お盆期間中の交通事故状況と安全対策

スポンサーリンク

交通事故の死者数は99人
(過去5年間の平均)

高速道路での事故、一般道ではお祭り・イベント等(道路混雑時)での歩行者事故にご注意を!

お盆の交通安全

安全運転で楽しい夏休みを!

出典:警察庁の交通事故統計

お盆期間中の発生状況(今年)

2019年8月10日~18日(9日間)の死者数は66人。昨年より20人減少しています。
※交通事故日報からの暫定死者数

  • 18日(日):8人
  • 17日(土):7人
  • 16日(金):6人
  • 15日(木):4人
  • 14日(水):7人
  • 13日(火):13人
  • 12日(月):4人
  • 11日(日):6人
  • 10日(土):11人

お盆期間中の発生状況(昨年)

  • 期間:2018年8月11日~19日(9日間)
  • 死者数:86人

※2018年から負傷者数の発表はありませんが、2017年までは期間中に1万5千人前後が負傷しています。

過去5年間の死者数

※各年の期間はカレンダーにより異なります。

2018年8月(月間)の死者は296人、負傷者は4万5434人です。

年(お盆期間中) 死者数
2019年[令和元年] 66人
2018年[平成30年] 86人
2017年[平成29年] 106人
2016年[平成28年] 105人
2015年[平成27年] 106人
2014年[平成26年] 93人

連休中はどんな事故が発生?

  • 2019年のGW期間中(10日間)には、全国で66人が亡くなっています。
  • この夏も猛暑が続いています。車内での熱中症に十分な注意が必要です。
GW期間のおもな事故

 

連休中の事故防止

  1. バッテリー液の確認
    使用期間(寿命)の確認も
  2. エンジンオイルの交換
  3. ブレーキオイルのチェック
  4. ブレーキの効き具合
  5. タイヤの空気圧
  6. タイヤの摩耗チェック
  7. 非常停止版の車載確認
  8. 発煙筒の使用期限を確認
  9. すべての窓ガラスをピカピカに!
  10. ウォッシャー液の確認

車の点検

JAFによると連休中のトラブルで多いのは、渋滞中のエアコンなどの使い過ぎによるバッテリーあがりが約30%、タイヤのトラブルが約20%です。

この夏も猛暑が続いています。バッテリーの点検は十分に行いましょう。またJAFが行った実験によると、外気温35℃の日中では駐車中の車内温度は50℃以上(ダッシュボード付近では70℃以上)になるということです。サンシェード対策や窓開け対策をしていても温度抑制効果は低いそうです。車内にスプレー缶やノートパソコン・タブレットなどを残さないように注意しましょう。

JAF(年会費4千円。ほとんどのサービスが無料)申し込み後、最短2日後から利用可能>>

雨の日や夜間に気づくフロントガラスの汚れ。「ゴースト汚れ」に注意!

窓ガラスの汚れ

晴れた昼間は視界良好でも夜に気づくフロントガラスの汚れ。事故の間接原因にもなります。



高速道路では安全運転の徹底!

1秒が生死を分けることも!

高速道路での死傷事故(年間)

  • 死者数:196人
  • 負傷者数:16,092人(うち重傷者は705人)

昼夜の事故比率は、約7:3で昼間が多くなっています。しかし死亡事故率は夜間が昼間の約1.3倍です。

高速道路での事故

日の出前は「魔の時間帯」と呼ばれます。

高速道路事故のおもな法令違反

  1. 安全運転義務違反:8,441件
    (うち前方不注意が3,993件)
  2. 最高速度違反:169件
  3. 進路変更:100件
  4. 車間距離:75件
  5. 過労運転:23件
  6. 飲酒運転:3件

車両相互の事故(8,410件)の約8割が追突事故です。高速道路での追突は多重事故、死傷事故になりやすく、車間距離に十分な注意が必要です。

渋滞などで減速・停止する場合は、早めにハザードランプを点滅させ後続車に知らせましょう!
追突事故に注意

前方・後方のドライバーが安全運転を遵守する人とは限りません。

※高速道路での車間距離不保持は、違反点数が2点、反則金は9,000円(普通車)です。

お盆期間に関するページ

水難事故の発生状況(2019年)
夏に海や川、湖などで発生した水難事故の記録と安全対策を掲載しています。2019年7月と8月の水難事故発生件数は461件(前年同期比-41件)、 水難者は594人(前年比-1人)、死者・行方不明者は239人(前年同期比-3人)と発表されています。

▲昨年のお盆休み期間中(8月11日~19日)は、死者・重体、行方不明者が発生した事故だけで、全国で44件発生しています。

連休の空き巣・泥棒の防犯対策
旅行などで長期留守にするときの「防犯対策」をまとめています。連休中は不在になる家が多く、空き巣の被害が多くなります。住宅侵入の多い愛知県では、連休中の被害件数が普段の1.6倍です。

交通安全に関するページ