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夏と冬の気象・災害に関連する情報

夏と冬の気温予想、大雨による災害時の被害防止、大雪時の事故防止情報を掲載しています。近年の夏は豪雨や台風による甚大な被害が目立っています。また猛暑日も顕著に増加しています。冬の期間においても大雪による事故が目立つなど、極端な気象傾向が続いています。過去の災害からリスクを予見し被害を少しでも減らすことが大切です。
夏の気温と災害
気温と降水量の予想(1か月・3か月)

今年の夏は暑かった(2020年)気温と災害の記録
2020年夏は6月は全国的に平年の気温を大きく上回っています。7月は多雨と梅雨寒が続き、8月は全国的に記録的な猛暑が続きました。9月は東日本を中心に厳しい残暑が続きました。台風の上陸は9月末までになく、11年ぶりの記録となりました。
地域別(夏の気温)
夏の災害・事故関連
冬の気温と災害
気温と降水・降雪量の予想(1か月・3か月)

今年の冬は寒い(2021年)気温と雪の予想
気象庁の「1か月予報」「3か月予報」から、2021年3月までの気温と降水・降雪量の予想。1月後半からの気温は全国的に変動が大きく、寒気の影響は小さい予想。また「ラニーニャ現象」が継続しており、春にかけて続く確率は50%と予想されています。