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交通事故の発生状況 2019年(平成31年/令和元年)

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全国の交通事故件数・ランキング

毎日どこかで1,040件の人身事故が発生し1,260人が負傷。亡くなる方は1日平均で8.8人です。

[目次]

  • このページに掲載している数値等は、「政府統計総合窓口」から出典した2次情報です。
    数値を再利用される場合は、出典元データー|政府総合統計窓口をご使用ください。
  • 2020年1月6日現在は暫定数であり、修正される場合があります。

2019年の概要

  • 交通事故死者数は3,215人(前年より317人減少)。統計開始以降で最少。
  • 死者数のうち高齢者(65歳以上)は1,782人で全体の55.4%。前年より184人減少。
  • 月別の死者数では12月が356人でもっとも多く、次いで11月の328人です。
  • 死者数のワースト1は千葉県で172人、次いで愛知県(156人)、北海道(152人)の順。
  • もっとも少なかったのは、山梨県と島根県でいずれも25人。
  • 死者数がもっとも増加したのは滋賀県で、前年より18人増えており増加率でも2位です。2番目は北海道と鳥取県で、いずれも11人増加しています。鳥取県の増加率は全国1位。
  • 死者数がもっとも減少したのは埼玉県で、前年より46人少なく129人です。全国順位も前年の3位から8位になっています。
  • 10万人あたりの死者数は徳島県が5.57人でもっとも多く、次いで鳥取県が5.54人です。(全国の平均は2.54人)また「交通死亡事故多発警報」の発令回数も徳島県が6回で、全国でもっとも多く、鳥取県は3回で3番目に多くなっています。

月別の死者数

2019年の月別の死者数

月別の死者数

表形式で表示する
死者数 死者数
1 265人 7 229人
2 210人 8 278人
3 261人 9 293人
4 266人 10 313人
5 210人 11 328人
6 206人 12 356人

前年より増加した月

  • 9月:293人(+14人)
  • 11月:328人(+2人)

過去10年の交通事故(推移)

2010年(平成22年)~2019年(令和元年)の発生件数、負傷者数、死者数です。
発生件数と負傷者数は10年前の半数近くまで減少。それでも1日平均で約1,040件の事故が発生し約1,260人がケガをしています。まだ身近にあるリスクのひとつですね。

  • 交通事故の発生件数
    交通事故(人身)発生件数

▲スライド表示(スワイプ)

2000年以降で交通事故がもっとも多かったのは、2004年(平成16年)で95万2710件の人身事故が発生。118万3617人が負傷し7,438人が亡くなっています。
※死者数がもっとも多かったのは2000年で9,073人。統計開始(1948年)以降では1970年の1万6765人が最多(1日あたり46人)です。
平成時代(1万1070日)は、約2231万件の交通事故が発生

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交通事故死者数の順位

千葉県がワースト1

  1. 千葉県:172人(-14)
  2. 愛知県:156人(-33)
  3. 北海道 :152人(+11)
  4. 兵庫県:138人(-14)
  5. 東京都:133人(-10)
  6. 神奈川県:132人(-30)
  7. 大阪府: 130人(-17)
  8. 埼玉県: 129人(-46)
  9. 茨城県: 107人(-15)
  10. 静岡県: 101人(-3)
  • 16年連続でワースト1だった愛知県は2位になっています。
  • 大阪府は前年より17人減少しているものの、飲酒運転による死者数が14人で、8人増加しています。
  • 埼玉県は全国でもっとも減少し前年の3位から8位になっています。
  • もっとも少なかったのは、山梨県と島根県でいずれも25人です。

10万人あたりの死者数

  1. 徳島県:5.57人
  2. 鳥取県:5.54人
  3. 香川県:4.89人
  4. 高知県:4.67人
  5. 栃木県:4.21人
  6. 岐阜県:4.21人
  7. 三重県:4.19人
  8. 佐賀県:4.15人
  9. 新潟県:4.14人
  10. 秋田県:4.08人

全国平均は2.54人

  • 前年まで2年連続でもっとも多かった福井県は、4.01人で12位です。
  • もっとも少なかったのは東京都で0.96人です。徳島県は東京都の約5.8倍です。

都道府県ごとの状況

32の地域で減少し15の地域で増加しています。

前年より増加した道府県

  1. 滋賀県:57人(+18)
  2. 北海道:152人(+11)
  3. 鳥取県:31人(+11)
  4. 徳島県:41人(+10)
    交通死亡事故多発警報」が6回発令され全国最多
  5. 宮城県:65人(+9)
  6. 熊本県:69人(+9)
  7. 岡山県:75人(+7)
  8. 島根県:25人(+5)
  9. 宮崎県:39人(+5)
  10. 佐賀県:34人(+4)
  11. 高知県:33人(+4)
  12. 石川県:31人(+3)
  13. 京都府:55人(+3)
  14. 香川県:47人(+3)
  15. 大分県:41人(+2)
  • 前年まで2年連続で増加していた山形県は19人減少しています。
  • 宮城県島根県は2年連続で前年より増加しています。
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都道府県別の死者数

北海道・東北

死者数 前年比 順位
北海道 152 +11 3
青森県 37 -8 34
岩手県 45 -14 27
宮城県 65 +9 19
秋田県 40 -2 32
山形県 32 -19 42
福島県 61 -14 21

関東・甲信

死者数 前年比 順位
東京都 133 -10 5
茨城県 107 -15 9
栃木県 82 -7 14
群馬県 61 -3 22
埼玉県 129 -46 8
千葉県 172 -14 1
神奈川県 132 -30 6
新潟県 93 -9 12
山梨県 25 -12 46
長野県 65 -1 20
静岡県 101 -3 10

東海・北陸

死者数 前年比 順位
富山県 34 -20 36
石川県 31 +3 43
福井県 31 -10 44
岐阜県 84 -7 13
愛知県 156 -33 2
三重県 75 -12 15

近畿

死者数 前年比 順位
滋賀県 57 +18 24
京都府 55 +3 25
大阪府 130 -17 7
兵庫県 138 -14 4
奈良県 34 -11 37
和歌山県 33 -3 39

中国

死者数 前年比 順位
鳥取県 31 +11 45
島根県 25 +5 47
岡山県 75 +7 16
広島県 75 -17 17
山口県 45 -7 28

四国

死者数 前年比 順位
徳島県 41 +10 30
香川県 47 +3 26
愛媛県 42 -17 29
高知県 33 +4 40

九州・沖縄

死者数 前年比 順位
福岡県 98 -38 11
佐賀県 34 +4 38
長崎県 33 -3 41
熊本県 69 +9 18
大分県 41 +2 31
宮崎県 39 +5 33
鹿児島県 61 -3 23
沖縄県 36 -2 35

人身事故件数と負傷者数

人身事故件数のランキング

2020年1月下旬ごろ発表されます。

 

 

負傷者数のランキング

2020年1月下旬ごろ発表されます。

 

 

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