猛暑日の日数と推移(年代別|50年間)

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1970年代以降の推移(東京・名古屋・大阪・福岡)

過去の気象データ(気象庁)から、1970年以降の7月・8月・9月に「猛暑日」を記録した日数(各10年間の合計日数)です。

猛暑日

  • 「猛暑日」は最高気温が35.0℃以上を記録した日。(気象庁の予報用語としては、2017年に制定されています)
  • 表およびグラフは気象庁のデーターを元に作成。

[目次]

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むかしはこんなに暑かったの?

東京都(千代田区)

東京は2010年代に増加しています。

期間(年) 7月 8月 9月 合計
1970-79 1 13 1 15
1980-89 3 3 3 9
1990-99 13 21 3 37
2000-09 14 20 1 35
2010-19 24 49 6 79

猛暑日の推移

猛暑日の推移(東京)

猛暑日の推移(東京|千代田区)

近年の猛暑日(日数)

7月 8月 9月 合計
2020 0
2019 0 10 2 12
2018 5 7 0 12
2017 1 1 0 2

名古屋市の猛暑日

名古屋市は1990年代から増加しています。

期間(年) 7月 8月 9月 合計
1970-79 22 27 0 49
1980-89 14 35 7 56
1990-99 47 60 5 112
2000-09 58 93 1 152
2010-19 56 102 14 172

猛暑日の推移

猛暑日の推移(名古屋市)

猛暑日の推移(名古屋)

近年の猛暑日(日数)

7月 8月 9月 合計
2020 0
2019 3 13 4 20
2018 16 20 0 36
2017 1 2 0 3
  • 2018年8月は38℃台が3回、39℃台が4回あり、3日には名古屋での観測史上最高の40.3℃を記録しています。
  • 2018年7月は38℃台が2回、39℃台が3回ありました。

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大阪市の猛暑日

大阪市は1990年代から増加しています。

期間(年) 7月 8月 9月 合計
1970-79 24 37 0 61
1980-89 11 44 5 60
1990-99 27 75 1 103
2000-09 45 98 10 153
2010-19 46 116 11 173

※1980-89年の8月の数値に誤りがありました。お詫びし訂正いたします。(4→44)

猛暑日の推移

猛暑日の推移(大阪市)

猛暑日の推移(大阪市)

近年の猛暑日(日数)

7月 8月 9月 合計
2020 0
2019 2 13 4 19
2018 14 13 0 27
2017 6 9 0 15

福岡市の猛暑日

福岡市は2010年代に急増しています。

期間(年) 7月 8月 9月 合計
1970-79 10 9 0 19
1980-89 8 24 0 32
1990-99 14 39 6 59
2000-09 15 31 3 49
2010-19 35 98 3 136

猛暑日の推移

猛暑日の推移(福岡市)

猛暑日の推移(福岡市)

近年の猛暑日(日数)

7月 8月 9月 合計
2020 0
2019 1 6 0 7
2018 5 11 0 16
2017 4 9 0 13

猛暑の日が増えると・・

熱中症が心配だ。

積乱雲の急な発達でカミナリが怖い!

局地的な豪雨も増えるようだし。

日本付近の海面水温が高いと、台風は強い勢力を維持したまま上陸するみたい・・被害が心配。

昼間のお散歩に行けないし。

とにかく暑いのは苦手なの!

野菜や卵の価格も心配。電気代も気になるし。

地球規模での温暖化

二酸化炭素排出量の増加などによる地球規模での温暖化、都市部では「ヒートアイランド現象(※)」などが影響していると思われますが、要因が何であれ2000年以降は「猛暑日」が顕著に増加していることは間違いなく、気象が影響する自然災害も目立っていますね。※保水力の低いアスファルトやコンクリートが影響し、都市部の気温が郊外よりも高くなる現象。