
交通事故や自然災害など、さまざまなリスクに囲まれながら生活しています。過去に発生した出来事や記録から将来のリスクを予見することで、事故から身を守り災害においては被害を少しでも減らすことが期待できそうです。
過去の出来事からリスクを予見
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路面凍結による事故、大雪による交通障害には、くれぐれもご注意を。
3月にかけて火災が多く発生
建物火災(住宅を含む)は年間で2万0968件発生。12月~3月に多く発生しています。月平均で見ると4月~11月は1,606件で、12月~3月は2,031件(1.26倍)です。林野火災などを含めた総出火件数では3月がもっとも多くなっています。
3月にかけては雨が少なく空気が乾燥し、風の強い日も多くなります。地震火災への備えを含め、くれぐれもご安全に!
交通事故防止関連
交通事故は近年減少傾向が続いています。しかし2024年においても、全国で1日あたり約794件の人身事故が発生し942人が負傷、7.3人が亡くなっており、まだまだ身近にある大きなリスクです。
地震の発生回数のみを知る
もしもの災害発生に備え、いま一度ご確認を!2024年は地震や水害など災害が目立ちました。2025年もさまざまなリスクが心配されます。防災アイテム・非常食などの確認が大切です。
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家具の転倒防止(突っ張り棒)
予備電源・非常食・簡易トイレ
今年の夏は暑い?
気象庁の「暖候期予報」による夏全般の気温予想、および近年の気温傾向をまとめています。
「暖候期予報」は2月20日に発表されます。現在は近年の夏の状況を掲載
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「昭和残照館」では昭和世代の記憶にある風景などをブログ形式で掲載しています。