交通事故の発生状況とランキング(2022年)

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1月も安全運転でいきましょう!
加害者にも被害者にもならない!
路面凍結・雪による事故にご注意。
昨年1月の人身事故事故は2万3896件、負傷者は2万8073人、死者数は198人です。

交通事故件数や特徴を
知り事故抑止

「交通事故日報・月報」等から、交通事故の発生状況を掲載。
交通事故の発生状況とランキング

早めのライト点灯と反射材。路面凍結に注意だね!!

[目次]

掲載データーは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、警察庁政府統計総合窓口から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。※一部データーは各都道府県の警察本部HP

交通死亡事故ランキング

2022年1月からの累計
(交通事故日報からの暫定数)

1月19日現在

順位 都道
府県
死者数 前年比
1 神奈川 8 +2
2 岡山 7 +4
2 北海道 7 +3
2 愛知 7 +2
5 三重 6 +5
6 茨城 5 0
6 兵庫 5 0
6 大阪 5 -2
9 福島 4 +1
9 千葉 4 0
累計(全国) 死者数 前年比
今年 118人 0人
当月 118人 0人

死者数の推移(2022年)

交通事故死者数の月別推移グラフ(2022年)

2021年(年間)の死者数

順位 都道
府県
死者数 前年比
(増減数)
1 神奈川 142 +2
2 大阪 140 +16
3 東京 133 -22
4 北海道 121 -7
5 千葉 120 -24
6 埼玉 118 -3
7 愛知 117 -37
8 兵庫 114 +4
9 福岡 101 +10
10 静岡 89 -19

全国の死者数は2,636人で前年より203人減少。

交通事故の発生状況(2021年)

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交通安全に関すること
  • 1月21日頃にかけて寒波が襲来し、北海道から中国地方の日本海側を中心に雪が降る日が続くということです。路面凍結による事故や雪による交通障害にご注意を。
  • 1月14日に徳島県で「交通死亡事故多発警報」が出されました。23日(日)までの期間中、県内全域で交通取り締まり等が強化されます。
  • 1月13日は全国で交通事故の死者がなかったようです(当日計上では0人)。1968年以降で、死者数が0人だったのは2021年4月8日(この日は死亡事故の発生もない)です。月報等で修正される場合もありますが、死亡事故の発生がなかった場合は2回目です。死者ゼロの日が多くなるといいですね!
  • 2021年の「歩行者のいる信号のない横断歩道での一時停止率」は、全国平均で30.6%で前年より9.3ポイント改善。もっとも高かったのは長野県で6年連続で1位、最下位は岡山県です。
    都道府県別の停止率はこちらから>>
1月20日は「大寒」じゃん
一番寒い時期だし。スリップや転倒事故に気をつけないとね。

もっと寒くなるの?まじかー。

クルマのエンジン始動前に、猫バンバンじゃん。

 

路面凍結による事故に注意

転ぶと痛いし衣服は汚れるし、ケガするかもしれないし、スマホなど持ち物が壊れることだってあるかも。橋の上、高架道路、マンホールや側溝の金属フタ、路面の交通標示や白線、日陰の道、階段などは特にご注意を。「ブラックアイスバーン」と呼ばれる薄い氷が張った凍結道路は、見た目で気づかないこともあるよ。

かもしれない運転って知ってる?
かもしれない運転

交通安全での画像再利用はご自由にどうぞ

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歩行中死者の7割は横断中に発生

道路の途中横断を含めると歩行中死者の7割は横断中に発生。警察庁は歩行者事故の防止ポスターとリーフレットを公開し、配布しています。
ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。

横断歩道での死亡事故多発 横断歩道での事故防止
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)

まとめてダウンロード[zip]

▲上記2種類+A2横サイズを同梱しています。

地球交通事故撲滅本部

警察庁が制作した動画です。「吾輩の人」に怒られるけど、いろいろ教えてくれます!多くの人が知らない、または忘れてしまった内容かも。3分12秒の動画を見れば、事故を減らし違反点数2点・反則金9千円(普通車)を失うこともなくなるかも。[チャンネルは千葉県警]

上記は運転者編 ①(横断歩道に気づいたら)です。

動画は朝に見ると「ドンジャカ・・キュイーン♪・・ドカーン!」のBGMで目が覚めちゃうよ!

1日の安全運転にもつながるね。

2020年に「歩行者妨害」で検挙された件数は、全国で29万0532件(1日あたり約794件)。前年より6万1137件も増えています。また同違反が原因の死亡事故は192件発生しています。全国の停止率ランキングと検挙件数・罰則>>

関連記事

2021年11月末までの
交通事故発生状況

2021年(年間)の交通事故
発生状況・ランキングなど

▲2021年(年間)は上記をご覧ください。
下記の内容は2022年1月の月報が発表される2月中旬以降に更新します。

12月14日発表分

データー出典は政府統計総合窓口

発生件数・死傷者数

この数字に入らないようにしたいですね。

  • 各月下段は前年比
  • 薄いグレーの数字は2020年
  • 発生件数は人身事故
発生
件数
死者 負傷者
1 23,896 198 28,073
-3,627 -64 ‐4,910
2 23,525 207 27,560
-3,918 -40 -5,128
3 26,523 210 31,628
-1,240 -29 -1,805
4 25,074 198 29,662
+4,269 -15 +5,075
5 22,373 183 26,563
+4,266 -11 +5,001
6 24,369 202 28,527
+523 0 +180
発生
件数
死者 負傷者
7 24,867 230 29,512
-84 +39 -414
8 23,781 194 28,941
-912 -3 -1,039
9 22,980 207 27,441
-2,270 -36 -2,740
10 27,236 273 32,172
-1,489 0 -1,961
11 28,376 251 33,476
-145 -29 -294
12
31,973 298 37,011

合計(2021年11月末まで)

  • 発生件数は人身事故です。
  • 下段は1日平均です。
1月~11月 前年同期比
発生
件数
273,000件 -4,627件
817.4件
負傷
者数
323,555人 -8,035人
968.7人
死者数 2,352人 -189人
7.0人
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死者数が前年比5人以上減少

都道
府県
減少数 死者数
1 愛知 -35 106
2 東京 -21 112
3 香川 -20 34
4 静岡 -19 84
5 石川 -17 21
6 北海道 -16 110
7 三重 -16 53
8 新潟 -15 44
9 岩手 -14 30
10 福井 -11 25
11 滋賀 -11 32
12 千葉 -10 107
13 高知 -9 22
14 佐賀 -9 21
15 宮崎 -9 23
16 島根 -8 9
17 山口 -8 29
18 大分 -8 33
19 山形 -7 20
20 長崎 -7 25
21 熊本 -7 35
22 秋田 -6 26
23 茨城 -6 67
24 岡山 -6 50
25 鹿児島 -5 43
死者数が前年比5人以上増加

都道
府県
増加数 死者数
1 岐阜 +18 55
2 大阪 +14 124
3 山梨 +13 30
4 和歌山 +11 29
5 徳島 +11 30
6 福岡 +11 94
7 奈良 +9 32
8 群馬 +8 45
9 兵庫 +7 99
高齢者の比率が65%以上

都道
府県
比率 高齢者 全年齢
1 高知 86.4 19 22
2 秋田 80.8 21 26
3 長崎 76.0 19 25
4 青森 73.1 19 26
5 佐賀 71.4 15 21
6 岩手 70.0 21 30
7 和歌山 69.0 20 29
8 北海道 68.2 75 110
9 群馬 66.7 30 45
10 三重 66.0 35 53
11 愛知 65.1 69 106
12 山形 65.0 13 20

11月末現在で全国平均は57.9%。全死者数の2,352人のうち1,362人が65歳以上です。

交通事故(人身)の発生件数

都道
府県
件数 負傷者
1 東京 24,631 27,423
2 大阪 22,566 26,229
3 愛知 21,665 25,664
4 神奈川 19,480 22,553
5 福岡 18,125 22,870
6 静岡 17,466 22,004
7 兵庫 15,381 18,167
8 埼玉 14,751 17,562
9 千葉 12,106 14,461
10 群馬 8,965 11,026
死亡事故の法令違反(11月末まで)
  • 死亡事故で第1当事者の法令違反は、安全運転義務違反を除いた場合は、歩行者妨害等が188件でもっとも多く、次いで交差点安全進行(105件)、一時不停止(55件)の順です。
  • 安全運転義務違反に区分される違反では、漫然運転が307件ですべての違反でもっとも多く、次いで運転操作不適(258件)、安全不確認(248件)の順です。
  • 飲酒運転による死者数は132人(前年同期比:-13人)このうち酒酔い運転(飲酒量に関係なく、まっすぐに歩けないなど)は20件です。

被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の知らせが入る」
ことがないように・・

  • ながら運転は危険
▲オンマウスまたはタップで停止、スワイプでスライド。

夜間はハイビームで事故防止

自動車と歩行者の死亡事故が半分になるかも

夜間走行はハイビームで事故防止

千葉県警の分析によると、夜間に発生した自動車と横断歩行者の死亡事故について、ほとんどの前照灯は下向き(ロービーム)になっており、上向き(ハイビーム)であれば半数以上(56%)は、衝突を回避できた可能性が高いということです。

照射距離と歩行者発見までの距離

前照灯 照射
距離
黒っぽい
服装
明るい
服装
反射材
着用
ロービーム 40m 約26m 約38m 約57m
ハイビーム 100m 約65m 約95m 約143m

※ハイビームでの発見距離は、ロービームの距離に2.5を乗じた推定値です。

停止距離{空走距離+制動距離}は、路面が乾燥しておりタイヤの状態が良好の場合は、40km/hで約17.3m、50km/hで約24.5mです。

夜間に運転者が歩行者を確認できる距離は、ロービームで歩行者が黒っぽい服装の場合は、約26mということです。50km/h走行時の停止距離は約24.5mであり、黒っぽい服装の横断歩行者を発見しても衝突の回避が難しくなります。実際は街路灯の有無などで異なる場合もありますが、計算上は50km/hを超えれば事故のリスクが非常に大きくなります。
ハンドル操作等によって回避可能な場合もあるかも知れませんが、路面状況や天候によっては、さらに難しくなる場合もあると思います。40km/h走行で26mを進む時間は約2.3秒、50km/hでは約1.9秒です。

ハイビームは100m先まで見通せるため、適切に使って早くに確認できれば、余裕をもって危険を予測し回避できそうですね。また酔って路上で寝込んだ人{2021年11月末までに路上横臥(ろじょうおうが)による死亡事故は66件です}、落下物の早期発見にもつながります。対向車を確認した場合はロービームにする必要があるため、漫然運転(※)の防止にもつながりそうです。(ハイビームアシスト機能を除く)

(※)漫然(まんぜん)運転とは、ぼんやりと運転したり、考え事をしながらの運転(集中力や注意力が低下した状態)です。死亡事故(第一当事者)の原因では10年以上連続で、もっとも多くなっています。{法令違反では脇見や安全確認違反などの「安全運転義務違反」に含まれます}2021年は11月末までに、この原因による死亡事故が307件発生しており、すべての原因でもっとも多くなっています。

交通違反の取り締まり状況
(1日の検挙数は約1万7300件)

歩行者・自転車は反射材で事故防止

反射材で事故防止

前照灯が下向き(ロービーム)の場合でも、反射材を着用していると約57m先で気づきます。