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今年の夏は暑い?(2020年)気温予想と災害の記録

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4月6日に「早期天候情報」が出されいます。12日頃から関東・甲信から沖縄・奄美まで平年の気温より低くなる予想です。(北陸と中国を除く)

「暖候期予報」によると6月~8月の気温は、全国的に平年並か平年より高くなる見込みと発表されています。

2020年夏の気温

春から夏の気温も平年より高い予想

春から夏の気温予想を掲載しています。

このページに掲載している数値等は、気象庁のデーターから出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。(各項目にリンク)

[目次]

春から夏の気温予想(2020年)

1か月予報(5月3日まで)

4月2日発表分

気温の予想

4月4日(土)から1週間の気温は、北日本で平年並の確率が50%、東日本で平年並または低い確率ともに40%、西日本と沖縄・奄美で低い確率が50%予想されています。
(画像は拡大表示します)

2020年4月4日~4月10日の気温

4月4日~4月10日の気温

2020年4月11日~4月17日の気温

4月11日~4月17日の気温

2020年4月18日~5月1日の気温

4月18日~5月1日の気温

平年の気温って何度なの?[18都市を表示]

18都市の最高と最低気温の平年値(℃)

※4月11日の福岡市の気温を訂正しました。

  • 現在は1981年~2010年の観測データーが使われてます。
  • 気象庁のデーターから出典
4月4日 4月11日 4月18日
旭川市 8.0
-2.1
10.3
-0.7
12.4
0.5
釧路市 5.8
-1.4
6.9
-0.3
8.0
0.6
札幌市 8.6
0.9
10.6
2.4
12.1
3.7
秋田市 11.5
2.9
13.3
4.4
14.4
5.6
仙台市 12.7
3.9
14.1
5.3
15.4
6.5
新潟市 13.3
4.6
15.1
6.1
16.4
7.3
さいたま市 16.5
5.8
18.1
7.4
19.4
8.8
東京
(千代田区)
16.8
7.3
18.2
8.7
19.4
10.0
名古屋市 17.5
7.3
19.1
8.8
20.4
10.1
長野市 14.2
2.3
16.3
4.2
17.9
5.6
金沢市 14.5
5.9
16.1
7.5
17.5
8.8
大阪市 17.4
8.5
19.0
10.1
20.3
11.3
広島市 17.4
7.8
19.0
9.3
20.2
10.5
松江市 16.1
5.8
17.1
8.5
18.9
8.5
高知市 18.9
8.8
20.3
10.2
21.2
11.2
福岡市 17.4
9.3
18.5
10.4
19.9
11.6
鹿児島市 19.9
11.1
20.9
12.2
21.9
12.9
那覇市 23.1
18.0
23.6
18.5
24.4
19.2
5月と6月の気温と降水量

3月25日発表分

2020年5月の気温予想

5月の気温予想

2020年6月の気温予想

6月の気温予想

  • 北日本と東日本の気温
    北日本と東日本の気温
暖期予報(6月~8月)

2月25日発表分

夏(6月~8月)平均気温は、全国で平年並または高い確率ともに40%と予想されています。

2020年の夏の気温

6月~8月の気温

梅雨の降水量

梅雨の降水量

2020年夏の降水量

6月~8月の降水量

エルニーニョ/ラニーニャ

3月10日発表分

「エルニーニョ監視速報」によると、現在は「エルニーニョ現象」、「ラニーニャ現象」とも発生していない「平常の状態」と発表されています。今後夏にかけて「平常な状態」が続く確率は60%ということです。

エルニーニョの発生確率[グラフを表示]

これまでの気温と推移

全国14都市の月別気温と推移を掲載しています。

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いつから暑いの?

夏日になる平年値

おもな都市で最高気温が初めて夏日(最高気温が25.0℃以上)になる平年値です。

  • 旭川市:7月8日
  • 札幌市:7月18日
  • 秋田市:7月6日
  • 仙台市:6月26日
  • 新潟市:6月26日
  • さいたま市:5月31日
  • 東京都(千代田区):6月5日
  • 名古屋市:5月24日
  • 金沢市:6月14日
  • 大阪市:5月22日
  • 広島市:5月25日
  • 松江市:6月4日
  • 高知市:5月22日
  • 福岡市:5月28日
  • 鹿児島市:5月12日
  • 那覇市::4月24日

各月1日と15日の最高と最低気温

1月~12月の1日と15日について、最低気温と最高気温の平年値を表にしています。
※リンク先ページに移動します。




近年の夏の気温と災害

出典:気象庁のデーター資料

2019年夏の気温(平年差)

7月の気温は東日本・西日本で平年より低く、8月は東日本で平年より1.4℃も高くなり、前年を上回る猛暑になりました。9月は全国的に厳しい残暑が続き、前年より気温が高かった夏でした。

平年より低い 平年並 平年より高い

色分けは気象庁の基準です。(平年並の範囲は、地域と月によって異なります)

6月~9月の地域ごとの平年差(単位:℃)

6月 7月 8月 9月
北日本 +0.6 +0.9 +0.7 +1.4
東日本 +0.4 -0.3 +1.4 +1.9
西日本 +0.2 -0.5 +0.3 +1.6
沖縄・奄美 0.0 +0.1 +0.4 +0.4

6月は東日本から沖縄・奄美でほぼ平年並み

北日本で平年より0.6℃高かったものの、東日本と西日本、沖縄・奄美では平年並みかやや高い気温でした。

7月は東日本と西日本で平年より低い

関東から九州まで、平年の気温より低い地域が多くなりました。おもな都市では東京(千代田区)で平年より-0.9℃、名古屋で-0.5℃、大阪市が-0.9℃など。
月平均では平年を下回ったものの、25日頃から気温が急激に上がっています。

8月は全国的に平年を上回る気温

東日本では平年より1.4℃も高く、前年の気温を上回る暑い夏でした。

9月は厳しい残暑が続きました

北日本から西日本まで平年の気温を大きく上回り、厳しい残暑が続きました。東日本では平年より1.9℃も高く、西日本では1.6℃高くなっています。

猛暑日の日数

「猛暑日=最高気温が35.0℃以上」を記録した日数。

7月 8月 9月
東京都(千代田区) 0 10 2
名古屋市 3 13 4
大阪市 2 13 4
福岡市 1 3 0

上記の各地域で、1970年以降の年代ごとに猛暑日をみると、2000年代以降は顕著に増加しています。(各10年間の猛暑日日数と推移を掲載)

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2019年夏のおもな災害
台風10号

8月6日に発生した「台風10号」は、8日頃から11日頃にかけて小笠原諸島近海でほとんど停滞したあと、15日に広島県呉市付近に上陸(その後日本海に抜ける)。この台風では死者2名、負傷者57名の被害が発生しています。

台風15号

9月5日に発生した「台風15号」は、9日に千葉市付近に上陸し死者3人、負傷者150人の被害が発生しています。この台風は関東地方に上陸したものとしては観測史上最強クラスの勢力で、激甚災害に指定されています。

台風19号

10月6日発生した「台風19号」は、12日に日本に静岡県伊豆半島付近に上陸し、関東・甲信地方、東北地方などで記録的な大雨となり、死者86人、負傷者476人、行方不明者3人の甚大な被害が発生しています。この台風は激甚災害、および台風としては初めて特定非常災害に指定されています。

2015年~2018年の気温と災害を掲載

熱中症

出典:消防庁(熱中症情報)

7月と8月の搬送者数(5年間)

消防庁のデーターを元に作成したグラフ

消防庁のデーターを元に作成したグラフ

  • 2019年の夏は7月の気温が東日本と西日本で平年より低く、搬送者数は過去5年間で最少になっています。しかし8月は全国的に猛暑となり、前年より搬送者数が増えています。
    またグラフには掲載していませんが、9月の気温も全国的に平年より高かったこともあり、搬送者数は9,532人で、前年の9月より6,721人も多くなっています。
  • 2018年の夏は東日本と西日本で「災害級の猛暑」になり、特に7月は梅雨明け後から猛暑日になった地域も多く、搬送者数は過去5年間で最多です。

発生状況(2019年|年間)

  • 発生場所は住居が最も多く、次いで道路、公衆(屋外)、 仕事場の順。
  • 都道府県別人口10万人当たりの救急搬送者数は、鳥取県が最も多く、次いで 鹿児島県、岡山県、福島県、岐阜県の順。
  • 搬送者数に占める高齢者(満 65 歳以上)は、3万7091人で全体の52.0%です。

梅雨明け後から急増!

梅雨明け後から約1か月間はもっとも搬送者数が多い時期です。(毎年同じ傾向です)

熱中症の予防ポスター

消防庁が作成・配布しているポスター/リーフレットです。職場や学校に掲示することで、熱中症の予防が期待できます。各PDFで表示・印刷できます。(消防庁にリンク)

熱中症の予防ポスター

ポスター

熱中症の予防ポスター

ポスター

熱中症の予防ポイント

リーフレット

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