愛知県の交通事故発生状況・件数(2020年)

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今日も加害者・被害者にならない。違反しない!

昨年10月の死者数は18人です。

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発生件数・特徴を知り事故抑止

愛知県の交通事故発生状況

※2020年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。
データーの出典:愛知県警および政府統計総合窓口

[目次]

発生状況(2020年)

※更新時間により、全国順位と数値が異なる場合があります。暫定数であり修正される場合があります

10月19日までの累計

発生状況 前年比
人身事故 19,272件 -5,054件
負傷者数 22,986人 -6,309人
重傷者数 554人 -120人
死者数(累計) 120人 +5人
死者数(当月) 6人 -3人

死者数は全国ワースト1

死者数 前年比 死者数 前年比
1 17 +10 7 8 -8
2 10 -2 8 11 -4
3 11 +1 9 19 +4
4 17 +3 10 18
5 13 +5 11 18
6 8 -1 12 14

※薄いグレー数字は昨年の死者数です。

  • 愛知県の「歩行者のいる信号機のない横断歩道での車の一時停止率」は32.5%で、全国8位です。昨年より3.7%高くなっています。全国のランキングはこちらから>>
  • 75歳以上から死亡事故が急増。免許人口10万人あたりの死亡事故件数は、75歳以上から大きく増加します。65歳~69歳までの約1.7倍で、80歳~84歳では同約3倍、85歳以上では同約4.3倍になっています。高齢ドライバーの事故対策>>
  • 愛知県ではありませんが三重県四日市市で、「交通死亡事故多発警報」が出されています。期間は10月末までです。通行予定の方はご注意を。
薄暮時間帯の死亡事故は昼間の4倍!
薄暮(はくぼ)時間は日没時刻の前後1時間です。この時間帯は自動車と歩行者が衝突する死亡事故が急増します(昼間の4倍、夜間の2倍)。また過去5年間の事故分析では、死亡事故全体の約半数がこの時間帯に発生しています。

10月の交通事故(特徴)

愛知県警が行っている10月の事故分析(過去5年間)

10月の交通事故の特徴

上記チラシをPDFで表示・印刷(愛知県警にリンク)

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横断歩道・途中横断の事故防止

歩行中死者の7割は横断中に発生。警察庁は歩行者事故の防止ポスターとリーフレットを公開し、配布しています。
ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。

横断歩道での死亡事故多発 横断歩道での事故防止
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)

まとめてダウンロード[zip]

▲上記2種類+A2横サイズを同梱しています。

飲酒運転で逮捕されたら・・

毎日どこかで約1万7500件の
違反を検挙(全国)

業務中の事故・違反をゼロに!

最近の死傷事故

約1週間のおもな事故(発生時の概要のみ)

  • 10月16日:一宮市三条の一方通行の道路で、自転車に乗っていた男性(80代くらい)が道路を横切ろうとした際に転倒し、軽乗用車にはねられ亡くなったということです。
  • 10月16日:名古屋市瑞穂区新開町の信号機のある交差点で、大型バイクと男(79)が運転する乗用車が右折時に衝突し、大型バイクの男性(20代くらい)が意識不明の重体ということです。
  • 10月15日:稲沢市奥田木塚町の交差点で、乗用車を運転中に軽乗用車と衝突し、男性(63)にケガをさせたうえ、逃げていた男(79)が検挙されています。
  • 10月15日:蒲郡市の県道で女性(82)が車にはねられ、足を骨折するなどの重傷ということです。※薄暮時間帯(午後6時10分頃)の事故
  • 10月15日:名古屋市西区の信号のない交差点で、歩いていた女性(72)が車にはねられ、意識不明の重体ということです。※薄暮時間帯(午後5時50分頃)の事故
  • 10月13日:名古屋市緑区鶴が沢1丁目の信号のない交差点で、女性(71)が乗用車にはねられ、意識不明の重体ということです。
  • 10月13日:名古屋市千種区今池の信号交差点で、右折しようとした原付バイクが直進してきた軽乗用車と衝突する事故。この事故で原付バイクに乗っていた男性(29)が意識不明の重体になっているということです。

どんな事故が起きている?
過去1年間の死傷事故

交通取り締まり情報(2020年)

交通取り締まり

出典:愛知県警(PDF)

10月中旬の公開取り締まり

地域(ブロック) 活動内容
20 名古屋東部 速度超過違反の取締り
名古屋西部
名古屋中部
西三河
名古屋西部 交差点関連違反取締り
名古屋南部 自転車の指導取締り

10月下旬の公開取り締まり

地域(ブロック) 活動内容
21 名古屋東部 自転車の指導取締り
尾張
22 名古屋西部 自転車の指導取締り
西三河
東三河 交差点関連違反取締り
23 名古屋中部 自転車の指導取締り
26 名古屋東部 自転車の指導取締り
名古屋西部
名古屋中部
名古屋南部
尾張
西三河
東三河
28 名古屋東部 自転車の指導取締り
29 名古屋西部 自転車の指導取締り
東三河 速度超過違反の取締り
30 名古屋南部 速度超過違反の取締り
西三河

交通取り締まり情報は、ツイッターでも予告されています。

愛知県警のツイッター[表示]
可搬式オービス レーダー式車両走行速度測定装置

スピード違反の取り締まりでは「移動可能な可搬式オービス」も運用されており、住宅街の市道(ゾーン30など)、豊田市の「猿投グリーンロード」(※)、名古屋高速などでも行われています。※無料になる夜間(22時以降)も実施されているそうです。

スピードの出し過ぎにチューいだがね。

危ないだらー。

可搬式オービスは脅威?[表示]
  • 予告標識の設置はなし。(愛知県の場合)
  • レーザー方式で測定するため探知機では察知できない。
    ※速度超過で撮影された場合は、フラッシュが光り気づくそうです。
  • 一般道では15キロオーバーで検挙されることも。 (住宅街など30キロ制限の生活道路でも実施されています)
  • 夜間や雨天でも実施される。
  • 短時間で場所を移動できる。
  • 堤防道路やトンネル内でも取り締まりを実施。
  • 名古屋高速でも行われています。
  • 1台の価格は約1千万円するそうです。
  • 愛知県警の保有台数は国内最多とのことです

※従来のスピード違反の取り締まりと違い、その場での違反処理は行われません。1~2週間ほどあとに出頭通知(呼出し状)が届くとのことです。またナンバーを隠す行為(透明なカバーもNG)は法令違反で、50万円以下の罰金が科されます。さらに2016年の「道路運送車両法」の改正では、ナンバーが汚れた状態(故意・自然に関わらず)で走行することも禁止されています。

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2019年に検挙された速度違反(全国)は113万7255件で、このうち15km/h以上20km/h未満は約34万3023件、20km/h以上25km/h未満は38万7258件です。
ちなみに15km/h未満は340件で、15km/hを超えると検挙件数が増えます。
ピカッと光ったら・・普通車の罰則(一般道)

速度区分 反則金/罰金 点数
15km/h未満 9,000円 1
15~20km/h未満 12,000円 1
20~25km/h未満 15,000円 2
25~30km/h未満 18,000円 3
30~50km/h未満 罰金6万~10万円 6
50km/h以上 12

歩行者妨害の取り締まりを強化

歩行者妨害(歩行者のいる信号機のない横断歩道での車の一時停止違反)は、取り締まりが強化されています。2019年の検挙件数は22万9395万件(全国|年間)で、前年より4万8105件増えています。(2年連続で増加)全国で取り締まりを強化する方針(警察庁の資料PDF|外部リンク)が出されており、今後、検挙件数はさらに増加するかもしれません。
愛知県も歩行者妨害の取り締まりを強化中です。
※罰則は普通車の反則金が9千円、違反点数は2点です。

愛知県は毎月11日が「横断歩道の日」です。 JAFの調査[2020年]によると、愛知県の「信号機のない横断歩道での車の一時停止率」は32.5%(全国平均は21.3%)です。
隣県では三重県が27.1%、岐阜県は19.7%、長野県は72.4%(全国でもっとも良い)、静岡県は54.1%です。

バス停付近の横断歩道に注意

バス停付近の交差点

実際のバス停付近の横断歩道[写真を表示]
  • バス停付近の横断歩道
    バス停付近の横断歩道

※上記の写真は警察が公開したものではありません。

夜間や雨天の日などは横断歩道を見落とす場合も少なくないと思います。右前方に停車中のバスを見た時は十分な注意が必要です。

2019年の事故(特徴)

17年ぶりに死者数ワースト1から脱却しています。1日あたりの人身事故発生件数は約84件、負傷者数は約101人です。

交通事故の発生状況

  • 発生件数(人身):3万0836件
    前年より4,422件減少
  • 負傷者数:3万7011人
    前年より5,537人減少
  • 死者数:156人
    前年より33人減少

愛知県の交通事故死者数

月別の死者数

1月 2月 3月 4月 5月 6月
7 12 10 14 8 9
7月 8月 9月 10月 11月 12月
16 15 15 18 18 12
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年齢層(死者)

  • 子ども(15歳以下):2人
  • 若者(16歳~24歳):14人
  • 一般(25歳~64歳):60人
  • 高齢者(65歳以上):80人

地域(死者)

  • 名古屋:33人
  • 西尾張:36人
  • 東尾張:18人
  • 西三河:40人
  • 東三河:12人
  • 高速道路:7人

当事者別(死者)

  • 歩行者:16人
  • 自転車:25人
  • 原付:9人
  • 自動二輪:20人
  • 四輪車:50人
  • その他:6人

死亡事故の類型

  • 横断中:32件
  • 出合頭:28件
  • 車両単独:43件
  • 正面衝突:10件

四輪車事故の死者50人のうち、シートベルト非着用は27人(54.0%)です。飲酒運転による死亡事故件数は13件で前年と同数です。

被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の連絡が入る」ことがないように・・

  • ながら運転は危険

▲オンマウスまたはタップで停止

歩行者・自転車は反射材で事故防止

反射材

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