お盆期間中の交通事故状況と安全対策

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交通事故死者数は94人
(過去5年の平均)

お盆の交通安全

出典:警察庁の交通事故統計

2020年のカレンダー

8日 9日 10日 11日 12日
13日 14日 15日 16日

10日(月)は「山の日」です。

2019年の死者数

  • 2019年8月10日~18日(9日間)の死者数は66人
    (前年より20人減少)
  • 交通事故日報からの死者数
10日 11日 12日 13日 14日
11 6 4 13 7
15日 16日 17日 18日
4 6 7 8

※2018年から負傷者数の発表はありませんが、2017年までは期間中に1万5千人前後が負傷しています。

お盆期間中は水難事故にも注意!昨年のお盆期間中に、海や川でレジャー中の事故で亡くなった人は、全国で少なくとも33人(事故当日)、重体または行方不明になった人は29人です。

過去5年間の死者数

※各年の期間はカレンダーにより異なります。

年(お盆期間中) 死者数
2019年[令和元年] 66人
2018年[平成30年] 86人
2017年[平成29年] 106人
2016年[平成28年] 105人
2015年[平成27年] 106人

連休中の事故防止

  • バッテリー液の確認
    使用期間(寿命)の確認も
  • エンジンオイルの交換
  • ブレーキオイルのチェック
  • ブレーキの効き具合
  • タイヤの空気圧
  • タイヤの摩耗チェック
  • 非常停止版の車載確認
  • 発煙筒の使用期限を確認
  • 窓ガラスをピカピカに!
  • ウォッシャー液の確認

車の点検

JAFによると連休中のトラブルで多いのは、渋滞中のエアコンなどの使い過ぎによるバッテリーあがりが約30%、タイヤのトラブルが約20%です。

バッテリーの点検は十分に行いましょう。またJAFが行った実験によると、外気温35℃の日中では駐車中の車内温度は50℃以上(ダッシュボード付近では70℃以上)になるということです。サンシェード対策や窓開け対策をしていても温度抑制効果は低いそうです。車内にスプレー缶やノートパソコン・タブレットなどを残さないように注意しましょう。

JAF(年会費4千円。ほとんどのサービスが無料)申し込み後、最短2日後から利用可能>>

雨の日や夜間に気づくフロントガラスの汚れ。「ゴースト汚れ」に注意!

ゴースト汚れ(雨の夜の視界を悪くする)

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高速道路では安全運転の徹底!

1秒が生死を分けることも!

高速道路での死傷事故(年間)

  • 死者数:196人
  • 負傷者数:16,092人(うち重傷者は705人)

昼夜の事故比率は、約7:3で昼間が多くなっています。しかし死亡事故率は夜間が昼間の約1.3倍です。

高速道路での事故

日の出前は「魔の時間帯」と呼ばれます。

高速道路事故のおもな法令違反

  1. 安全運転義務違反:8,441件
    (うち前方不注意が3,993件)
  2. 最高速度違反:169件
  3. 進路変更:100件
  4. 車間距離:75件
  5. 過労運転:23件
  6. 飲酒運転:3件

車両相互の事故(8,410件)の約8割が追突事故です。高速道路での追突は多重事故、死傷事故になりやすく、車間距離に十分な注意が必要です。

渋滞などで減速・停止する場合は、早めにハザードランプを点滅させ後続車に知らせましょう!
追突事故に注意

前方・後方のドライバーが安全運転を遵守する人とは限りません。

※高速道路での車間距離不保持は、違反点数が2点、反則金は9,000円(普通車)です。

お盆期間に関するページ

水難事故の事例と発生状況(2020年)
夏に海や川などで発生した水難事故事例と安全対策(子ども向けチラシなど)を掲載しています。この夏は「新型コロナ」の影響で、閉鎖する海水浴場が多くなっています。監視員不在の場所では、事故発生時の救助が遅れるなど危険性が大きくなります。昨年の7月と8月は水難事故件数が461件(水難者数は594人)発生しています。
連休の空き巣・泥棒の防犯対策
旅行などで長期留守にするときの「防犯対策」をまとめています。連休中は不在になる家が多く、空き巣の被害が多くなります。住宅侵入の多い愛知県では、連休中の被害件数が普段の1.6倍です。

交通安全に関するページ

秋の全国交通安全運動(2020年)
令和2年の「秋の交通安全運動」について、実施概要、重点項目・ポスターを掲載しています。昨年(2019年)の期間中の人身事故発生件数は9540件、負傷者数は1万1532人、死者数は89人です。