多かったのは奈良市で14人です。死者数が大きく増加した市町村は、山添村と上北山村が各3人(前年比+3人) 五條市と御所市で3人(同+2人)、広陵町2人(前年比+2人)です。

滋賀県

  • 交通事故件数:4,212件
  • 負傷者数:5,316人
  • 死者数[24時間以内]:39人(前年比-16人)
  • 死者数[30日以内]:55人
  • 10万人あたりの死者数:2.76人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

中学生以下、高校生、若年ドライバー(16歳~24歳)、高齢者(65歳以上)、高齢ドライバーの事故、飲酒運転による事故など、すべての事故形態・類型で前年より減少しています。

和歌山県

  • 交通事故件数:2,270件
  • 負傷者数:2,761人
  • 死者数[24時間以内]:36人(前年比-2人)
  • 死者数[30日以内]:45人
  • 10万人あたりの死者数:3.81人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:66.7%

交通事故の特徴

発生件数は平成14年以降17年連続で減少しています。死者数は過去最少の36人(前年比-2人)です。しかし死亡事故にしめる高齢者(65歳以上)は、66.7%で全国平均の55.7%を上回っています。

兵庫県

  • 交通事故件数:24,667件(-2,124件)
  • 負傷者数:29,945人(-2,933人)
  • 死者数[24時間以内]:152人(前年比-9人)
  • 死者数[30日以内]:183人
  • 10万人あたりの死者数:2.76人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:59.2%

交通事故の特徴

全体の死者数は前年より減少しているものの、高齢者が90人(59.2%)で前年より4人増加しています。死亡事故の類型別では、人対車両が59人(38.8%)でもっとも多く、前年より9人増加しています。このうち高齢者が45人(比率:76.3%)で、もっとも多くなっています。

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中国

 

岡山県

  • 交通事故件数:5,902件
  • 負傷者数:6,873人
  • 死者数[24時間以内]:68人(前年比-29人)
  • 死者数[30日以内]:82人
  • 10万人あたりの死者数:3.57人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:55.9%

交通事故の特徴

死者数は前年より29人減少しており、全国でもっとも減少しています。(16年連続の減少です)死者のうちシートベルトの非着用は12人で、このうち11人は着用していれば助かったと見られています。

広島県

死者数が増加(2年連続)

  • 交通事故件数:7,582件
  • 負傷者数:9,277人
  • 死者数[24時間以内]:92人(前年比+1人)
  • 死者数[30日以内]:112人
  • 10万人あたりの死者数:3.25人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:58.7%

交通事故の特徴

高齢者(65歳以上)の死者数は、54人で前年より5人増加しています。飲酒運転による人身事故は前年より16件(6人)減少しているものの、76件発生し4人が死亡しています。

鳥取県

  • 交通事故件数:869件
  • 負傷者数:1,029人
  • 死者数[24時間以内]:20人(前年比-6人)
  • 死者数[30日以内]:21人
  • 10万人あたりの死者数:3.54人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:40.0%

交通事故の特徴

死者数は島根県と並び全国でもっとも少なくなっています。また前年より減少しています。

10万人あたりの死者数は3.54人で、全国平均の2.79人より高くなっています。飲酒運転による人身事故は17件で前年より1件減少しているものの、物損事故は53件で前年より8件増加し、検挙件数も133件で前年より13件増加しています。

島根県

死者数が増加

  • 交通事故件数:1,023件
  • 負傷者数:1,212人
  • 死者数[24時間以内]:20人(前年比+3人)
  • 死者数[30日以内]:21人
  • 10万人あたりの死者数:2.92人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:60.0%

交通事故の特徴

死者数は鳥取県と並び全国でもっとも少なくなっています。

山口県

  • 交通事故件数:4,010件
  • 負傷者数:4,921人
  • 死者数[24時間以内]:52人(前年比-27人)
  • 死者数[30日以内]:58人
  • 10万人あたりの死者数:3.76人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は岡山県に次いで、前年より大きく減少しています。

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四国

 

徳島県

  • 交通事故件数:2,809件
  • 負傷者数:3,460人
  • 死者数[24時間以内]:31人(前年比-3人)
  • 死者数[30日以内]:39人
  • 10万人あたりの死者数:4.17人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

交通事故は減少しているものの、11月28日に3件の交通死亡事故が相次ぎ、あわせて5人が亡くなっています。(1日に5人が亡くなるのは17年ぶり)

「交通死亡事故多発警報」が4回発令されるなど、短期間に死亡事故が集中した年でした。

香川県

  • 交通事故件数:5,168件
  • 負傷者数:6,243人
  • 死者数[24時間以内]:44人(前年比-4人)
  • 死者数[30日以内]:53人
  • 10万人あたりの死者数:4.55人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数は44人で前年より4人減少しているものの、10万人あたりの死者数では、4.55人で全国ワースト4です。

高知県

  • 交通事故件数:1,613件
  • 負傷者数:1,791人
  • 死者数[24時間以内]:29人(前年比0人)
  • 死者数[30日以内]:41人
  • 10万人あたりの死者数:4.06人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

高齢者の死者数は18人(比率は62.1%)です。

愛媛県

  • 交通事故件数:3,487件
  • 負傷者数:4,055人
  • 死者数[24時間以内]:59人(前年比-19人)
  • 死者数[30日以内]:66人
  • 10万人あたりの死者数:4.33人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:64.4%

交通事故の特徴

高齢者の死者数は38人(比率は64.4%)です。

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九州・沖縄

 

福岡県

  • 交通事故件数:31,279件
  • 負傷者数:41,158人
  • 死者数[24時間以内]:136人(前年比-3人)
  • 死者数[30日以内]:157人
  • 10万人あたりの死者数:2.66人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

死者数はワースト9、負傷者数はワースト2、人身事故件数はワースト4です。また飲酒運転による交通事故発生件数は144件(前年比+18件)です。

佐賀県

  • 交通事故件数:5,725件
  • 負傷者数:7,542人
  • 死者数[24時間以内]:30人(前年比-6人)
  • 死者数[30日以内]:33人
  • 10万人あたりの死者数:3.64人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

人身事故件数、負傷者数、死者数はいずれも前年より減少しています。ただ物損事故件数は21,023件で前年より1,002件増加しています。

長崎県

  • 交通事故件数:4,641件
  • 負傷者数:6,036人
  • 死者数[24時間以内]:36人(前年比-11人)
  • 死者数[30日以内]:41人
  • 10万人あたりの死者数:2.66人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

発表され次第追記します。

大分県

  • 交通事故件数:3,541件
  • 負傷者数[24時間以内]:4,535人
  • 死者数:39人(前年比-5人)
  • 死者数[30日以内]:48人
  • 10万人あたりの死者数:3.39人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

月別の死者数は12月(8人)、10月(7人)、6月(5人)の順です。

熊本県

  • 交通事故件数:4,784件
  • 負傷者数:6,081人
  • 死者数[24時間以内]:60人(前年比-13人)
  • 死者数[30日以内]:75人
  • 10万人あたりの死者数:3.40人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

発表され次第追記します。

宮崎県

  • 交通事故件数:7,446件
  • 負傷者数:8,224人
  • 死者数[24時間以内]:34人(前年比-8人)
  • 死者数[30日以内]:40人
  • 10万人あたりの死者数:3.12人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

発表され次第追記します。

鹿児島県

  • 交通事故件数:5,833件
  • 負傷者数:6,819人
  • 死者数[24時間以内]:64人(前年比-2人)
  • 死者数[30日以内]:74人
  • 10万人あたりの死者数:3.94人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:–

交通事故の特徴

高齢者の死者数は39人(比率は60.1%)です。

沖縄県

  • 交通事故件数:4,445件
  • 負傷者数:5,230人
  • 死者数[24時間以内]:38人(前年比-2人)
  • 死者数[30日以内]:44人
  • 10万人あたりの死者数:2.79人[24時間以内]
  • 高齢者の比率:52.6%

交通事故の特徴

高齢者の死者数は20人(比率は52.6%)です。飲酒運転による死者数は2件です。

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飲酒運転根絶ポスター

警察庁が公開している飲酒運転防止のチラシです。PDF形式で表示・印刷(A4サイズ)できます。ご家庭や職場などに掲示することで、飲酒運転の抑止が期待できると思います。

飲酒運転根絶ポスター

▲クリックで表示(PDF形式)