交通事故の発生状況とランキング(2020年)

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  • 10月も安全運転でいきましょう
  • 加害者にも被害者にも
  • ならない為に!

昨年10月の人身事故発生件数は3万3062件、負傷者数は3万9515人、死者数は306人です。

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交通事故件数や特徴を知り事故抑止

「交通事故日報・月報」等から、交通事故の発生状況を掲載しています。

交通事故の発生状況

2020年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、警察庁政府統計総合窓口、から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。※一部データーは各都道府県の警察本部HP

[目次]

交通死亡事故ランキング

2020年1月からの累計(交通事故日報からの暫定数)

10月19日までの累計

都道府県 死者数 前年比
1 愛知県 120 +5
2 神奈川県 111 +4
3 北海道 110 -3
4 東京都 105 +11
5 千葉県 102 -23
6 大阪府 94 +2
7 静岡県 90 +17
8 埼玉県 84 -15
9 兵庫県 73 -22
10 福岡県 67 -5

全国の死者数:2,157人(前年比:-229人)

交通安全に関すること

  • 「歩行者のいる信号のない横断歩道での一時停止率」が、もっとも低いのは宮城県で5.7%、もっとも高いのは長野県で72.4%(5年連続で1位)です。歩行者妨害の取り締まりが強化されています。全国の停止率ランキング(2020年)>>
  • 静岡県で死者数が増えています。18日までの前年比で+18人(増加数は全国ワースト1)。
  • 昨年の10月~12月は毎月300人以上が亡くなり、約4万人が負傷しています。(毎年同じ傾向です)300人のイメージ画像[表示]
  • 「新型コロナ」の影響で、救急搬送時間が長くなっている地域もあるようです。病気やケガに関わらずコロナ感染の有無を確認、受け入れ先病院の確認に時間がかかるなどが要因ということです。また搬送後もストレッチャー等の消毒など、救急隊員の負担も増しているようです。

歩行中死者の7割は横断中に発生

歩行中死者の7割は横断中に発生。警察庁は歩行者事故の防止ポスターとリーフレットを公開し、配布しています。
ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。

横断歩道での死亡事故多発 横断歩道での事故防止
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)
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(警察庁へリンク)

まとめてダウンロード[zip]

▲上記2種類+A2横サイズを同梱しています。

薄暮時間帯の死亡事故は昼間の4倍!
薄暮(はくぼ)時間は日没時刻の前後1時間です。この時間帯は自動車と歩行者が衝突する死亡事故が急増します(昼間の4倍、夜間の2倍)。また過去5年間の事故分析では、死亡事故全体の約半数がこの時間帯に発生しています。
9月~12月のライト点灯時刻の目安[表示]

※各月15日(日没時刻の約30分前)

都市 9月 10月 11月 12月
札幌 17:15 16:20 15:40 15:30
仙台 17:15 16:30 15:55 15:45
新潟 17:20 16:40 16:00 15:55
東京 17:20 16:35 16:05 16:00
名古屋 17:30 16:50 16:15 16:10
大阪 17:35 16:55 16:25 16:20
広島 17:50 17:05 16:35 16:30
松江 17:45 17:00 16:30 16:25
高知 17:45 17:00 16:35 16:30
福岡 17:55 17:15 16:45 16:40
鹿児島 17:55 17:15 16:50 16:45
那覇 18:00 17:30 17:10 17:10

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2020年9月末までの発生状況

9月末までの累計死者数は1,988人で、昨年同期より230人減少しています。30の府県で減少し、13の都県で増加しています。(同数は4道県)
もっとも減少しているのは岐阜県で-32人、もっとも増加しているのは石川県で+17人です。石川県の死者数は34人で、昨年の年間死者数32人を超えています。

10月14日発表分

発生件数・死傷者数

  • 各月下段は前年比です。
    (薄いグレーの数字は2019年のデーター)
  • 発生件数は人身事故です。
発生件数 死者数 負傷者数
1 27,523 262 32,983
-3,848 -3 -5,045
2 27,443 247 32,688
-2,620 +37 -3,348
3 27,763 239 33,433
-5,932 -22 -7,476
4 20,085 213 24,587
-11,827 -53 -14,884
5 18,107 194 21,562
-12,432 -16 -15,840
6 23,846 202 28,346
-5,545 -4 -7,008
発生件数 死者数 負傷者数
7 24,951 191 29,926
-5,908 -33 -7,394
8 24,693 197 29,980
-6,203 -81 -8,709
9 25,250 243 30,181
-4,752 -50 -6,322
10
33,062 306 39,515
11
33,148 328 39,491
12
取得できず 356 取得できず

合計(2020年9月末まで)

発生件数(人身) 死者数 負傷者数
220,381件 1,988人 263,687人
前年比-59,060 前年比-230 前年比-76,025
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月別の死者数(推移と前年比)

前年に比べ死者数は減少しています。毎年9月以降は交通死亡事故が増える傾向にあり注意が必要です。

単位:人

9月までの交通事故死者数

死者数が前年比5人以上減少

カッコ内は9月末までの累計死者数

  1. 岐阜県:-32人(33人)
  2. 千葉県:-25人(92人)
  3. 兵庫県:-24人(67人)
  4. 茨城県:-22人(54人)
  5. 栃木県:-21人(40人)
  6. 熊本県:-17人(26人)
  7. 徳島県:-15人(16人)
  8. 宮城県:-13人(33人)
  9. 滋賀県:-13人(34人)
  10. 新潟県:-12人(46人)
  11. 埼玉県:-10人(80人)
  12. 長野県:-10人(33人)
  13. 鳥取県:-10人(12人)
  14. 青森県:-8人(20人)
  15. 福島県:-8人(37人)
  16. 和歌山県:-8人(13人)
  17. 群馬県:-7人(30人)
  18. 島根県:-7人(10人)
  19. 山口県:-7人(25人)
  20. 福岡県:-7人(64人)
  21. 岩手県:-6人(31人)
  22. 奈良県:-6人(18人)
  23. 大分県:-6人(29人)
  24. 沖縄県:-5人(14人)
死者数が前年比5人以上増加

カッコ内は9月末までの累計死者数

  1. 石川県:+17人(34人)
  2. 東京都:+12人(98人)
  3. 静岡県:+12人(80人)
  4. 愛知県:+8人(114人)
  5. 神奈川県:+7人(103人)
  6. 長崎県:+6人(26人)
  7. 香川県:+5人(40人)
  8. 佐賀県:+5人(26人)

すべての都道府県(8月末まで)のランキング[死者数・増加数・増加率]を掲載しています。
※次回は11月末に更新。

高齢者の比率が70%以上

死者数に占める65歳以上の比率

  1. 富山県:86.4%(22人中19人)
  2. 佐賀県:84.6%(26人中22人)
  3. 福井県:81.8%(22人中18人)
  4. 島根県:80.0%(10人中8人)
  5. 高知県:76.9%(26人中20人)
  6. 宮崎県:76.0%(25人中19人)
  7. 長崎県:73.1%(26人中19人)
  8. 香川県:72.5%(40人中29人)
  9. 奈 良県:72.2%(18人中13人)
  10. 栃木県:70.0%(40人中28人)

全国平均は55.2%です。

交通事故の発生件数

9月末までの人身事故件数

  1. 大阪府:18,465件
  2. 東京都:18,023件
  3. 愛知県:17,848件
  4. 福岡県:15,339件
  5. 静岡県:14,979件
  6. 神奈川県:14,494件
  7. 兵庫県:12,427件
  8. 埼玉県:12,092件
  9. 千葉県:9,141件
  10. 群馬県:6,488件
2019年のデーター

全体では毎年死者数の減少が続いています。しかし減少した地域と増加した地域の差が大きくなっています。(32の地域で前年より減少し、15の地域で増加)
また10万人あたりの死者数でみると、もっとも多い徳島県ともっとも少ない東京都で約5.8倍の差があります。

都道府県別の死者数と増減数、順位 >>

被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の知らせが入る」
ことがないように・・

  • ながら運転は危険
▲オンマウスまたはタップで停止

交通違反の取り締まり状況・検挙数(2019年)
全国の取り締まり件数は年間で約731万8千件(年間)で、1日あたり約2万件(検挙数は約1万7500件)です。「一時停止違反」と「歩行者妨害」の取り締まりが強化されています。また前年に比べ8倍の検挙件数になった違反があります。

歩行者・自転車は反射材で事故防止

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