今年の夏は暑い!2022年の気温予想

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夏から秋(全般)の気温は
全国的に厳しい暑さに!

2022年の夏
[目次]

このページに掲載している数値・画像等は、気象庁および消防庁から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。またグラフ・表は数値を元に当サイトで作成したものです。

気温予想

「3か月予報」によると、9月から10月(全般)の気温は全国的に平年より高くなる予想です。

各地域の数字は左から低い・平年並・高い確率(%)です。
秋の気温予想

冬の気温予想は、こちらをご覧ください>>

11月までの降水量の予想[表示]

9月~11月の降水量(予想確率)

  • 日:日本海側
  • 太:太平洋側
少ない(%)平年並(%)多い(%)
北日本(日)
30
40
30
北日本(太)
30
40
30
東日本(日)
30
40
30
東日本(太)
30
30
40
西日本(日)
30
40
30
西日本(太)
30
30
40
沖縄奄美
30
30
40
夏から秋の気温(過去10年)

2012年~2021年の8月~10月(3か月間)

平年差(℃)
高い+0.1 ~ +0.5+0.6 ~ +1.0+1.1以上
低い-0.1 ~ -0.5-0.6 ~ -1.0-1.1以下
2012201320142015201620172018201920202021
北日本+1.8+0.7-0.5-0.5+0.4-0.9+0.1+0.9+1.0+0.1
東日本+0.9+0.9-0.6-0.6+0.6-0.5+0.4+1.4+0.8+0.1
西日本+0.2+0.7-0.7-1.0+1.00.0+0.1+0.9+0.4+0.3
沖縄・奄美-0.6+0.3+0.4-0.1+1.0+1.3-0.4+0.2+0.2+0.4

1か月予報(10月14日まで)

夏の気温予想(1か月)は更新を終了しました。

秋から冬の気温予想は、こちらをご覧ください>>

気温予想

9月15日発表分

9月17日から1週間の気温は、北・東・西日本で高い確率が70%、沖縄・奄美で低い確率が60%と予想されています。

前回(9月9日)の予想と比べ、北海道から九州まで平年より高い確率が上がっています。特に北海道から中国・四国は、高い確率が70%の予想で厳しい残暑が続きそうです。

夏の気温予想(1か月予報)

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今年と昨年の比較(9月中旬)

地域2022年2021年
北日本気温+1.6-0.6
降水量9683
東日本気温+2.4-0.2
降水量9560
西日本気温+2.5±0.0
降水量180143
沖縄・奄美気温+0.2+0.5
降水量216170

猛暑日の日数(9月20日まで)

  • 最高気温が35.0℃を超えた日数
  • 東京都の観測地点は千代田区
都市6月7月8月9月
東京都20227460
20210020
名古屋市20225580
20210260
大阪市20220680
20210870
福岡市202206131
20210540

3か月予報(11月まで)

夏の気温予想(3か月)は更新を終了しました。

秋から冬の気温予想は、こちらをご覧ください>>

気温予想

8月23日発表分

9月と10月の気温は全国的に平年より高い予想です。

夏の気温予想(3か月予報)

10月上旬と中旬の平年値

全国約100地点について、最高気温と最低気温の平年値(旬ごとの平均気温)を掲載しています。地域名をクリックまたはタップで表示します。

北海道

リンクのある都市は、他の月の平年値(気温と降水・降雪量)を掲載しています。

都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
稚内16.410.514.18.5
旭川17.36.814.94.1
富良野17.26.315.03.6
北見17.86.415.53.6
釧路17.08.715.25.7
帯広18.27.916.04.9
留萌17.48.815.16.8
札幌18.710.316.47.9
函館19.310.217.37.5

※留萌の10月上旬に誤りがありました。お詫びし訂正いたします。

東北

リンクのある都市は、他の月の平年値(気温と降水・降雪量)を掲載しています。

都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
青森20.411.518.58.9
八戸20.011.418.58.9
秋田21.312.719.110.1
大館20.39.518.66.8
盛岡20.010.318.17.7
大船渡20.912.519.210.1
仙台21.714.220.011.9
気仙沼20.812.019.19.6
山形21.712.219.79.8
酒田22.013.720.011.4
福島22.414.120.711.7
郡山21.412.521.412.5
若松21.912.319.89.7
小名浜22.515.520.913.3
関東・甲信
  • 東京の観測地点は千代田区
  • 上越の観測地点は高田
  • つくばの観測地点は館野
  • リンクのある都市は、他の月の平年値(気温と降水・降雪量)を掲載しています。
都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
新潟22.715.020.812.7
上越23.514.421.612.1
村上22.312.821.612.1
宇都宮23.315.221.512.8
奥日光15.48.013.85.8
前橋23.615.521.913.3
草津16.28.414.86.0
水戸22.914.921.312.7
日立23.617.020.813.8
つくば23.014.721.412.3
さいたま23.815.922.113.8
熊谷24.016.122.313.9
秩父22.613.920.911.5
千葉24.017.622.315.7
銚子23.018.621.517.0
館山23.014.923.014.9
東京23.716.722.115.0
八王子23.315.321.613.2
横浜23.817.622.115.8
小田原23.916.322.314.2
甲府24.515.522.713.2
長野21.913.019.910.3
軽井沢18.08.916.46.2
松本21.911.920.09.3
飯田23.013.321.210.8
東海・北陸

リンクのある都市は、他の月の平年値(気温と降水・降雪量)を掲載しています。

都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
静岡25.317.823.715.
熱海23.517.921.916.2
御前崎24.618.923.117.3
浜松25.418.323.816.4
名古屋25.217.123.615.1
豊橋25.317.823.115.2
豊田25.315.423.613.1
南知多24.416.822.814.7
岐阜25.416.823.914.6
高山22.011.820.19.3
中津川24.913.922.111.5
24.517.722.915.7
四日市24.215.322.713.2
尾鷲24.817.123.515.1
富山23.515.221.813.2
金沢23.816.121.914.0
輪島23.014.221.011.8
福井24.115.322.313.1
敦賀24.116.522.414.4
近畿

リンクのある都市は、他の月の平年値(気温と降水・降雪量)を掲載しています。

都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
大津24.215.622.413.3
米原23.213.821.410.8
京都25.316.723.614.5
舞鶴22.113.222.113.2
奈良24.615.122.812.9
和歌山25.317.823.615.7
大阪25.818.123.916.2
枚方25.516.523.714.4
神戸25.218.823.416.9
豊岡24.114.922.412.6
姫路25.015.823.313.5
中国・四国

リンクのある都市は、他の月の平年値(気温と降水・降雪量)を掲載しています。

都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
岡山25.415.823.613.5
津山24.013.822.311.2
広島25.717.124.114.9
庄原23.111.821.39.0
鳥取24.315.122.512.8
松江23.815.622.113.4
浜田23.815.722.213.7
山口25.615.324.013.0
24.115.722.513.6
高松25.117.423.415.2
徳島25.118.123.416.1
松山25.617.324.115.2
宇和島24.515.224.515.2
高知26.718.025.315.8
室戸岬23.819.222.317.9
九州・沖縄

リンクのある都市は、他の月の平年値(気温・降水量)を掲載しています。

都市10月上旬10月中旬
最高最低最高最低
福岡25.518.024.016.1
八幡25.016.923.414.8
佐賀26.116.924.714.8
長崎26.018.524.416.6
熊本26.817.225.415.0
人吉26.315.824.813.1
大分25.117.423.615.2
宮崎26.217.924.915.8
鹿児島27.520.026.218.0
那覇29.224.528.223.6
石垣島29.724.728.824.0

7月~12月の気温(4地域区分の気温平年差)

8月の気温平年差は、西日本で平年より1.0℃高くなっています。(前年に比べ0.4℃高い)また北・東日本も平年より0.5℃高く、前年に比べ北日本は0.2℃、東日本は0.4℃高くなっています。

  • 2022年7月~12月の気温推移
    2022年7月~12月の気温推移

▲スワイプ(スライド)で過去を表示します。16区分の気温推移は下記の地域別ページに掲載しています。

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16地域区分の気温と降水量

地域区分での気温と降水量の予想と日本海側、太平洋側を含む16区分の気温平年差(昨年と比較)、および過去5年間の6月~9月の気温を掲載しています。

エルニーニョ/ラニーニャ現象

ラニーニャ現象が長く続いています。

9月9日発表分からは、「秋から冬の気温予想」に掲載しています。

冬の初めまで「ラニーニャ現象」が続く確率は70%と予想されています。このまま継続した場合は、東日本で冬の気温が低くなる可能性も>>

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いつまで暑い?

真夏日が終わる頃

  • 真夏日を最後に記録する平年日
  • 最高気温(平均)が真夏日を下回るようになった期間
都市平年日2021年
期間(旬)
2020年
期間(旬)
東京9月1日9月上旬9月中旬
名古屋9月11日9月上旬9月中旬
大阪9月14日10月中旬9月下旬
福岡9月6日10月中旬9月中旬

いつまで暑い?
いつから涼しくなる?

▲全国約60地点で真夏日が終わる平年日、および過去3年間の記録です。

今年と昨年の夏

2021年の夏(6月~8月)の期間全般の気温は、北日本で平年を大きく上回り、東日本は平年よりやや高く、西日本と沖縄・奄美は平年並です。しかし西日本では8月中旬の記録的大雨、この期間の気温は統計開始(1946年)以降で最低となっています。また9月中旬以降は厳しい残暑が10月中旬まで続きました。

月ごとの気温や降水量

数値は気象庁の「過去の地域平均気象データー」から出典しています。

2022年6月

上旬の気温(平年差)は北・東・西日本のいずれの地域も平年より低くなっています。中旬は北日本でやや高く、東・西日本は平年並の範囲でした。しかし下旬はいずれの地域も平年を大きく上回り、北日本は+2.9℃、東日本は+4.0℃、西日本は+3.2℃です。東・西日本は統計開始以降でもっとも高くなっています。

九州[南部]から東北[南部]まで、過去もっとも早い梅雨明けでした。

2022年7月

気温は全国的に平年を上回っています。特に北日本では平年より1.8℃高く、2年連続で平年を大きく上回っています。例年では下旬頃まで梅雨の期間ですが、東京の降水量は233.0㎜(平年の約1.43倍)、名古屋市は366.5㎜(同1.73倍)です。

2022年8月

気温は全国的に平年を上回っています。特に西日本で平年より1.0℃高くなり、暑い日が続きました。降水量は北日本で平年値に比べ183%、東日本は148%と多く日照時間も気象猛暑日猛暑日で“少ない”になりました。

猛暑日は東京(千代田区)で6回(前年より4回多い)、名古屋市で8回(同2回多い)、大阪市で8回(同1回多い)、福岡市は前年より9回多い13回でした。

2021年9月以降の気温と降水量[表示]

9月上旬は東日本で気温が大きく下がり(2日の東京の最高気温は札幌より4℃も低かった)、西日本も平年を下回ったものの、中旬からは全国的に暑さが戻り下旬以降は西日本を中心に厳しい残暑が10月中旬まで続きました。

最近は9月も夏の気温が続くね。

極端な豪雨も増えている。穏やかな夏になって欲しいです。

夏の水難事故にご注意を!

昨年は8月中旬の天候不順の影響もあり、事故件数は前年より減少したものの、子どもの死者数は前年と同じでした。今年の夏は晴れの日が多い予想で、厳しい暑さも続くと思います。海や川でのレジャーでは事故に注意が必要です。

昨年7月と8月の事故状況

  • 発生件数:451件(前年比-53件)
  • 水難者数:565人(前年比-51人)
  • 死者・行方不明者:212人(前年比-50人)
    ※中学生以下の子どもは16人(前年比±0人)です

水難事故の発生状況
(2021年~2022年)

▲水難事故が多く発生する場所、行為、安全対策、および2021年と2022年に発生した事故を地域別に掲載。

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豪雨災害・台風
(2021年~2022年)

過去の記録からリスクを予見。危険箇所の把握、災害時の避難方法・場所・連絡手段、非常食・災害用品や持ち出し品の確認など、早め早めの対策が大切ですね。

豪雨災害

  • 「令和3年7月伊豆山土砂災害」7月3日に静岡県熱海市(伊豆山地区)の「逢初川=あいぞめがわ」で、大規模な土砂災害が発生。2021年9月3日現在で死者26人、行方不明者が1人、負傷者は3人と発表されています。7月1日から3日の富士市(大渕)の降水量は819㎜(同市の7月の平均降水量は255.5mm、3日間で約3.2倍の雨が降ったことになります)
  • 8月11日以降、九州・中国地方を中心に西日本の広い範囲で、記録的な大雨が続きました。15日正午までに全国15府県で44件の土砂災害が発生しています。また19日までの総雨量は九州全体で約2600ミリ、四国で約1000ミリ、中国で約580ミリなど記録的な降水量になっています。8月の大雨による被害は全国で死者が13人、重軽傷者は17人、住宅被害は8209棟(うち全壊43、半壊1315)と発表されています。(内閣府の資料|PDFから)

台風(発生と上陸数)

出典:気象庁の台風統計

2022年8月10日現在

7月8月9月10月
発生31////
上陸1//////
2017年~2021年[表示]
7月8月9月10月
2021発生3444
上陸1110
2020発生0836
上陸0000
2019発生4564
上陸1211
2018発生5941
上陸1220
2017発生8543
上陸1111
最近の豪雨と台風被害

近年は毎年のように大雨による災害が発生しています。さまざまな災害リスクが大きくなっています。もしもの時に備えることが大切です。2014年~2021年に発生した大きな災害だけで、全国で700人近くが亡くなったり行方不明になっています。

甚大な被害を出した豪雨災害と
台風被害の記録(2014年以降)

今年の夏は節電がより重要に!

世界的に原油や天然ガスの供給に不安定要因が目立ち、心配な状況が続いています。猛暑が続いた場合は、電力の供給不足が発生するかもしれません。半導体不足の影響からエアコンの供給、故障時の部品不足の懸念も出始めています。

  • エアコンの設定温度は28℃を目安に、扇風機やサーキュレーターとの併用。
  • 冷風機や扇風機の品薄も予想されます。半導体は製品本体だけでなく、リモコンなど周辺機器にも使われています。
  • 室外機は日陰(もしくはアルミカバーで日よけ)で風通しの良い場所に。雨による故障にも注意。
  • 窓の外側には「すだれ」や「サンシェード」で太陽光を遮断。
  • 就寝時は冷却グッズ(100円ショップ等での商品など)を活用。首筋を冷やすことで、体全体の体温を下げることができるということです。
  • 室内照明は電球型蛍光灯からLED照明に変更することで、照明にかかる電気代が3割~4割削減でき、発熱量も小さくなります。最近はLED照明の価格も下がっており、長寿命化も図れます。またCO2の削減で、地球温暖化抑止にもつながります。
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熱中症の搬送者数(全国)

出典:消防庁(熱中症情報)

救急搬送者数(2022年)

※2022年は速報値です。(前年同期比)

  • 8月22日~8月28日:2,628人(-1,035人)
  • 8月5日~8月21日:3,338人(+1,653人
  • 8月8日~8月14日:5,959人(+3,398人
  • 8月1日~8月7日:7,218人(-1,094人)

救急搬送者数(過去5年)

熱中症の搬送者数(5年間の推移)

6月7月8月9月
2021年4,94521,37217,5792,355
2020年6,3368,38843,0607,085
2019年4,15116,43136,7559,532
2018年5,26954,22030,4102,811
2017年3,48126,70217,3022,096

上記期間の発生場所で、もっとも多いのは住居で平均は39.7%です。次いで道路(15.5%)、公園などの不特定多数が出入りする屋外(11.9%)です。

初診時の死者数は全国で80人。※人口動態統計によると救急車の到着前に室内や屋外等で熱中症が原因とみられる近年の死者数(年間)は、1000人前後で推移しているということです。

未就学児童や小学生はアスファルト路面などからの照り返しで、頭部付近の気温は大人以上に高くなります。また発汗による体温調整も未熟で暑さの影響は大きくなります。さらに小学生低学年くらいまでは、体調不良を言葉で伝えることが困難な子も少なくなく、室内・屋外を問わず十分に気をつけることが必要です。ご高齢者の方は室内でもこまめな水分補給が大切。

熱中症の予防ポスター

消防庁が作成・配布しているポスター/リーフレットです。職場や学校に掲示することで、熱中症の予防が期待できます。各PDFで表示・印刷できます。(消防庁にリンク)

熱中症の予防ポスター熱中症の予防ポスター熱中症の予防ポイント

2010年代から気温が高くなり
地震の回数も大きく増加!

災害リスク

昨年(2021年)は震度3以上の地震が235回発生(前年比+71回)しています。また夏の気温が顕著に高くなり、際立った豪雨や台風災害が増え始めたのも2010年代からです。気象災害と地震の2つのリスクが大きくなっており、もしもの時に備え命を守る知識の共有が大切ですね。

最近の地震発生回数(全国)

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事件・事故・災害アーカイブ