全国の火災発生件数(ランキング)

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総出火件数、出火率の順位
(2020年のランキング)

2020年[令和2年]に全国で発生した火災の総件数(出火件数)は、3万4602件(うち建物火災は1万9314件)、火災による総死者数は1,321 人、負傷者数は5,511 人です。

[目次]

数値は消防庁の統計情報(火災発生件数)から出典しています。

総出火件数

火災の多い都道府県です。

順位 都道
府県
出火
件数
建物
火災
1 東京 3,720 2,676
2 大阪 1,888 1,336
3 愛知 1,869 975
4 神奈川 1,803 1,093
5 北海道 1,765 1,007
6 千葉 1,653 861
7 埼玉 1,586 927
8 兵庫 1,495 765
9 福岡 1,228 704
10 茨城 1,048 559

出火率

人口1万人あたりの出火件数です。

順位 都道府県 1万人あたりの
出火率(件数)
1 鹿児島 4.08
2 宮崎 4.02
3 島根 3.96
4 大分 3.93
5 徳島 3.81
6 青森 3.78
7 山口 3.74
8 長野 3.71
9 山梨 3.68
10 岡山 3.62

すべての都道府県

総出火件数、建物火災、死者・負傷者数です。

北海道・東北

出火
件数
建物
火災
死者 負傷者
北海道 1,765 1,007 83 239
青森 482 263 27 95
岩手 376 202 18 76
宮城 642 368 26 111
秋田 305 173 23 60
山形 308 155 20 40
福島 494 245 24 93

関東・甲信

出火
件数
建物
火災
死者 負傷者
茨城 1,048 559 35 127
栃木 597 328 32 87
群馬 639 339 28 110
埼玉 1,586 927 61 274
千葉 1,653 861 61 242
東京 3,720 2,676 88 710
神奈川 1,803 1,093 52 336
新潟 512 359 31 107
山梨 304 145 13 37
長野 775 349 55 119
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東海・北陸

出火
件数
建物
火災
死者 負傷者
富山 172 128 14 32
石川 215 136 23 45
福井 171 101 11 31
岐阜 607 316 26 86
静岡 880 454 42 132
愛知 1,869 975 60 260
三重 610 285 22 72

近畿

出火
件数
建物
火災
死者 負傷者
滋賀 377 201 13 62
京都 481 311 18 113
大阪 1,888 1,336 64 396
兵庫 1,495 765 53 251
奈良 418 170 11 55
和歌山 291 135 10 34

中国・四国

島根県は人口1万人あたりの出火件数が3.96件で全国で3番目に多く、徳島県は3.81件で5位です。(全国平均は2.72件)

出火
件数
建物
火災
死者 負傷者
鳥取 177 76 8 22
島根 269 119 7 27
岡山 689 324 28 107
広島 727 390 31 142
山口 512 225 22 68
徳島 283 136 8 32
香川 319 137 11 46
愛媛 354 208 17 65
高知 257 119 9 33

九州・沖縄

人口1万人あたりの出火件数では、鹿児島県が4.08件で全国1位、宮崎県は4.02件で2位、大分県は3.93件で4位です。(全国平均は2.72件)

出火
件数
建物
火災
死者 負傷者
福岡 1,228 704 37 154
佐賀 291 138 11 46
長崎 394 187 18 53
熊本 603 274 17 79
大分 452 214 16 47
宮崎 441 219 15 64
鹿児島 665 296 17 77
沖縄 458 186 5 17
火災予防

火災の怖さは1度に多くの死傷者が出たり、近隣へ被害が拡大することも少なくないことです。

気温が低くなると暖房器具を使う機会も増えます。冬から春は空気も乾燥する季節です。暖房器具や消火設備の点検、火事を起こさないための知識の共有が大切です。また大雨で水害被害にあわれた建物や工場などでは、配電盤や配線の点検(漏電チェックなど)も行いましょう。

2021年度の全国統一防火標語

令和4年3月末まで使用されます。

おうち時間 家族で点検 火の始末

秋の全国火災予防運動

実施期間は、11月9日(火)から15日(月)です。

秋の火災予防運動

地震火災の防止

消防庁が作成した動画(3分間のダイジェスト版)。地震や台風などの水害時に発生する火災について、わかりやすく解説しています。もしもの時にたいへん役立つ内容です。

地震火災発生のメカニズム等を過去の事例をもとに紹介し、対策例として家具等の転倒防止措置、感震ブレーカーの設置、安全装置付きの暖房器具の使用など。

火災原因の半分以上が電気関係って知らなかった。

台風や水害の時にも役立つね。本編も見たほうがいいよ。もっと詳しく教えてくれる。

本編動画はこちらから(約11分)[表示]

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