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愛知県の交通事故発生状況・件数(2020年)

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今日も安全運転でいきましょう!

昨年1月の人身事故発生件数は2,493件、負傷者数は2,962人で死者数は7人です。

昨年の死者数は156人で全国ワースト2

愛知県の交通事故発生状況

2019年(年間)の1日平均

※2020年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。
データーの出典:愛知県警および政府統計総合窓口

[目次]

発生状況(2020年)

1月26日現在(交通事故日報からの暫定数)
※更新時間により、全国順位と数値が異なる場合があります。

発生状況 前年比
人身事故 1,837件 -227件
負傷者数 2,256人 -213人
重傷者数 38人 -19人
死者数(累計) 15人 +9人
死者数(当月) 15人 +9人

死者数の全国順位:ワースト2

死者数 前年比 死者数 前年比
1 7 7 16
2 12 8 15
3 10 9 15
4 14 10 18
5 18 11 18
6 9 12 14

※薄いグレー数字は昨年の死者数です。

  • 1月26日までの死者数は15人で昨年同期より9人も多く、全国でもっとも多く増加しています。(昨年1月の月間死者数は7人)
  • 1月22日に名古屋市「交通死亡事故多発警報|名古屋市にリンク(PDF)が出されています。29日までの期間中、市内での交通取り締まり等が強化されます。
交通事故死者数(5年間)
愛知県の交通事故死者数

死者数の推移(5年間)

表形式で表示する
2015年 2016年 2017年 2018年 2019年
213 212 200 189 156

1月の交通事故(特徴)

愛知県警が行っている1月の事故分析(過去5年間)では・・

  1. 歩行者の死者が4割以上
  2. 歩行者死者は17時~19時に多発
  3. 17時から19時の歩行者死者のうち、9割が横断中に発生
  4. 夜間帯歩行者死者のうち、9割以上は反射材を未使用

2月の交通事故(特徴)

愛知県警が行っている2月の事故分析(過去5年間)では・・

  1. 高齢者の死亡事故が上半期でもっとも多い。
  2. 高齢者の死亡事故は、自宅から500m以内が半数以上

業務中の交通事故・違反をゼロに! (運転日報、車両点検表|無料配布)

最近の死傷事故

※約1週間のおもな事故(概要のみ)

  • 1月23日午前1時すぎ:岡崎市板屋町の国道248号線と交差する市道で、男性(42)が倒れているのが見つかり、亡くなっています。警察は現場の状況などから、ひき逃げ事件とみて捜査しているということです。(検挙されています)
  • 1月22日:名古屋市天白区平針の交差点で、横断歩道を歩いていた女性(60代から70代)が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体になっているということです。
  • 1月21日:名古屋市緑区潮見が丘の信号交差点で、女性(85)が右折してきたワゴン車にはねられ、亡くなっています。
  • 1月21日:名古屋市港区十一屋の県道で、女性(65)が軽乗用車にはねられ亡くなっています。

過去の事故>>

公開取り締まり情報(2020年)

可搬式オービス

撮影された場合(連続で光りません)※GIF画像

スピード違反の取り締まりでは「持ち運びできる可搬式オービス」も運用されており、住宅街の市道(ゾーン30など)、豊田市の「猿投グリーンロード」(※)などでも行われています。
※無料になる夜間(22時以降)も実施されているとのことです。

交通取り締まり情報は、ツイッターでも予告されています。

愛知県警のツイッター[表示]
可搬式オービスは脅威?[表示]
  • 予告標識の設置はなし。(愛知県の場合)
  • レーザー方式で測定するため探知機では察知できない。
    ※速度超過で撮影された場合は、フラッシュが光り気づくそうです。
  • 一般道では15キロオーバーで検挙されることも。 (住宅街など30キロ制限の生活道路でも実施されています)
  • 夜間や雨天でも実施される。
  • 短時間で場所を移動できる。
  • 堤防道路やトンネル内でも取り締まりを実施。
  • 名古屋高速でも行われています。
  • 1台の価格は約1千万円するそうです。
  • 愛知県警の保有台数は国内最多とのことです

※従来のスピード違反の取り締まりと違い、その場での違反処理は行われません。後日に出頭通知(呼出し状)が届くとのことです。またナンバーを隠す行為(透明なカバーもNG)は法令違反で、50万円以下の罰金が科されます。さらに2016年の「道路運送車両法」の改正では、ナンバーが汚れた状態(故意・自然に関わらず)で走行することも禁止されています。


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2018年に検挙された速度違反(全国)は約123万8千件で、このうち15km/h以上20km/h未満は約37万6千件です。速度区分では2番目に多い検挙数です。
ちなみに15km/h未満は43件で、15km/hを超えると検挙件数が増えます。
ピカッと光ったら・・普通車の罰則(一般道)

速度区分 反則金/罰金 点数
15km/h未満 9,000円 1
15~20km/h未満 12,000円 1
20~25km/h未満 15,000円 2
25~30km/h未満 18,000円 3
30~50km/h未満 罰金6万~10万円 6
50km/h以上 罰金6万~10万円 12

歩行者妨害の取り締まりを強化

歩行者妨害(歩行者のいる信号機のない横断歩道での車の一時停止違反)は、取り締まり件数が増加しています。2018年の取り締まり件数は約18万件(全国)で、前年より約3万6千件増えています。全国で取り締まりを強化する方針(警察庁の資料PDF|外部リンク)が出されており、今年の検挙件数はさらに増加するかもしれません。
愛知県も歩行者妨害の取り締まりを強化中です。
※罰則は普通車の反則金が9千円、違反点数は2点です。

愛知県は毎月11日が「横断歩道の日」です。 JAFの調査[2018年]によると、愛知県の「信号機のない横断歩道での車の一時停止率」は22.6%(全国平均は8.6%)です。
隣県では三重県が1.4%でワースト3、岐阜県が2.2%でワースト6です。長野県は58.6%です。(全国でもっとも良い)

バス停付近の横断歩道に注意

バス停付近の横断歩道

実際のバス停付近の横断歩道[写真を表示]
  • バス停付近の横断歩道
    バス停付近の横断歩道

※上記の写真は警察が公開したものではありません。

夜間や雨天の日などは横断歩道を見落とす場合も少なくないと思います。右前方に停車中のバスがあった場合は十分な注意が必要です。

2019年の事故(特徴)

17年ぶりに死者数ワースト1から脱却しています。1日あたりの人身事故発生件数は約84件、負傷者数は約101人です。

交通事故の発生状況

  • 発生件数(人身):3万0836件
    前年より4,422人減少
  • 負傷者数:3万7011人
    前年より5,537人減少
  • 死者数:156人
    前年より33人減少

月別の死者数

1月 2月 3月 4月 5月 6月
7 12 10 14 8 9
7月 8月 9月 10月 11月 12月
16 15 15 18 18 12

年齢層(死者)

  • 子ども(15歳以下):2人
  • 若者(18歳~24歳):14人
  • 一般(25歳~64歳):60人
  • 高齢者(65歳以上):80人

地域(死者)

  • 名古屋:33人
  • 西尾張:36人
  • 東尾張:18人
  • 西三河:40人
  • 東三河:12人
  • 高速道路:7人

当事者別(死者)

  • 歩行者:16人
  • 自転車:25人
  • 原付:9人
  • 自動二輪:20人
  • 四輪車:50人
  • その他:6人

死亡事故の類型

  • 横断中:32件
  • 出合頭:28件
  • 車両単独:43件
  • 正面衝突:10件

四輪車事故の死者50人のうち、シートベルト非着用は27人(54.0%)です。飲酒運転による死亡事故件数は13件で前年と同数です。

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検挙件数・行政処分(全国)

おもな違反別の取り締まり件数

総件数は約775万件|2018年(放置違反金納付命令件数を含む)

  • 最高速度違反:1,237,730件
  • 一時停止違反:1,293,673件
  • 携帯電話使用等違反:842,199件
  • 歩行者妨害:181,290件
  • 飲酒運転:26,602件

その他違反別の検挙件数は、こちら>>

免許取り消し(免停)件数

※交通安全白書のデーター(2017年まで)

  • 2017年:44,237件
    愛知県は2,444件で全国で2番目に多い。
    (273,601件)
  • 2016年:42,248件 (299,425件)
  • 2015年:42,844件 (316,906件)
  • 2014年:40,350件 (328,360件)
  • 2013年:41,246件 (367,837件)

「免許取り消し」は初心取消し、病気等及び重大違反等による取消しを含む。 (申請取消しを除く)

上記の統計とは異なりますが、2018年の愛知県における「携帯電話使用等違反」の検挙件数は、約5万8千件(前年から約1万5千件増加)とのことです。
※増加の要因は発表されていませんが、取り締まりが強化されているためと思われます。

被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の連絡が入る」ことがないように・・

  • ながら運転

▲オンマウスまたはタップで停止

歩行者・自転車は反射材で事故防止

反射材

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