交通事故の発生状況 (2019年)令和元年

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11月も安全運転でいきましょう!

昨年11月の人身事故発生件数は3万7202件、負傷者数は4万4928人、死者数は326人です。

交通事故件数や特徴を知り事故抑止

「交通事故日報・月報」等から、交通事故の発生状況を掲載しています。

交通安全交通事故統計

※2019年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。
出典:交通事故総合分析センター警察庁政府統計総合窓口、一部データーは各都道府県の警察本部HP

[目次]

交通死亡事故ランキング

11月14日現在(交通事故日報からの暫定数)

都道府県 死者数 前年比
1 千葉県 139 -19
2 愛知県 131 -34
3 北海道 131 +8
4 神奈川県 116 -21
5 埼玉県 107 -48
6 大阪府 106 -14
6 東京都 106 -7
8 兵庫県 104 -24
9 茨城県 92 -12
10 福岡県 85 -28

全国の死者数:2,692人(前年比:-261人)
令和元年(5月1日から):1,690

交通事故に関するトピックス

11月に入ってから死亡事故が多発している地域が目立っています。1日~14日までに全国で161人が亡くなっており、同じ期間では今年最多です。(2番目に多かった9月の同じ期間より16人多い)

  • 11月8日(金):広島県では11月1日から7日までに、死亡事故が6件(6人死亡)発生しており、県知事から談話|外部リンク(PDF)が発表されています。



年末の交通安全運動 2019年(令和元年)
令和元年度の「年末・年始の交通安全運動」について、都道府県ごとの実施期間、ポスターなどを掲載しています。12月は年間でもっとも交通事故死者数が多い月です。(昨年は410人で前年より29人増加)

10月末までの発生状況

交通事故の発生状況

10月末までの発生状況

  • 11月14日発表の「交通事故月報」から
  • データー出典は政府統計総合窓口
  • 暫定数であり修正される場合があります。

発生件数・死傷者数

  • 各月下段は前年比です。
    薄いグレーの数字は2018年のデーター)
  • 発生件数は人身事故です。
発生件数 死者数 負傷者数
1 31,364 265 38,028
-3,235 -49 -4,416
2 30,063 210 36,036
-3,422 -30 -4,265
3 33,695 261 40,909
‐4,111 -21 -5,290
4 32,632 266 39,471
-2,236 -4 -2,831
5 30,539 210 37,402
-4,802 -43 -5,880
6 29,391 206 35,354
-4,328 -29 -5,475
発生件数 死者数 負傷者数
7 30,859 229 37,320
-5,904 -51 -7,671
8 30,896 278 38,689
-5,201 -18 -6,745
9 30,002 293 36,503
-2,457 +14 -3,410
10 33,062 306 39,515
-5,069 -24 -6,743
11
37,202 326 44,928
12
取得できず 410 取得できず

合計

発生件数(人身) 死者数 負傷者数
312,503件 2,466人 379,237人
前年比-40,765 前年比-265 前年比-52,726

全国で1日平均1,028件の人身事故が発生。1,248人が負傷し8.1人が亡くなっています。
10月末までの飲酒運転による死亡事故件数は、147件と発表されています。

死者数が前年比10人以上減少

  • 同数の場合は累計死者数が少ない順。
  • カッコ内は10月末までの累計死者数。
  1. 埼玉県:-47人(102人)
  2. 福岡県:-33人(78人)
  3. 愛知県:-33人(124人)
  4. 兵庫県:-23人(99人)
  5. 広島県:-20人(56人)
  6. 新潟県:-18人(66人)
  7. 山形県:-16人(25人)
  8. 神奈川県:-15人(112人)
  9. 千葉県:-15人(132人)
  10. 大阪府:-14人(98人)
  11. 山梨県:-13人(21人)
  12. 奈良県:-13人(25人)
  13. 富山県:-13人(28人)
  14. 茨城県:-13人(85人)
  15. 東京都:-10人(100人)

死者数が前年比5人以上増加

  • 同数の場合は累計死者数が多い順。
  • カッコ内は10月末までの累計死者数。
  1. 滋賀県:+20人(50人)
  2. 京都府:+12人(45人)
  3. 北海道:+11人(125人)
  4. 徳島県:+9人(34人)
  5. 高知県:+9人(29人)
  6. 鳥取県:+9人(24人)
  7. 香川県:+8人(41人)
  8. 大分県:+8人(37人)
  9. 宮城県:+6人(51人)

死者の増加率(前年比)がもっとも高いのは、滋賀県で+66.7%、次いで鳥取県(+60.0%)、京都府(36.4%)の順です。
人身事故件数と負傷者数は、全国で岩手県のみ増加しています。

高齢者の比率が70%以上

  • 死者数に占める高齢者(65歳以上)の比率。
  • 全国平均は53.8%。
  1. 高知県:79.3%(29人中23人)
  2. 島根県:73.7%(19人中14人)
  3. 青森県:72.4%(29人中21人)
  4. 山口県:72.2%(36人中26人)
  5. 富山県:71.4%(28人中20人)
  6. 徳島県:70.6%(34人中24人)
  7. 宮崎県:70.0%(30人中21人)

交通事故の発生件数

  • 10月末までの人身事故件数です。
  • カッコ内は10月末までの死者数。
  1. 大阪府:25,396件(98人)
  2. 愛知県:25,369件(124人)
  3. 東京都:25,184件(100人)
  4. 福岡県:22,265件(78人)
  5. 静岡県:20,645件(77人)
  6. 神奈川県:19,099件(112人)
  7. 兵庫県:18,791件(99人)
  8. 埼玉県:17,206件(102人)
  9. 千葉県:13,545件(132人)
    ※死者数はワースト1
  10. 群馬県:9,737件(43人)



2018年のデーター

全体では毎年死者数の減少が続いています。しかし減少した地域と増加した地域の差が大きくなっています。(7つの地域で前年より10人以上増加)また10万人あたりの死者数でみると、もっとも多い福井県(2年連続)ともっとも少ない東京都で、約5倍の差があります。

被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の知らせが届く」ことがないように、安全運転が大切です。

歩きスマホの危険 歩き・ながらスマホの危険
8つのリスク(事故・犯罪)
交通取り締まり件数 交通違反の取り締まり状況
検挙件数は648万2541件
免許の取り消し・停止件数 免許の取消し・停止件数
免許を失う人毎年4万人以上
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