愛知県の交通事故発生状況・件数(2019年)

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今日も安全運転でいきましょう!

発生件数・特徴を知って事故抑止

データーの出典:愛知県警および政府統計総合窓口
2019年のデーターは暫定数で修正される場合があります。

愛知県の交通事故

[目次]

2018年の発生状況>>

発生状況(2019年)

6月24日現在(交通事故日報からの暫定数)
※更新時間により、全国順位と数値が異なる場合があります。

発生件数 前年比
人 数
人身事故 14,901件 -1,857件
負傷者数 17,924人 -2,227人
重傷者数 396人 -83人
死者数 59人 -34人
死者数(当月) 8人 -7人

死者数の全国順位:4位
※昨年は6月9日にワースト1となり、12月31日まで継続しています。(おととしは5月13日から継続)

死者数 前年比 死者数 前年比
1 7 -10 7 14
2 12 -1 8 16
3 10 -3 9 17
4 14 -6 10 15
5 8 -7 11 13
6 17 12 19

※薄いグレー数字は昨年の死者数です。

  • 5月に免許を返納した高齢者が、初めて3,000人を超えたと発表されています。返納者は3,036人で、前年同月より1,046人増えたということです。
    (75歳以上が2,099人で全体約7割)
  • 5月の死者数は8人で前年より7人減少しています。5月末までの累計死者数は51人で、前年より27人減少しており、埼玉県と並んで全国でもっとも減少しています。減少率では全国で4番目です。

6月の交通事故(特徴)

愛知県警が行っている6月の事故分析(過去5年間)では・・

  1. 少ない晴れ間に死亡事故が集中して発生
  2. 自転車死者の約8割が高齢者

最近の死傷事故

※約1週間のおもな事故(概要のみ)

  • 6月19日:豊橋市で乗用車を運転中に、自転車に乗っていた男性をはねて逃走していた男(75)が、ひき逃げの疑いで逮捕されています。男性は重傷ということです。
  • 6月19日:名古屋市昭和区白金の名古屋高速(鶴舞南ジャンクション)で、タンクりーりーが横転する事故が発生し、運転していた男性が亡くなっています。
  • 6月18日:名古屋市中区伊勢山の県道で、83歳の男性が運転する乗用車が信号待ちをしていた車に追突し、あわせて4台が関係する事故が発生。

公開取り締まり情報(2019年)

可搬式オービス

撮影された場合(連続で光りません)※GIF画像

スピード違反の取り締まりでは「持ち運びできる可搬式オービス」も運用されており、住宅街の市道(ゾーン30など)、豊田市の「猿投グリーンロード」(※)などでも行われています。
※無料になる夜間(22時以降)も実施されているとのことです。

交通取り締まり情報は、ツイッターでも告知されています。

愛知県警のツイッター[表示]
可搬式オービスは脅威?[表示]
  • 予告標識の設置はなし。(愛知県の場合)
  • レーザー方式で測定するため探知機では察知できない。
    ※速度超過で撮影された場合は、フラッシュが光り気づくそうです。
  • 一般道では15キロオーバーで検挙されることも。
    (住宅街など30キロ制限の生活道路でも実施されています)
  • 夜間や雨天でも実施される。
  • 短時間で場所を移動できる。
  • 堤防道路やトンネル内でも取り締まりを実施。
  • 名古屋高速でも行われています。
  • 1台の価格は約1千万円するそうです。
  • 愛知県警の保有台数は国内最多とのことです

※従来のスピード違反の取り締まりと違い、その場での違反処理は行われません。後日に出頭通知(呼出し状)が届くとのことです。またナンバーを隠す行為(透明なカバーもNG)は法令違反で、50万円以下の罰金が科されます。さらに2016年の「道路運送車両法」の改正では、ナンバーが汚れた状態(故意・自然に関わらず)で走行することも禁止されています。


2018年に検挙された速度違反(全国)は約123万8千件で、このうち15km/h以上20km/h未満は約37万6千件です。速度区分では2番目に多い検挙数です。
ちなみに15km/h未満は43件で、15km/hを超えると検挙件数が増えます。

普通車の罰則(一般道)

速度区分 反則金/罰金 点数
15km未満 9,000円 1
15km~20km未満 12,000円 1
20km~25km未満 15,000円 2
25km~30km未満 18,000円 3
30km~50km未満 罰金6万~10万 6
50km以上 12



歩行者妨害の取り締まりを強化

歩行者妨害(歩行者のいる信号機のない横断歩道での車の一時停止違反)は、取り締まり件数が増加しています。2018年の取り締まり件数は約18万件(全国)で、前年より約3万6千件増えています。全国で取り締まりを強化する方針(警察庁の資料PDF|外部リンク)が出されており、今年の検挙件数はさらに増加するかもしれません。
※罰則は普通車の反則金が9千円、違反点数は2点です。

愛知県は毎月11日が「横断歩道の日」です。

JAFの調査[2018年]によると、愛知県の「信号機のない横断歩道での車の一時停止率」は22.6%(全国平均は8.6%)です。隣県では三重県が1.4%でワースト3、岐阜県が2.2%でワースト6です。長野県は58.6%です。(全国でもっとも良い)

検挙件数・行政処分(全国)

おもな違反別の取り締まり件数(総件数は約775万件)
※2018年(放置違反金納付命令件数を含む)

  • 最高速度違反:1,237,730件
  • 一時停止違反:1,293,673件
  • 携帯電話使用等違反:842,199件
  • 歩行者妨害:181,290件
  • 飲酒運転:26,602件

その他違反別の検挙件数は、こちら>>

免許取り消し(免停)件数
※交通安全白書のデーター(2017年まで)

  • 2017年:44,237件
    愛知県は2,444件で全国で2番目に多い。
    (273,601件)
  • 2016年:42,248件
    (299,425件)
  • 2015年:42,844件
    (316,906件)
  • 2014年:40,350件
    (328,360件)
  • 2013年:41,246件
    (367,837件)

「免許取り消し」は初心取消し、病気等及び重大違反等による取消しを含む。
(申請取消しを除く)

上記の統計とは異なりますが、2018年の愛知県における「携帯電話使用等違反」の検挙件数は、約5万8千件(前年から約1万5千件増加)とのことです。
※増加の要因は発表されていませんが、取り締まりが強化されているためと思われます。

罰則が大幅に強化される予定
現在の「携帯電話使用等違反(保持)」は、普通車の反則金が6千円(大型車9千円)、違反点数は普通車で1点(大型車は2点)です。
罰則の強化が予定されており、早ければ2019年中に施行される見込みです。(道交法改正試案によると、罰則は6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金、反則金の上限も普通車で4万円、大型車は5万円に引き上げ)

夏の交通安全県民運動

  • 期間2019年7月11日(木)~7月20日(土)
  • 県内一斉大監視:7月16日(火)午前7時から9時の間
愛知県夏の交通安全運動ポスター

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愛知県夏の交通安全運動ポスター

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被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の連絡が入る」ことがないように・・

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違反別の検挙数と取り締まりが強化されている違反 運転免許の取消し件数は年間4万件以上
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