マンション等での「ゴミの不法投棄」対策ポイント

年末や年度末は、粗大ゴミの不法投棄が増える時期です。部外者によるゴミ捨て対策のポイント、対策用チラシをご紹介しています。

マンション等のゴミ集積場所(収集所)に、部外者による不法投棄で悩まれている管理人の方も多いと思います。また粗大ゴミであれば、管理者が費用を負担して処分しなければならないケースもあります。

共同ゴミ置き場に、不法投棄をさせないポイント

  1. ゴミ収集日以外は、ネットや頑丈な囲いを設置します。ゴミがひとつでもあると、不法投棄を誘発します。
  2. 不法投棄は夜間に行われることが多いです。このため、集積所の周辺に照明を設置して、常に明るくしておきます。電源が困難な場所には、ソーラー電源で使えるライトなども補助的には利用できるでしょう。※センサーライトでは不十分です。常時明るくすることがポイントです。
  3. 集積場所がマンションの敷地内であれば、周辺に物を置かないことです。死角をなくし常に住民の目が行き届くようにします。放火などの不審火や防犯対策にも役立ちます。
  4. 不法投棄の警告を行いましょう。不法投棄した場合、5年以下の懲役または1000万円(法人の場合は最高で3億円)の罰金が課される厳しい罰則の法律があります。これらをチラシなどに記載して、集積所の複数個所に貼ります。
  5. 監視カメラの設置は効果的です。集積場所だけでなく、その周辺までカバーできる形での監視カメラの設置が効果的です。また夜間でも記録できる赤外線撮影機能が必要です。不法投棄の抑止だけでなく、万一投棄された場合の証拠確保、警察への通報にも役立ちます。

不法投棄は夜間や雨の日など、人目につきにくい時間帯が狙われます。年度末は引越しなどで、不要になった物を捨てるケースが多いようです。また不法投棄されたゴミの中に危険物があれば、近隣に住む子供たちの安全を脅かすことにもつながります。

不法投棄防止用チラシ

部外者による不法投棄を抑止するチラシを作成しました。(A4サイズで、4パターンあります。)

ご自由に印刷してお使いください。印刷した用紙をクリアファイルなどに入れ、雨の日などでも使えるように、しっかりと防水処理しましょう。できればラミネート加工することで耐水性も向上します。ゴミ集積所の周辺に、複数枚設置することが効果的です。

不法投棄の防止チラシ

クリックでチラシを開きます。PDF形式です。
ご自由にお使いください。