交通事故防止・交通安全に関する情報

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交通事故は身近にある大きなリスク

交通事故は近年減少傾向が続いています。しかし2022年においても、全国で1日あたり約825件の人身事故が発生し約976人が負傷、7.2人が亡くなっており、まだまだ身近にある大きなリスクです。毎日の発生状況、事故の特徴を知ることで、安全運転や事故の抑止に役立ちます。

被害者にも加害者にもならない

[目次]

令和4年度「交通安全スローガン(標語)」をランダムに表示

すべての標語[表示]

出典:全日本交通安全協会

▼運転者・同乗者に呼びかけるもの

  • 手を上げる 子どもはあなたを 信じてる
  • ゆるさない ハンドル・スマホの 二刀流
  • 知らせ合う 早めのライトと 反射材
  • 通学路 速度を落とす 思いやり
  • おじいちゃん 今度は僕が 乗せる番
  • 乗るのなら しっかりお酒と ディスタンス
  • 「締めました!」 乗る人みんなの 合言葉

▼歩行者・自転車利用者に呼びかけるもの

  • スマホじゃない 見るのは前でしょ 周りでしょ
  • 自転車の すり抜け 飛び出し 事故のもと
  • 自転車も ルールを守る ドライバー
  • イヤホンで ふさぐな町の 声と音
  • 反射材 主役になります 暗い道
  • 確認の 甘さが苦い 事故を呼ぶ

▼子供たちに交通安全を呼びかけるもの

  • とうげこう よそみ おしゃべり きけんがいっぱい
  • 反射材 光って目立って 金メダル
  • あぶないよ 青でもきちんと みぎひだり
  • 手を上げて 運転手さんに ごあいさつ
  • しんごうが まばたきはじめた はい!とまれ!
  • くらいとき じぶんをアピール ぴっかぴか
  • ヘルメット かぶるだけでも 救える命
交通安全スローガン[令和5年度を表示]

出典:全日本交通安全協会

(1)運転者(同乗者を含む)に呼びかけるもの

  • 運転は ゆとりとマナーの 二刀流
  • もちましょう 心の余裕と 車間距離
  • 「なにで来た?」 乾杯前の 合言葉
  • 夕暮れの ライトは迷わず 早めから
  • 返納で 未来へ安全 バトンパス
  • 守りたい チャイルドシートで 未来の希望

(2)歩行者・自転車利用者に呼びかけるも

  • 自転車に 乗るなら必ず ヘルメット
  • 反射材 「ここにいるよ!」の メッセージ
  • なれた街 いつもの道でも みぎひだり
  • イヤホンが 危険を知らせる 音を消す
  • 自転車も 車社会の 責任者
  • 前を見て どっちが大事 スマホと命

(3)子どもたちに交通安全を呼びかけるもの

  • ぺだるこぐ ぼくのあいぼう へるめっと
  • あぶないよ いそぐきもちに しんこきゅう
  • 登下校 なれた道でも 気をつけよう
  • 暗い道 たすけてくれる 反射材
  • ちょっと待て 安全確認 ちゃんとした?

交通事故の発生状況

数値は「政府統計総合窓口」から出典。表は当サイトで作成。

令和4年1月~11月末までの状況

  • 人身事故件数:27万0815件
  • 負傷者数:32万0703人
  • 死者数:2,330人

※年間は2023年2月頃に発表されます。

令和(元年~4年11月末)

  • 2022年11月18日に令和(2019年5月以降)の累計死者数が1万人を超えました。
  • 1968年以降(53年間=1万9000日以上)の統計で、死者の発生(※)がなかったのは2021年4月8日のみです。※当日計上では2022年1月13日も0人です。
  • 表は平成31年(2019年1月1日~4月30日)を含みます。
件数・人数1日平均
発生件数126万6426件約886件
負傷者数
(軽傷・重傷者)
151万4085人約1,060人
重傷者
死者数1万1020人約7.7人

※重傷者は年単位の発表です。2019年~2021年の合計は8万7004人(約76人/日)です。

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最新データー

交通事故日報・月報等から、発生状況や交通安全に関する最新情報を掲載しています。土日・祝日・連休をのぞき、ほぼ毎日データーを更新しています。

交通死亡事故ランキング

2022年の交通事故発生状況

交通事故が多い都府県

 

平成・昭和の交通事故

沖縄県は本土復帰(昭和47年=1972年)以降に統計に含まれます。

交通統計が始まった昭和23年から平成31年の70年間で、全国で3899万6327件の交通事故(人身)が発生し、4660万3969人が負傷、63万3266人が亡くなっています。全国の車両保有台数は、平成31年(2019年)は約8180万台です。(統計開始時の昭和23年は約23万3000台)

表の死者数は事故後24時間以内に亡くなった人です。30日以内の死者数統計は平成20年以降からで、平均でみると24時間死者数の約1.18倍です。これをもとに昭和と平成の総死者数を試算した場合は、推計でおよそ74万7000人(現在の人口では東京都大田区、熊本市の人口に近い)です。

平成(1989年~2018年)

昭和64年(1989年1月1~1月7日)を含みます。

件数・人数1日平均
発生件数2218万4278件約2,025件
負傷者数
(軽傷・重傷者)
2736万2672人約2,450人
重傷者192万9318人約176人
死者数22万3558人約20人
  • 発生件数がもっとも多かったのは、平成16年(2004年)で95万2720件。(1日あたり約2,610件)
  • 負傷者数がもっとも多かったのは、平成16年(2004年)で118万3617人。(1日あたり約3,243人)
  • 死者数がもっとも多かったのは、平成4年(1992年)で1万1452人。(1日あたり約31人)

昭和63年(1988年)から死者数が増加し1万人を超えています。平成4年(1992年)のピーク時ごろまで「第二次交通戦争」と呼ばれています。

平成20年以降の30日以内死者数は、24時間死者数の1.18倍(平均)です。(平成19年以前の統計はありません)平成時代の30日以内死者数を1.18倍で試算すると、およそ26万4000人(青森市、府中市、市原市の人口に近い)になります。

平成時代(1989年以降)の交通事故状況は、さらに詳しく掲載しています>>

昭和(1948年~1988年)

統計開始は昭和23年(1948年)からです。昭和64年(1989年1月1日~1月7日)を除きます。まだインターネットがなく、メディア環境も今とは大きく異なる時代です。交通事故のニュースは新聞、テレビ等でローカルな情報を知るくらいでした。振り返るとピークの年には1日あたり2,500人以上が負傷し、46人(1時間あたり2人近く)が亡くなっています。

件数・人数1日平均
発生件数1681万2049件約1,123件
負傷者数
(軽傷・重傷者)
1924万1297人約1,285人
重傷者//////
死者数40万9708人約27人

昭和30年(1955年)から昭和39年(1964年)の死者数が「日清戦争=1894年-1895年」の死者数を超え、減少に転じる1970年前半まで「交通戦争」と呼ばれました。

交通安全運動

春・夏・秋・冬(年末・年始)の運動

春と秋は全国統一、夏と冬(年末・年始)は都道府県ごとに実施されます。各運動の期間、重点項目、ポスターを掲載しています。※内閣府・警察庁・各都道府県の情報です。

春の全国交通安全運動

夏の交通安全運動

秋の全国交通安全運動

年末の交通安全運動

連休中の交通安全

年末年始は厳しい寒さが予想されています。太平洋側でも山間部、平野部で路面の凍結や流れ込む雪の影響がありそうです。車のスリップ事故、歩行中の転倒事故にご注意を!強い寒気(寒波)が来たら!雪による事故・トラブル>>

ゴールデンウィークの
交通事故防止

お盆期間中の交通事故防止

被害者にも加害者にならない!

「携帯電話」に事故の連絡が入ることがないように。交通事故に関するさまざまなデーターを知ることで、事故抑止効果につながると思います。

交通違反や事故の特徴

横断歩道での一時停止率

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8つの危険・リスク

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免許の取り消しは毎年4万件以上