ゴールデンウィーク中の交通事故と安全対策

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ゴールデンウィークの交通安全

連休中の交通事故防止
(危険リスクと過去のデーター)

[目次]

このページに掲載している数値等は、警察庁政府統計総合窓口から出典した情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。

GW期間中の交通事故状況

2023年のGW期間中死者数は全国で54人(前年比‐7人)です。5月2日に16人が亡くなっており、1日の死者数としては今年これまでで、もっとも多い日になっています。全国的に多重事故が目立ちました。

期間中の死者数

  • 交通事故日報からの暫定数
  • 2022年は曜日が異なります。
2023年 2022年 2023年 2022年
4月29日(土) 6 5 5月4日(木) 5 4
4月30日(日) 4 7 5月5日(金) 7 10
5月1日(月) 5 5 5月6日(土) 3 6
5月2日(火) 16 11 5月7日(日) 1 2
5月3日(水) 7 6 5月8日(月) // 5
合計 54 61

今年を含む5年間の死者数

GW期間の死者数(平日を含む)。死者数は警察庁の「交通事故日報」から出典。1日平均は6.0人です。

期間
死者 1日
平均
2023 4月29日

5月7日
9 54人 6.0人
2022 4月29日

5月8日
10 61人 6.1人
2021 4月29日

5月5日
7 37人 5.3人
2020 4月29日

5月6日
8 47人 5.9人
2019 4月27日

5月6日
10 66人 6.6人
合計 /// 44 265人 6.0人

2020年と2021年の連休はコロナ感染防止のため行動宣言が出されていました。

GWはどんな事故が目立つの?

期間中の事故は下記の3つが目立ちます。

  1. 高速道路での事故
  2. 車両(二輪車を含む)単独の事故
  3. 家族で乗車中の子どもの死傷事故

GW期間中に全国で発生したおもな死傷事故の記録>>

5月は運転免許を取得したばかりの??ドライバーが目立つ時期です。くれぐれもご安全に!

交通安全・事故防止

連休中は過労による運転も多くなります。特に高速道路の利用は時間に余裕をもった計画が大切です。また遠方の行楽地での事故や車両トラブル等は、大きな時間ロスと手間や費用ががかかることも。

自動車の安全点検

  • タイヤの状態(空気圧・溝の深さ・摩耗・亀裂の有無)普段点検しない方は、GW前にガソリンスタンドなどで点検しましょう。
  • ブレーキ液、バッテリー液、ウインドウォッシャー液の量(噴射状況も確認)
  • エンジンオイル、冷却水の量
  • ランプ類の点灯、点滅およびレンズの汚れ、損傷
  • ブレーキペダルの踏みしろおよびブレーキの効き具合
  • パーキングブレーキの引きしろ
  • 非常停止板、発炎筒の確認(使用期限は4年)
  • すべてのガラス(外側・内側)を綺麗にしましょう。汚れは視認性を悪くするだけでなく、運転疲れの要因になります。
連休中のおもな車両トラブル[表示]

JAFによるおもなロードサービス(2022年のGW期間)

一般道
  1. バッテリー関連:2万2820件(構成比:約38.1%)
  2. タイヤのパンク・バースト等:1万1560件(同:約19.3%)
  3. 脱輪等:3,602件(同:約6.0%)
  4. キーのとじ込み:3,501件(同:約5.9%)
  5. 事故:2,002件(同:約3.6%)

高速道路

  1. タイヤのパンク・バースト等:863件(同:約37.9%)
  2. 燃料切れ:234件(同:約10.3%)
  3. 事故:145件(同:約6.4%)

JAF(年会費4,000円で、ほとんどのサービスが無料)
申し込みから、最短2日後から利用可能(詳細は上記JAFのHPへ)もしもの事故や車両トラブルだけでなく、昨今増えている災害時のレスキューにも役立ちます。

「ゴースト汚れ」って知ってますか?

雨の日や夜間に気づくフロントガラスの汚れです。

ゴースト汚れ

オバケじゃないけど、晴れた昼間は気づかなくても雨の日や夜間に見えることも

ゴースト汚れ

雨の日はガラス(外側)についた油膜などの汚れが原因になり、車外の気温が低い場合は、ガラスの内側に結露やくもりが発生しやすくなります。視界不良は運転疲れの一因にもなり、歩行者の発見が遅れるなどヒヤリハットが増えるといわれています。

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時間にゆとりある計画
  • シートベルト、チャイルドシートの着用を徹底。高速道路での後部座席のシートベルト非着用時の死亡率は、着用時の約9.2倍!
  • 子どもが同乗する場合は渋滞に備え、簡易トイレなども準備。渋滞も予想されます。
  • 高速道路で明け方は「魔の時間帯」と呼ばれ、死傷事故がもっとも多く発生しています。疲れや眠気を感じたら、無理な運転は避けてSA/PAで休息をとりましょう。渋滞も少ないからといって、スピードを出し過ぎる車があるかも知れません。
ツーリングライダーの事故に注意

GW期間はバイク事故に注意

2022年(年間)に発生した自動二輪車の死者数は348人(重傷者数は3,780人)、原付は92人(重傷者数は2,618人)です。自動二輪と原付をあわせた死者数は440人で全体の16.9%、重傷者数は24.6%(すべての重傷者の約4人に1人)です。

  • 交差点を直進する場合、右折待ちの自動車からは速度が遅く見えます。交差点通過時は十分な注意が必要です。
  • 昼間の走行時もライトオン!
  • 半袖、短パンでの運転は事故時に深刻なケガを負うことが多くなります。バイク用のグローブ・プロテクターなどを着用し、もしもの事故時にダメージ軽減を!
  • 山間部などでは野生動物との衝突にも注意が必要です。鳥と衝突する場合もあります。
  • 雨の降り始めはスリップ事故が目立ちます。また橋や高架橋には、温度変化による橋の伸縮を調整するためのジョイント部分(伸縮装置)が設置されていることがあります。この部分は金属製のため非常に滑りやすくなっています。

橋のジョイント金属
直進だけなら影響は小さいものの、危険や障害物を避けようとしてブレーキをかけた時、車線変更などした場合、また雨の降り始めは雨水と砂やほこりが混ざるため滑りやすい。タイヤの溝が減ってる場合は影響も大きくなります。

橋の上を転がってヤバかった体験[表示]

ずいぶん前ですが筆者も小型バイク(スクーター)を運転中に雨が降り出し、市道から橋に向かって右折した後にジョイント部分でスリップし転倒、速度はせいぜい30km/h程度だったと思いますが、それでも5メートル以上は転がったと思います。ヘルメットは着用していましたが、頭部を繰り返し路面にぶつけました。(ヘルメットは衝撃を和らげる素材・構造のようで、ゴンゴン・・と何度も弾んだことを覚えています)後続車が止まってくれたこともあり、かすり傷程度で済みましたが、もしもヘルメットが外れていたら、転がった先に危険な物があったら、後続車にはねられたらと思うとゾッとしました。
恐怖を感じると「足の震えが止まらない・・」などと表現しますが、立ち上がったあとに実際にそうなりました。足だけでなくあごもガクガクです。ヘルメットは安全性の高い製品(PSCマークかSGマーク取得製品ですか?)で、適切なサイズを選びしっかり着用したほうがいいです。また中型バイクを運転していた時は、飛び出してきたネコを避けようとして転倒し、左手の骨にひびが入ったこともあります。

報道されるバイク事故後(after)では、「単独事故とみられる・・」の一言で原因を書かれることが多いですが、事故前(before)は、こういった状況も少なくないと思います。

  • この先で事故るかも?
  • 次のカーブは危ないかも?
  • 交差点で右折待ちの車、なんかヤバくね?
    (直進する自分を見てないかも?)

など「かもしれない運転」がより必要になりそうです、バイクだけでなく、昨今クローズアップされている自転車事故についても同じで、「チャリはそんなにスピード出さないし・・」は大丈夫の理由にはならないはずです。

  • 渋滞時に車両のすり抜けは大変危険です。
  • 原付を含め夕暮れから夜間・早朝に運転する場合は、服装やヘルメットに反射材をつけることで、より事故防止に役立ちます。
  • シニアライダーは体力や運転技能の過信にご注意を。(カーブで曲がり切れなかったなどの事故も目立ちます)
  • 高速道路を走行予定の場合は、渋滞予測だけでなく通行地域の天気予報も確認。

二輪車は事故を起こした直後、事故を避けたあとの危険も大きい。くれぐれもご安全に!

交通取締りの目立つ場所

連休中の取り締まり重点箇所

  • 高速道路の入口料金所付近でのシートベルト・チャイルドシート
    後部座席もお忘れなく!
  • 高速道路を降りて一般道へ合流する場所での一時停止違反(停止線のある場合)。2022年(年間)では、一般道を含め全国で146万6131件(毎日どこかで4,000件以上)が検挙されています。停止線を超えずに完全に止まり左右の安全確認が必要です。普通車の反則金は7,000円、違反点数は2点です。
  • 山間部・郊外の道路でのスピード違反(普段取り締まりの少ない場所でも実施されます。バイクのツーリングは注意)早朝や夜間の取り締まりも実施されています。
  • 有料道路(夜間に無料開放されている区間を含む)においても、可搬式オービスでの取り締まりが行われています。

ゴールデンウィークの交通取り締まり

可搬式オービスに注意

可搬式オービス
※画像はイメージ(都道府県によって異なる)

「可搬式オービス」はすべての都道府県で運用されています。昼夜問わず一般道路だけでなく、有料道路や都市高速でも取り締まりが実施されています。またお住いの地域以外で撮影された場合やレンタカーなどでは、出頭通知が届くまで1か月以上かかることもあるようです。(違反確認は地元警察署で対応可能)

なんか元気ないね。。
GWで疲れたの?

ドライブ中にピカーって
光った気がする..

出頭通知が来たら
マジでやばいかも。

従来のスピード違反の取り締まり、覆面パトカー、白バイによる摘発も含めてご注意を。

愛知県の取り締まり公開情報を掲載しています。(県内を通行予定の方は要チェック)

可搬式オービスと従来型取り締まり機に対応(amazon・楽天)

高速道路での検挙状況(2022年の年間)

高速道路での検挙総数は49万9515件です。おもな違反の検挙件数は下記の通りです。

  1. 速度違反(40km/h以上)::1万6060件
  2. 速度違反(40km/h未満):25万6935件
  3. シートベルト装着義務違反:10万7734件
    後部座席もお忘れなく!
  4. 通行帯違反:5万7011件
  5. 携帯電話使用等:2万4474件
    高速道路もしっかり見張られてます。「渋滞で到着が遅れそう・・」など、ライン、メール、電話で連絡するときは同乗者の方、またはSA/PAから行いましょう。
  6. 車間距離不保持:5,213件

覆面パトカー

高速道路での安全運転
(危険がいっぱいだよ)

高速道路での運転

注意が必要な8つのリスク

他のドライバーが必ずしも安全運転をするとは限りません。高速道路での運転が不慣れな人、免許を取得したばかりで運転が未熟な人もいます。またハンドルを握ると人格が変る人、危ない人、怖い人に遭遇するかも知れません、開放感と危険は隣り合わせです。

2022年(年間)の高速道路での死傷者数(前年より増えています)

  • 死者:152人(前年比+16人)
  • 重傷者:427人(同+17人)
  • 軽傷者:8,947人(同+1,524人)

(1)重大事故につながりやすい

高速道路の運転で1秒間に進む距離は、80km/hで約22.2メートル、100km/hでは約27.8メートルです。また「新東名」と「東北道」の一部などで、普通車の最高速度が120km/hになっている区間もあります。1秒間で約33.3メートル(3秒で100メートル!)も進む速度です。

3秒間はこんな感じです。

3秒で100メートル進むイメージ

停止距離(路面乾燥時で空走距離を含む)の目安は、80km/hで約76メートル、100km/hでは約112メートルです。

(2)タイヤの空気圧チェック

空気圧不足のタイヤで走行するとバーストする危険性が高くなります。特に高速道路では長時間の運転になりやすく、運転前の空気圧チェックは特に重要です。高速走行時にタイヤが4つしかない普通車でバーストしたら怖いですね。

(3)降雨時の走行は特に注意

ハイドロプレーニング現象

降雨時の走行に注意!

高速走行時に発生しやすい「ハイドロプレーニング現象」にも注意が必要です。濡れた路面を高速で走行した際に、タイヤと路面との間にできた水膜により浮いた状態になり、ハンドルやブレーキ操作が出来なくなる現象で、車の性能に関わらず運転者側では制御不能になります。(タイヤの摩耗、空気圧不足は特に発生しやすい)

高速道路に限らずスリップ事故でもっとも危険なのは雨の降り始めで、路面の砂やホコリと雨水が混ざり合う状態です。速度規制が表示される前からスピードを緩めることが大切です。

(4)高速走行車から救援待ちの見え方

もしも車両故障やパンクなどの車両トラブル、事故等で路側帯に避難するするときは、十分な注意が必要です。下記はJAFが公開している動画(約1分)です。たいへん危険な状況であることが分かります。ご自分の車は点検などで車両トラブルの回避は可能ですが、他車のトラブルは予測不可能です。もらい事故などにも注意が必要です。

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(5)SA/PA内での事故に注意

サービスエリア、パーキングエリアは、運転の疲れから一息つける場所です。しかし緊張が緩み油断しやすくなることも。慌ててトイレに行く場合は注意が散漫になります。事故に注意が必要です。

子どもから絶対に目を離さないこと。子どもは駐車した場所が分からなくなり、歩き回ることもあります。大型トラックの駐車スペース付近は死角も多くなります。連休期間中は混雑することも多く、飛び出し事故に気をつけましょう。

SA/PA内での人身事故は年間で80件~90件発生しているということです。

パーキングエリア・サービスエリアでの事故

SAの設置目安はおよそ50kmごと、PAはおよそ15kmです。(交通量等の路線環境により例外あり)

本線へ復帰するときに出口を間違える逆走にご注意。インターチェンジ出口を行き過ぎたり、ルートの見誤りなどで、故意に逆走したものを含めると「NEXCO東日本」だけで、毎年30件~60件近く発生しているということです。逆走は重大事故につながります。

エンジンをかける前に忘れ物がないか確認!全国では毎年2万件近く、届け出数は1日あたり50件程度あるということです。場所としてはトイレや駐車場、飲食コーナーで、スマホや衣類も目立つそうです。行楽シーズンに多く日常的に利用することが少ないため、うっかりが多いのかもしれません。SA/PAはすぐに引き返せないですね。

あとで忘れ物に気づいたら管轄のNEXCOへ連絡です。

お客さまセンター
  • NEXCO東日本
    0570-024-024(有料)
    03-5308-2424(有料)
  • NEXCO中日本
    0120-922-229
    052-223-0333(有料)
  • NEXCO西日本
    0120-924-863
    06-6876-9031(有料)

長距離ドライブ時の安全運転に役立つかも?

BOSSカフェイン(カフェイン200mgの効果は凄かった!)
カフェインが1本あたり、なんと200mg!のボス・缶コーヒー。一般飲料なので、効果を期待するものではないものの、眠気覚ましには役立ちそうです。眠い時に飲んでみた感想です。

(6)高速道路での死者数(年間)

2022 2021 2020 2019 2018
死者数 152 136 114 163 173

2022年の死亡事故件数は135件(自動二輪は30件)です。

ハザードランプ 高速道路での渋滞

渋滞で減速・停止する場合は、渋滞を確認できた段階からハザードランプを点滅させ、後続車に知らせましょう!また停止したあともすぐに消さず、後続車の状況を確認しましょう。

ご自分の車に追突されなくても、付近の車で事故が発生すれば、玉突きやもらい事故に巻き込まれます。通常走行時においても十分な車間距離が大切です。車両相互(追突、衝突など)による死亡事故は55件(過去5年の年間平均)です。

(7)通行帯違反は5万7000件以上!

高速道路において、追い越し車線を継続して走行すると「通行帯違反」となり、取り締りの対象になります。違反となる走行距離は2kmが目安といわれ、警察官の判断で検挙されるということです。(普通自動車の反則金は6,000円、違反点数は1点)

(8)路上の落下物に注意

  • 車両のトラブル等で路肩に停車した場合は、ハンドルを左に切った状態でエンジンを止める。(ハザードランプは点滅状態を維持)
  • 路側帯に停車する場合は、左側のドアから出てガードレールの外側へ避難。
  • 安全を十分確認しながら、停止表示器材を車両から50~60mほど離れた後方に設置。
  • 発煙筒は付近にオイル漏れなどがないことを確認して使用する。
  • 落下物の緊急ダイヤルは#9910です。必ず安全な場所に停車してから連絡しましょう。
  • 非常電話は1km間隔(トンネル内は200m)で設置されています。

高速道路の落下物は年間30万件以上です。落下物による事故は、落とした人の責任です。タイヤの点検、積載物、積載方法の十分な点検を!(国交省によると大型トラックのタイヤ脱落は、増加傾向ということです。運送業界の人出不足が一因とみられています)

#9910

2017年に岡山県の「中国自動車道」で、母娘の乗った軽乗用車が路上に落ちていたタイヤに乗り上げ走行不能になり、路肩に避難していたところ、直後に走ってきた大型トレーラーもタイヤに乗り上げて横転し、母娘の2人が巻き込まれて亡くなる痛ましい事故も発生しています。また2013年には中国自動車道で著名な芸人さんが単独事故後に路上に出たところ、後続車にはねられ亡くなっています。

 

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連休に関する記事

事故を起こさないことはもちろん、違反にも十分な注意が必要です。

取り締まりにご注意!

横断歩行者妨害」の取り締まりが全国的に厳しくなっており、検挙件数は5年以上連続して増加しています。2022年(年間)は全国で約33万6500件。連休中の取り締まりにご注意を!

横断歩行者妨害

交通違反の検挙件数は全国で約614万1500件(2022年)違反別件数など交通違反の取り締まり状況

交通事故の発生状況
(最新データー)

防犯とレジャー中の事故対策

防犯対策

連休中に長期間留守にされる方は、空き巣などの防犯対策も念入りに。また自動車・バイクを駐車場に残す方は盗難対策も必要です。
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元泥棒が答えた
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レジャーの安全対策

連休期間中は野外での事故も目立ち始めます。2021年5月4日には佐賀県多久市の公園にある池で、5歳男児2人が亡くなる痛ましい事故が発生しています。


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