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インフルエンザの流行状況(2019年から2020年)

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3月27日発表分

インフルエンザの予防

手洗い、うがいでバイバイ菌、マスクでガードだね!

[目次]

このページに掲載している数値等は厚生労働省国立感染症研究所都道府県の発表情報から出典したものです。数値を再利用される場合は、出典元データーをご使用ください。

インフルエンザ(今シーズン)

直近の5週間(2020年第8週~2020年第12週)ではB型(59%)、AH1pdm09(39%)、AH3亜型(2%)と発表されています。

AH1pdm09型の症状は、1~3日の潜伏期間の後に38℃以上の発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛、関節痛など。
(東京都感染症情報センターのHPから引用)

国立感染症研究所の発表データー

「国立感染症研究所」が発表する流行状況の指標です。都道府県が発表する警報・注意報とは異なります。

03週目から患者数は減少傾向となり、12週目では前年同期より大きく減少しており、警報・注意報の発表地域がなくなっています。
しかし全国的にマスクの供給不足が続いていることもあり、しばらくは注意が必要です。

マスクの供給不足に便乗じた詐欺サイトに注意!(愛知県警の注意画像)

流行マップ[12週目]

期間:第12週 (2020年3月16日~3月22日)

  • インフルエンザ流行マップ
    今シーズン[12週目]

スライド(スワイプ)で、前シーズンの同じ期間(週)と比較ができます。
画像出典:国立感染症研究所

1医療機関あたりの患者数

  1. 青森県(2.18)
  2. 岩手県(1.65)
  3. 石川県(1.60)
  4. 岡山県(1.54)
  5. 京都府(1.15)
  6. 富山県(1.04)
  7. 沖縄県(1.02)
  8. 大阪府(1.02)
  9. 秋田県(0.91)
  10. 福井県(0.81)

第12週 (2020年3月16日~3月22日)に受診した患者数は、推計で1.5万人(前週は4万人)と発表されています。

累計患者数の比較

今シーズン12週目までの累計患者数(推計)は約727.3万人で、前シーズンの同じ期間より約437.0万人少なくなっています。

単位:万人(推計)

13週目 12週目 11週目
今シーズン 4月3日に発表 727.3 725.8
前シーズン 1,170.4 1,164.3 1,155.7
増減数 **** -437.0 -429.9

累計患者数の推移

48週(2019年11月25日~12月1日)~12週(2020年3月16日~3月22日)

インフルエンザの患者数

累計患者数(単位:万人)

▲「国立感染症研究所」が発表しているデーターを元にしたグラフ

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前シーズンまでの状況

「国立感染症研究所」の発表データーを元にしています。

2018-19年シーズン

2018年11月19日~2019年5月19日のインフルエンザ患者数(全国の推計)は、1209.9万人と発表されています。(患者数は医療機関受診者数)
ピーク時のウイルスの型は、A1pdm09(50%)、AH3亜型(49%)、B型(1%)でした。

患者数が顕著に多かった期間は、2019年1月7日から2月24日です。1月7日から1月13日の警報数(※)は、前週の84から358に急増しています。
この週から2月24日まで、全国の警報数が100を超えています。
大きく減少したのは、2月25日からで警報数は61に減少しています。
※全国約5000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数について、保健所ごとに集計し基準を超えた場合に発表される。

患者数の推移(週単位)

インフルエンザの患者(推移)

週単位の受診患者数(推計)

▲「国立感染症研究所」が発表しているデーターを元にしたグラフ

  • すべての都道府県で[警報]または[注意報]が発表されたのは、2018年12月31日~2019年1月6日の週です。この週から患者数が急増しています。
  • すべての都道府県で[警報]が発表されたのは、2019年1月14日~1月20日です。この週から2月17日まで、全都道府県で[警報]が継続しています。
  • 流行のピークは2019年1月21日~1月27日で、この週の受診患者数(全国の推計)は222.6万人です。
  • 全国で[警報]の地域がなくなったのは、2019年4月1日~7日の週です。

初めて受診患者数(累計)が50万人を超えた週

  • 2019年-20年:11月25日~12月1日
    (約64.9万人)
  • 2018年-19年:12月31日~1月6日
    (約58.6万人)
  • 2017年-18年:12月18日~12月24日
    (約66万人)
  • 2016年-17年:12月19日~12月25日
    (約51万人)
  • 2015年-16年:1月18日~1月24日
    (約52万人)
近年の患者数(全国)

2018年-19年からは新方式での数値。
2017年-18年以前の上段は新方式、下段は従来方式での患者数(いずれも推計)

シーズン 患者数
2018年-19年 1209.9万人
2017年-18年 1458万人
2209万人
2016年-17年 1046万人
1585万人
2015年-16年 991万人
1502万人
  • 新方式は外来患者延数で集計
  • 従来方式は医療機関の施設数から集計。この方式の場合、患者数が過大になる傾向があるため、2017年-18年から新方式に変更されています。なお2016年-17年以前(上段)は、従来方式に0.66を乗じた推計値です。

予防(対策)

厚生労働省が配布しているインフルエンザの予防・対策リーフレット。
リンク先で表示・印刷できます。(PDF形式)

正しい手の洗い方

正しい手洗い

感染拡大を防ぐために

感染拡大を防ぐ

高齢者のインフルエンザ対策

高齢者の対策

一問一答

一問一答

お医者さんが行っている風邪予防のひとつとして、こまめに緑茶などを飲み喉の粘膜についたウイルスを胃に流すということです。(胃酸により殺菌)ウイルスは喉などの粘膜から感染するそうです。(一説では10分程度で感染)
エビデンスに基づく予防効果は不明ですが、人混みなど感染リスクが高い場所では、試してみる価値があるかもしれません。(ステンレスボトルで緑茶を携行など)

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「コロナウイルス」ついては、まだまだ知見が少ないものの、万一感染しても発症するかは自己免疫力の差、ウイルスの密度・数(?)などに影響を受けると想像できます。リスクをゼロにすることは困難であっても、こまめな手洗い・うがい(外出先においても携行した緑茶でうがいなどは有効かも)は大切ですね。

タミフル等による子供の異常行動に注意

厚生労働省は、インフルエンザ患者(特に子どもや10代の若者)の異常行動について注意喚起を行っています。平成28年ではタミフルなどの薬を投与された患者が興奮状態に陥り、「窓を開けて外に出る、飛び降りる」などの異常行動が54件報告されているそうです。

  1. 10代以下の子供は発症から2日間は一人にしない
  2. 高層階では窓に補助鍵を付ける
  3. なるべく1階に寝かせる

厚生労働省が配布しているリーフレット

ノロウイルス・食中毒

注意報・警報(2019年から2020年)

発表があった場合に掲載します。

感染経路と予防(対策)

ノロウイルスの感染力は非常に強く、ウイルスの数が100個以下でも感染すると言われています。おもなウィルスの感染経路は、ドアノブや生活用具を介する場合、感染者が嘔吐(おうと)した吐瀉(としゃ)物、糞便からの飛散、ウイルス感染した食物からです。

ノロウィルスの感染経路

ノロウィルスの感染経路

ノロウイルスに関する20の質問(感染経路と予防など)>>

厚生労働省が配布しているリーフレット

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