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交通事故の発生状況 (2020年)令和2年

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今月も安全運転でいきましょう!

昨年1月の人身事故発生件数は3万1364件、負傷者数は3万8028人で死者数は265人です。

交通事故件数や特徴を知り事故抑止

「交通事故日報・月報」等から、交通事故の発生状況を掲載しています。

交通安全交通事故統計

※2020年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。
出典:交通事故総合分析センター警察庁政府統計総合窓口、一部データーは各都道府県の警察本部HP

[目次]

交通死亡事故ランキング

1月26日現在(交通事故日報からの暫定数)

都道府県 死者数 前年比
1 神奈川県 18 +5
2 愛知県 15 +9
3 東京都 11 +1
4 茨城県 10 +2
4 千葉県 10 -6
6 大阪府 9 +3
7 香川県 7 +2
7 兵庫県 7 -3
7 静岡県 7 -5
10 大分県 6 +4

全国の死者数:216人(前年比:-11人)

交通安全に関するトピックス

  • 青森県では昨年12月13日に発生した交通死亡事故以降、1月27日までの44日間において死亡事故の発生がなく、統計開始以降で最長になったということです。岡山県と鳥取県も今年に入ってから27日までに死亡事故ゼロです。
  • 1月25日に香川県「交通死亡事故多発緊急事態宣言|香川県にリンクが出されました。今年に入って24日までの死者数は7人です。31日までの期間中、県内全域で交通取り締まり等が強化されます。
  • 1月25日に茨城県「交通死亡事故多発警報(高齢者警報)」が出されました。期間は31日まで。
  • 1月22日に名古屋市「交通死亡事故多発警報|名古屋市にリンク(PDF)が出されています。29日までの期間中、市内での交通取り締まり等が強化されます。

シートベルト着用率

1月27日にシートベルトの着用率(2019年)が発表されています。(警察庁の公表|PDF

一般道(全国平均)

  • 運転者:98.8%
  • 助手席同乗者:95.9%
  • 後部座席同乗者:39.2%

高速道路(全国平均)

  • 運転者:99.6%
  • 助手席同乗者:98.3%
  • 後部座席同乗者:74.1%

2019年の交通事故

2020年1月6日発表の速報値

  • 交通事故の発生件数は38万1002件、負傷者数は46万715人、死者数は3,215人と発表されています。死者数は前年より317人少なく、統計開始(1948年)以降でもっとも少なくなっています。また減少数(317人)は過去10年でもっとも多くなっています。
    ※2番目は2014年の260人です。
  • 令和元年(5月1日~)の死者数は2,213人です。

出典:政府総合統計窓口

死者数が増加した地域

前年より15の道府県で増加しています。(単位:人)

滋賀県 57(+18) 宮崎県 39(+5)
北海道 152(+11) 佐賀県 34(+4)
鳥取県 31(+11) 高知県 33(+4)
徳島県 41(+10) 石川県 31(+3)
宮城県 65(+9) 京都府 55(+3)
熊本県 69(+9) 香川県 47(+3)
岡山県 75(+7) 大分県 41(+2)
島根県 25(+5)

都道府県ごとの死者数と年間ランキング

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2019年11月末までの発生状況

交通事故の発生状況

11月末までの発生状況

  • 12月13日発表の「交通事故月報」から
  • データー出典は政府統計総合窓口
  • 暫定数であり修正される場合があります。

発生件数・死傷者数

  • 各月下段は前年比です。
    薄いグレーの数字は2018年のデーター)
  • 発生件数は人身事故です。
発生件数 死者数 負傷者数
1 31,364 265 38,028
-3,235 -49 -4,416
2 30,063 210 36,036
-3,422 -30 -4,265
3 33,695 261 40,909
‐4,111 -21 -5,290
4 32,632 266 39,471
-2,236 -4 -2,831
5 30,539 210 37,402
-4,802 -43 -5,880
6 29,391 206 35,354
-4,328 -29 -5,475
発生件数 死者数 負傷者数
7 30,859 229 37,320
-5,904 -51 -7,671
8 30,896 278 38,689
-5,201 -18 -6,745
9 30,002 293 36,503
-2,457 +14 -3,410
10 33,062 306 39,515
-5,069 -24 -6,743
11 33,148 328 39,491
-4,055 +2 -5,434
12
取得できず 410 取得できず

合計(11月末)

発生件数(人身) 死者数 負傷者数
345,651件 2,859人 418,718人
前年比-44,820 前年比-263 前年比-58,160

全国で1日平均1,035件の人身事故が発生。1,254人が負傷し8.6人が亡くなっています。
11月末までの飲酒運転(第1当事者)による死亡事故件数は、161件と発表されています。

死者数が前年比10人以上減少

カッコ内は11月末までの累計死者数。

  1. 埼玉県:-46人(115人)
  2. 福岡県:-33人(87人)
  3. 愛知県:-28人(142人)
  4. 兵庫県:-23人(114人)
  5. 神奈川県:-20人(124人)
  6. 富山県:-19人(30人)
  7. 千葉県:-19人(148人)
  8. 広島県:-17人(64人)
  9. 山形県:-17人(34人)
  10. 愛媛県:-16人(38人)
  11. 茨城県:-16人(95人)
  12. 大阪府:-15人(110人)
  13. 山梨県:-12人(23人)
  14. 新潟県:-12人(79人)
  15. 静岡県:-11人(87人)
  16. 福島県:-10人(55人)

死者数が前年比5人以上増加

カッコ内は11月末までの累計死者数。

  1. 滋賀県:+20人(54人)
  2. 鳥取県:+13人(30人)
  3. 北海道:+11人(140人)
  4. 京都府:+10人(48人)
  5. 岡山県:+9人(70人)
  6. 香川県:+9人(44人)
  7. 熊本県:+8人(60人)
  8. 宮城県:+8人(56人)
  9. 大分県:+8人(39人)
  10. 高知県:+7人(32人)
  11. 徳島県:+5人(35人)

死者の増加率(前年比)がもっとも高いのは、鳥取県で+76.5%、次いで滋賀県(+58.8%)、高知県(28.0%)の順です。

高齢者の比率が70%以上

  • 死者数に占める高齢者(65歳以上)の比率。
  • 全国平均は54.9%。
  1. 高知県:78.1%(32人中25人)
  2. 島根県:77.3%(22人中17人)
  3. 山口県:74.4%(39人中29人)
  4. 青森県:73.5%(34人中25人)
  5. 宮崎県:73.5%(34人中25人)
  6. 富山県:73.3%(30人中22人)
  7. 石川県:72.0%(25人中18人)
  8. 徳島県:71.4%(35人中25人)

交通事故の発生件数

  • 11月末までの人身事故件数です。
  • カッコ内は11月末までの死者数。
  1. 愛知県:28,067件(142人)
  2. 大阪府:28,066件(110人)
  3. 東京都:27,819件(118人)
  4. 福岡県:24,557件(87人)
  5. 静岡県:22,785件(87人)
  6. 神奈川県:21,236件(124人)
  7. 兵庫県:20,797件(114人)
  8. 埼玉県:19,094件(115人)
  9. 千葉県:14,917件(148人)
    ※死者数はワースト1
  10. 群馬県:10,786件(53人)
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2019年のデーター

全体では毎年死者数の減少が続いています。しかし減少した地域と増加した地域の差が大きくなっています。(32の地域で前年より減少し、15の地域で増加)
また10万人あたりの死者数でみると、もっとも多い徳島県ともっとも少ない東京都で約5.8倍の差があります。

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