交通事故の発生状況とランキング(2022年)

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9月も安全運転でいきましょう!
加害者にも被害者にもならない!
横断報道・交差点事故に注意。
昨年9月の人身事故事故は2万2980件、負傷者は2万7411人、死者数は207人です。

交通事故件数や特徴を
知り事故抑止

「交通事故日報・月報」等から、交通事故の発生状況を掲載。

交通事故の発生状況

交差点と横断歩道での事故に注意だね!

[目次]

掲載データーは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、警察庁政府統計総合窓口から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。※一部データーは各都道府県の警察本部HP

交通死亡事故ランキング

2022年1月からの累計
(交通事故日報からの暫定数)

9月28日までの累計


都道
府県
死者数前年比
1大阪104+3
2愛知93+17
3兵庫91+15
4東京88+1
5千葉86+3
6北海道830
7埼玉79-5
8神奈川75-19
9岡山55+20
9茨城550
全国(累計)死者数前年比
今年1,798人-15人
当月203人+11人

死者数の推移(2022年)

交通事故死者数の月別推移(2022年)グラフ

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2022年183176203191214191207230
2021年198207210198183202230193207273251284
前年比-15-31-7-7+31-11-23+37

8月に死者数がもっとも多かったのは大阪府で16人が亡くなっています。前年同月に比べ6人多くなっており今年累計では96人(前年同期比+2人)です。昨年もっとも少なかった5月と2番目に少なかった8月は、いずれも30人以上増加しています。交通量の増加が影響しているかもしれないですね。

昨年9月~12月の月平均死者数は、1月~8月までの1.25倍です。過去10年の平均も1.25倍で、年ごとにみても1.19~1.33倍で大きな差はありません。薄暮時間帯(日没時刻の前後1時間)は自動車×歩行者の死亡事故が昼間の4倍といわれています。くれぐれもご安全に。

交通安全に関すること
  • 現在、埼玉県で「交通死亡事故多発警報」が出されています。10月10日(月・祝)まで、県内全域で交通取り締まりが強化されます。
  • 2022年8月末までに「歩行者妨害」が原因(第一当事者)の死亡事故は、全国で143件発生しています。(前年同期より35件も増加)過去5年ではもっとも多く、過去10年でも3番目に多いです。年末にかけて取り締まりが厳しくなりそうです。
9月30日(金)は
交通死亡事故ゼロを目指す日
じゃん!
おまわりさんもいっぱい
見張ってるかもね。

お、おう!

 

わん、わん!

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秋の全国交通安全運動(2022年)
交通事故の発生状況(2021年)

かもしれない運転って知ってる?
かもしれない運転

交通安全での画像再利用はご自由にどうぞ

歩行中死者の7割は横断中に発生

道路の途中横断を含めると歩行中死者の7割は横断中に発生。警察庁は歩行者事故の防止ポスターとリーフレットを公開し、配布しています。
ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。

横断歩道での死亡事故多発横断歩道での事故防止
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)

まとめてダウンロード[zip]

地球交通事故撲滅本部

警察庁が制作した動画です。吾輩の人に「何事だ!」とかメチャ怒られるけど、いろいろ教えてくれます!多くの人が知らない、または忘れてしまった内容かも。3分12秒の動画(字幕あり)を見れば、事故を減らし違反点数2点・反則金9千円(普通車)を失うこともなくなるかも。
[チャンネルは千葉県警]

上記は運転者編 ①(横断歩道に気づいたら)です。

動画は朝に見ると「ドンジャカ・・キュイーン♪・・ドカーン!」のBGMで目が覚めちゃうよ!

1日の安全運転にもつながるね。

2021年の「歩行者妨害」検挙件数は約32万6000件で、前年より約3万5000件多く5年以上連続で増加。全国の停止率ランキングと検挙件数・罰則>>

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2022年8月末までの
交通事故発生状況

9月14日発表分

データー出典は政府統計総合窓口

発生件数・死傷者数

この数字に入らないようにしたいですね。

  • 各月下段は前年比
  • 薄いグレーの数字は2021年
  • 発生件数は人身事故
発生
件数
死者負傷者
123,85918328,195
-37-15+122
221,19117624,547
-2,334-31-3,013
325,02020329,485
-1,503-7-2,143
423,58819127,977
-1486-6-1,685
523,98721428,630
+1,614+31+2,067
625,34219129,809
+973-11+994
発生
件数
死者負傷者
724,87020729,514
+3-23+2
824,07823029,151
+297+37+210
9/////////
22,98020727,441
10/////////
27,23627332,172
11/////////
28,37625133,476
12/////////
31,97328437,011

2022年8月末まで

件数等(累計)前年同期比
発生
件数
191,935件-2,473件
死者数1,595人-26人
負傷
者数
227,308人-3,158人
死者数が前年比5人以上減少

都道
府県


1福岡-1846
2静岡-1539
3群馬-1227
4北海道-1167
5神奈川-970
6徳島-913
7宮城-822
8埼玉-868
9京都-823
10栃木-732
11和歌山-715
12鹿児島-725
13香川-621
死者数が前年比5人以上増加

都道
府県


1愛知+1987
2岡山+1848
3兵庫+1583
4熊本+1034
5長野+834
6福井+821
7宮崎+820
8島根+611
9青森+520
10沖縄+524

増えてるところは
取り締まりが
厳しくなるかも!?

まじかー・・
安全運転するよ!

高齢者の比率が70%以上

都道
府県



1高知81.31316
2山形80.01215
3徳島76.91013
4愛媛75.02128
5福井71.41521
  • 高齢者は65歳以上
  • 全国平均は54.8%
    (874/1,595人)
交通事故(人身)の発生件数

都道
府県
発生
件数


1東京19,4708021,454
2大阪16,3139618,919
3愛知15,1448717,897
4神奈川13,5347015,625
5福岡12,6044615,902
6静岡11,9183915,131
7兵庫10,5518312,479
8埼玉10,4706812,388
9千葉8,4717610,155
10群馬6,194277,622
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被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の知らせが入る」
ことがないように・・

  • 子どもの飛び出しに注意
▲オンマウスまたはタップで停止、スワイプでスライド。

夜間はハイビームで事故防止

自動車と歩行者の死亡事故が半分になるかも

夜間走行はハイビームで事故防止

千葉県警の分析によると、夜間に発生した自動車と横断歩行者の死亡事故について、ほとんどの前照灯は下向き(ロービーム)になっており、上向き(ハイビーム)であれば半数以上(56%)は、衝突を回避できた可能性が高いということです。

照射距離と歩行者発見までの距離

前照灯照射
距離
黒っぽい
服装
明るい
服装
反射材
着用
ロービーム40m約26m約38m約57m
ハイビーム100m約65m約95m約143m

※ハイビームでの発見距離は、ロービームの距離に2.5を乗じた推定値です。

停止距離{空走距離+制動距離}は、路面が乾燥しておりタイヤの状態が良好の場合は、40km/hで約17.3m、50km/hで約24.5mです。

夜間に運転者が歩行者を確認できる距離は、ロービームで歩行者が黒っぽい服装の場合は、約26mということです。50km/h走行時の停止距離は約24.5mであり、黒っぽい服装の横断歩行者を発見しても衝突の回避が難しくなります。実際は街路灯の有無などで異なる場合もありますが、計算上は50km/hを超えれば事故のリスクが非常に大きくなります。
ハンドル操作等によって回避可能な場合もあるかも知れませんが、路面状況や天候によっては、さらに難しくなる場合もあると思います。40km/h走行で26mを進む時間は約2.3秒、50km/hでは約1.9秒です。

ハイビームは100m先まで見通せるため、適切に使って早くに確認できれば、余裕をもって危険を予測し回避できそうですね。また酔って路上で寝込んだ人、落下物の早期発見にもつながります。対向車を確認した場合はロービームにする必要があるため、漫然運転(※)の防止にもつながりそうです。(ハイビームアシスト機能を除く)

(※)漫然(まんぜん)運転とは、ぼんやりと運転したり、考え事をしながらの運転(集中力や注意力が低下した状態)です。死亡事故(第一当事者)の原因では10年以上連続で、もっとも多くなっています。{法令違反では脇見や安全確認違反などの「安全運転義務違反」に含まれます}

交通違反の取り締まり状況
(1日の検挙数は約1万8500件)

歩行者・自転車は反射材で事故防止

反射材で事故防止

前照灯が下向き(ロービーム)の場合でも、反射材を着用していると約57m先で気づきます。