千葉県の交通事故発生状況・件数(2022年)

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本日は2022年09月30日です。
今日も安全運転でいきましょう。
加害者にも被害者にもならない。

昨年9月の死者数は11人です。

発生件数・特徴を知り事故抑止

千葉県の交通事故発生状況、公開取り締まり情報などを掲載しています。

[目次]

※2022年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。データーの出典:千葉県警

発生状況(2022年)

更新時間により、全国順位と数値が異なる場合があります。暫定数であり修正される場合があります。当日までに計上された数値です。

9月29日までの累計

発生状況前年同期比
人身事故9,387件-111件
負傷者数11,249人-121人
累計死者数86人+3人
当月死者数10人-1人

この数字に入らないようにしたいですね。

月別の死者数(今年と昨年)

千葉県の交通事故死者数(月別)

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2022年981012126118
2021年915911699411111314
前年比0-7+1+1+6-3+2+4

2021年の年間死者数(事故後24時間以内)は120人です。しかし事故後30日以内の死者数では155人となり、24時間以内死者数の1.28倍(全国平均は1.22倍)です。全国順位はいずれも5位です。

交通安全に関すること

秋の全国交通安全運動(2022年)

  • 県内では「可搬式オービス」による速度違反の取り締まりが増えています。2021年の摘発件数は5,316件で前年の5倍ということです。生活道路や登下校時間帯の通学路での取り締まりが強化されています。2022年度中に運用台数を大きく増やすということです。(これまでの3台から10台!)

横断歩行者妨害

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道路の途中横断を含めると歩行中死者の7割は横断中に発生。警察庁は歩行者事故の防止ポスターとリーフレットを公開し、配布しています。
ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。

横断歩道での死亡事故多発横断歩道での事故防止
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)
PDFで表示・印刷
(警察庁へリンク)

まとめてダウンロード[zip]

地球交通事故撲滅本部

警察庁が制作した動画です。吾輩の人に「何事だ!」とかメチャ怒られるけど、いろいろ教えてくれます!多くの人が知らない、または忘れてしまった内容かも。3分12秒の動画(字幕あり)を見れば、事故を減らし違反点数2点・反則金9千円(普通車)を失うこともなくなるかも。
[チャンネルは千葉県警]

上記は運転者編 ①(横断歩道に気づいたら)です。

動画は朝に見ると「ドンジャカ・・キュイーン♪・・ドカーン!」のBGMで目が覚めちゃうよ!

1日の安全運転にもつながるね。

2021年の「歩行者妨害」検挙件数は約32万6000件で、前年より約3万5000件多く5年以上連続で増加。全国の停止率ランキングと検挙件数・罰則>>

速度違反/飲酒運転の取り締まり

交通取り締まり

千葉県警が公開している情報から、速度違反と飲酒運転の取り締まりを掲載しています。2022年は可搬式オービスの取り締まりが強化され、摘発件数も大きく増加しそうです。

出典:千葉県警

9月30日(金)

本日まで「秋の全国交通安全運動」の期間中です。
交通事故死ゼロを目指す日です。

[速度]

  • 昼間:中央区川戸町、船橋市大神保町、市川市大町、流山市大字東深井、我孫子市柴崎、四街道市和良比、匝瑳市栢田、いすみ市大原、君津市三直、高速道路全線
  • 夜間:高速道路全線

[飲酒]

昼間の「飲酒検問」予告あり!

  • 昼間:多古町十余三、木更津市中央、鋸南町保田
  • 夜間:中央区新宿、若葉区千城台東、稲毛区小仲台、鎌ケ谷市軽井沢、浦安市堀江、松戸市本町、流山市南流山、印西市木刈、香取市木内、銚子市春日町、木更津市中央、南房総市千倉町北朝夷、高速道路全線
10月1日(土)

[速度]

  • 昼間:高速道路全線
  • 夜間:浦安市舞浜、高速道路全線

[飲酒]

  • 昼間:公開情報はありません。
  • 夜間:君津市西坂田、高速道路全線
10月2日(日)

[速度]

  • 昼間:高速道路全線
  • 夜間:高速道路全線

[飲酒]

  • 昼間:公開情報はありません。
  • 夜間:高速道路全線

飲酒運転による人身事故件数(過去5年)

20212020201920182017
人身事故102133164192178
死亡事故481394

飲酒運転で失うかもしれない
未来はプライスレス
免許取り消しになった人の声

令和4年度「交通安全スローガン(標語)」をランダムに表示

すべての標語[表示]

出典:全日本交通安全協会

▼運転者・同乗者に呼びかけるもの

  • 手を上げる 子どもはあなたを 信じてる
  • ゆるさない ハンドル・スマホの 二刀流
  • 知らせ合う 早めのライトと 反射材
  • 通学路 速度を落とす 思いやり
  • おじいちゃん 今度は僕が 乗せる番
  • 乗るのなら しっかりお酒と ディスタンス
  • 「締めました!」 乗る人みんなの 合言葉

▼歩行者・自転車利用者に呼びかけるもの

  • スマホじゃない 見るのは前でしょ 周りでしょ
  • 自転車の すり抜け 飛び出し 事故のもと
  • 自転車も ルールを守る ドライバー
  • イヤホンで ふさぐな町の 声と音
  • 反射材 主役になります 暗い道
  • 確認の 甘さが苦い 事故を呼ぶ

▼子供たちに交通安全を呼びかけるもの

  • とうげこう よそみ おしゃべり きけんがいっぱい
  • 反射材 光って目立って 金メダル
  • あぶないよ 青でもきちんと みぎひだり
  • 手を上げて 運転手さんに ごあいさつ
  • しんごうが まばたきはじめた はい!とまれ!
  • くらいとき じぶんをアピール ぴっかぴか
  • ヘルメット かぶるだけでも 救える命
1日あたりの飲酒運転検挙数は3.2件。千葉は増加![表示]

千葉県警の分析(飲酒関連)

2021年[上半期]

  • 摘発件数:586件(3.2件/日)
    酒気帯びが505件、酒酔いが86件
  • 昨年同期比:83件多い(+16.5%)

千葉県警は摘発は氷山の一角として、取り締まりを強化するということです。

2020年[年間]

年間の飲酒運転検挙数は1,039件(1日あたり約2.8件)で増加傾向です。

  • 検挙件数は1,039件
    (5年前の約1.6倍で増加傾向)
  • 人身事故は133件で全国5位
    (死亡事故は8件で全国3位)
  • 人身事故の多い年代は30代~50代
  • 飲酒後から1時間以内の事故が約4割
  • 飲酒運転をした理由は、飲食目的が最多で次いで買い物
  • 同乗や車両・酒類提供者の検挙数は29件

全国でみると千葉県の飲酒運転による人身事故件数の順位は、過去10年の年平均で3.5位、死亡事故は4位(このうち1位は4回)です。

千葉県警は飲酒運転の情報提供フォームを設置しています。飲酒運転をしている人、運転することを知りながら、種類の販売や提供を行っている店舗などの情報です。

飲酒運転取締りメールBOX(千葉県警にリンク)

千葉県は2019年から「可搬式オービス」の運用を始め、2021年は3台の運用で798回(前年比+523回)の取り締まりを実施。摘発件数は5,316件(同+4,240件)ということです。2022年度は10台まで大きく増やすということで、摘発件数はさらに増えそうです。

可搬式オービスによる速度取り締まり

すべての都道府県で運用中、予告看板なし、15キロオーバーでも検挙、レーダー探知機で予知できない、夜間や雨天、有料道路・都市高速・堤防道路・トンネル内も運用可能、短時間で移動、サイン会場なしなど神出鬼没!

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秋の全国交通安全運動(2022年)

バス停付近の横断歩道に注意

バス停付近の交差点

実際のバス停付近の横断歩道

  • バス停付近の横断歩道
    バス停付近の横断歩道

夜間や雨天の日などは横断歩道を見落とす場合も少なくないと思います。このようなバス停は全国に約9000か所あるそうです。右前方にバスを含め停車中の車両を見た時は十分な注意が必要です。(横断歩道の標識、路面の◇マークも確認)

※上記は警察が公開したものではありません。(県内のバス停ではありません)

ゼブラ・ストップ

千葉県が年間を通して、横断歩道上における歩行者等の保護を強化するための活動。

ゼブラ・ストップ作戦

▲PDF(千葉県警にリンク)

被害者にも加害者にもならない!

「携帯電話に事故の連絡が入る」ことがないように・・

  • 子どもの飛び出しに注意

▲オンマウスまたはタップで停止

夜間はハイビームで事故防止

自動車と歩行者の事故が半分になるかも

夜間走行はハイビームで事故防止

千葉県警の分析によると、夜間に発生した自動車と横断歩行者の死亡事故について、ほとんどの前照灯は下向き(ロービーム)になっており、上向き(ハイビーム)であれば半数以上(56%)は、衝突を回避できた可能性が高いということです。

照射距離と歩行者発見までの距離

前照灯照射
距離
黒っぽい
服装
明るい
服装
反射材
着用
ロービーム40m約26m約38m約57m
ハイビーム100m約65m約95m約143m

※ハイビームでの発見距離は、ロービームの距離に2.5を乗じた推定値です。

停止距離{空走距離+制動距離}は、路面が乾燥しておりタイヤの状態が良好の場合は、40km/hで約17.3m、50km/hで約24.5mです。

夜間に運転者が歩行者を確認できる距離は、ロービームで歩行者が黒っぽい服装の場合は、約26mということです。50km/h走行時の停止距離は約24.5mであり、黒っぽい服装の横断歩行者を発見しても衝突の回避が難しくなります。実際は街路灯の有無などで異なる場合もありますが、計算上は50km/hを超えれば事故のリスクが非常に大きくなります。
ハンドル操作等によって回避可能な場合もあるかも知れませんが、路面状況や天候によっては、さらに難しくなる場合もあると思います。40km/h走行で26mを進む時間は約2.3秒、50km/hでは約1.9秒です。

ハイビームは100m先まで見通せるため、適切に使って早くに確認できれば、余裕をもって危険を予測し回避できそうですね。また酔って路上で寝込んだ人(2021年11月末までに路上横臥による死亡事故は66件です)、落下物の早期発見にもつながります。対向車を確認した場合はロービームにする必要があるため、漫然運転(※)の防止にもつながりそうです。(ハイビームアシスト機能を除く)

(※)漫然(まんぜん)運転とは、ぼんやりと運転したり、考え事をしながらの運転(集中力や注意力が低下した状態)です。死亡事故(第一当事者)の原因では10年以上連続で、もっとも多くなっています。{法令違反では脇見や安全確認違反などの「安全運転義務違反」に含まれます}2021年は10月末までに、この原因による死亡事故が271件発生しており、全体の14.8%です。

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飲酒運転で逮捕されたら
毎日どこかで約1万8500件の
違反を摘発(全国)

歩行者・自転車は反射材で事故防止

反射材で事故防止

前照灯が下向き(ロービーム)の場合でも、反射材を着用していると約57m先で気づきます。

発生状況(2021年)

死亡事故は前年より7人減少。しかし人身事故発生件数、負傷者数は増加しています。

月別の死者数

交通事故死者数の推移

 

発生件数・死傷者数

区分2021年前年比
発生件数13,534件+661
24時間死者数121人-7人
30日以内死者数155人///
負傷者数16,107人+692人
重傷者1,512人+83人

市町村別

交通事故(人身)発生件数の多い順です。

市町村名発生件数死者負傷者
千葉市2,193172,559
船橋市1,23441,403
松戸市1,01241,151
柏市90791,037
市川市89671,031
市原市77110945
八千代市4051461
成田市3973498
流山市3914454
野田市3715444
木更津市3672458
佐倉市3063350
浦安市2672304
鎌ヶ谷市2541305
我孫子市2350292
茂原市2273272
君津市1982273
八街市1874217
東金市1872222
四街道市1841226
習志野市1783208
館山市1771211
印西市1743218
袖ヶ浦市1642189
旭市1492187
富里市1361177
銚子市1223142
山武市1160141
白井市1131141
香取市1130149
大網白里市1073139
南房総市963115
鴨川市78291
匝瑳市75188
いすみ市66189
酒々井町63076
富津市63283
横芝光町56279
勝浦市41149
一宮町31041
芝山町25133
多古町23029
長生村21022
大多喜町21026
九十九里町20025
栄町18025
白子町18026
鋸南町17026
長柄町15018
長南町15122
神崎町11011
東庄町11012
御宿町10012
睦沢町707
首都圏の交通事故発生状況