北海道の2022年夏の気温予想

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2022年7月~9月の気温は
平年より高くなる予想

宗谷地方・上川・留萌地方・石狩・空知・後志地方・網走・北見・紋別地方、釧路・根室・十勝地方・ 胆振・日高地方・ 渡島・檜山地方

7月から9月全般の気温は、平年より高い確率が50%の予想

北海道の夏

[目次]

このページに掲載している数値等は、気象庁のデーターから出典したものです。数値を再利用される場合は出典元(気象庁)データーをご使用ください。

1か月予報(7月24日まで)

6月23日発表分

気温

低い(%) 平年並(%) 高い(%)

日本海側

※6月25日~7月1日は平年より高い確率が80%です。

1か月
10
20
70

オホーツク海側

※6月25日~7月1日は平年より高い確率が80%です。

1か月
10
20
70

太平洋側

※6月25日~7月1日は平年より高い確率が80%です。

1か月
10
20
70

 

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降水量
少ない(%) 平年並(%) 多い(%)
日本海側
1か月
20
40
40
オホーツク海側
1か月
30
40
30
太平洋側
1か月
40
30
30

3か月予報(9月まで)

6月21日発表分

気温予想

低い(%) 平年並(%) 高い(%)
7月
20
40
40
8月
20
40
40
9月
20
40
40

降水量

少ない(%) 平年並(%) 多い(%)

日本海側

7月
30
40
30
8月
30
40
30
9月
30
40
30

オホーツク海側

7月
30
40
30
8月
30
40
30
9月
30
40
30

太平洋側

7月
30
40
30
8月
30
40
30
9月
30
40
30

 

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北海道の気温推移(2022年)

気象庁の過去の気象データーを元に、各月の気温(平年差)、および昨年との比較を掲載しています。

日本海側

宗谷北部、利尻・礼文、上川地方、留萌地方、空知地方、石狩地方、後志地方、檜山地方

北海道(日本海側)の気温推移

オホーツク海側

宗谷南部、紋別地方、網走地方、北見地方

北海道(オホーツク海側)の気温推移

太平洋側

根室地方、釧路地方、十勝地方、胆振地方、日高地方、渡島地方

北海道(太平洋側)の気温推移

北海道の気温と降水量

気象庁の「地域平均気象データー」から、過去10年の夏の気温推移、過去5年間の月別気温(平年差)と降水量(比率)を掲載しています。※グラフや表は当サイトで作成したもの。

気温の推移

夏の気温平年差(過去10年間)

  • 期間:2012年~2021年
    (6月~8月の期間全般)
  • 気温:平年値と比べた差(℃)

北海道の夏の気温推移

道内すべての地域で、3年連続で前年の気温を超えています。(平年値を上回っています)

平年差(℃)
高い +0.1 ~ +0.5 +0.6 ~ +1.0 +1.1以上
低い -0.1 ~ -0.5 -0.6 ~ -1.0 -1.1以下
2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021
日本
海側
+0.5 +1.0 +1.0 -0.2 +0.2 -0.2 -0.4 +0.4 +0.6 +1.7
オホーツク
海側
-0.3 +0.8 +0.9 -0.4 +0.2 +0.2 -0.5 +0.3 +1.0 +1.6
太平
洋側
+0.3 +0.8 +1.0 +0.6 +0.6 +0.2 -0.1 +0.4 +1.0 +1.3
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月別の気温平年差(過去5年間)

  • 期間:2017年~2021年
    (6月~9月まで)
  • 気温:平年値と比べた差(℃)
  • 日:日本海側|オ:オホーツク海側|太:太平洋側
平年差(℃)
高い +0.1 ~ +0.5 +0.6 ~ +1.0 +1.1以上
低い -0.1 ~ -0.5 -0.6 ~ -1.0 -1.1以下
6月 7月 8月 9月
2021 +1.5 +3.0 +0.5 +0.1
+1.5 +3.3 -0.2 -0.4
+1.7 +2.3 +0.1 -0.2
2020 +1.1 +0.2 +0.7 +1.6
+1.7 +0.4 +0.9 +1.3
+1.8 +0.1 +1.2 +0.8
2019 +0.5 +0.7 0.0 +0.6
+0.8 +1.0 -0.8 +0.8
+0.6 +0.4 +0.3 +0.9
2018 -0.5 +0.3 -1.1 +0.1
-0.1 -0.1 -1.2 +0.4
+0.2 +0.3 -0.7 +0.1
2017 -1.2 +1.4 -0.8 -0.9
-0.9 +2.5 -1.0 -0.6
-0.5 +2.3 -1.0 -0.7
降水量(過去5年間)
  • 北海道(全域)
  • 期間:2017年‐2021年
  • 平年を100とした場合の比率(%)
  • 太文字は150%以上
6月 7月 8月 9月
2021 64 23 99 79
2020 113 61 102 76
2019 80 64 144 65
2018 190 168 140 41
2017 201 93 64 112

札幌市と旭川市
(最高気温の平年差)

2021年の7月中旬から8月上旬は、札幌市と旭川市で記録的な暑さでした。いずれの都市も7月の最高気温(平均)は、5年連続で平年を超えています。特に旭川市の7月の最高気温(平均)は、10年連続で平年を下回った年はありません。

2012年以降の最高気温(平年差)

スライド(スワイプ)で旭川市を表示します。

  • 札幌市の最高気温(平年差)
    札幌市の最高気温(平年差)

最高気温の平均(7月と8月)

昨年7月の最高気温(平均)は、札幌市が29.0℃(平年差+3.6℃)、旭川市は31.1℃(同+4.9℃)でした。旭川市で7月の最高気温(平均)が30℃を超えたのは観測データーのある過去130年で初めてです。2000年以降で2番目に高かったのは2013年の28.9℃(もっとも低かったのは2009年で23.6℃)です。

過去の気象データー[気象庁]から、2012年~2021年(10年間)で7月の最高気温(平均)をみてみると札幌市は26.8℃、旭川市は27.7℃です。2002年‐11年(10年間)と比較した場合では札幌市は2.2℃、旭川市は2.0℃高くなっています。

都市 札幌市 旭川市
7月 8月 7月 8月
2021年 29.0 27.2 31.1 27.8
2012-21年 26.8 26.8 27.7 26.9
2002-11年 24.6 26.7 25.7 26.6
平年値 25.4 26.2 26.2 26.6

※平年値は1991年~2020年の観測データーが使われています。

2021年は特に暑かった!旭川市では2021年7月13日から8月8日まで、27日連続で最高気温が30℃以上になっています。観測史上初めてということです。
猛暑日(最高気温が35℃以上)も過去最多で7月に7回、8月に3回記録(7日に統計開始以降で、もっとも高い37.9℃)しています。この夏の期間に10回の記録は、東京、名古屋、福岡より多くなっています。熱中症の搬送者数(北海道全体)は、7月12日~8月8日で1,578人(前年同期は248人)と発表されています。

北海道のエアコン普及率は約4割(その他の地域は9割以上)ということです。暑さが予想される地域では、冷風機やスポットクーラー、エアコン等の備えが必要かもしれません。

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2022年の気温推移

今年も暑い夏になりそう

札幌市と旭川市について、今年の気温推移(最高気温の平均で、実際の気温)を掲載しています。

札幌市と旭川市の気温推移

旭川市はなぜ暑い?

気象庁の区分では旭川市(上川地方)は日本海側ですが、上川盆地に位置しており海からの冷たい風が入りにくく、太平洋高気圧の勢力が強い場合は、暖かい空気が留まりやすいためということです。また2021年7月26日~28日の猛暑は、台風8号の北上に伴い北見山地からの「フェーン現象=山側から吹き降りてくる暖かく乾いた風」も影響したということです。

気温と降水量(平年値)

各月(上旬・中旬・下旬)の平均気温(最高と最低)、および降水量の平均を掲載しています。

1946年以降で暑かった夏(1位~5位)
6月~9月の気温平年差(月別)

夏を安全に過ごすために

夏の事故や災害リスク

豪雨・台風災害の記録
2014年~2021年に発生した大きな災害だけで、全国で700人近くが亡くなったり行方不明になっています。


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