中部電力(中電)の自動音声アンケート(不審電話)

自動メッセージで「中部電力管内(エリア)のお客様に、電気料金、ガス料金などのアンケート・・」の協力といった、不審な電話が多発しています。

追記(平成30年4月14日)
現在多発しているようです。中部電力を装ったものだけでなく、郵便や宅配便の不達を装ったもの、公的機関を装ったものなど複数のケースがあります。
インターネットを普段使うことの少ないご高齢者などへは、身近な人から注意喚起が必要です。

アンケートを実施している社名などは一切名乗らず、悪質な営業または勧誘、犯罪の可能性もあります。アンケートで個人情報などの回答には、慎重な判断が必要です。

中部電力を語った不審電話

アンケートを装った個人情報の収集、悪質な勧誘の可能性も。

自動メッセージ(音声ガイダンス)による電話で、「協力できる人は数字の1を押してくださいなど」その後、年齢など次々と質問してきます。

  • 不特定に電話がかかる。(何度もかかってくるようです)
  • 女性の声による自動音声メッセージで、協力を呼びかける。
  • 社名や目的などは一切名乗らない。(中部電力が実施しているものでない)

自動音声による電話アンケート自体に違法性はないものの、発信元(社名など)を名乗らず中部電力が行っていると誤認させるような内容です。

また電力自由化センター、スマートライフプラン診断係、スマート省エネ住宅普及など架空の団体や他の団体と誤認させるような名称を使うケースも出ています。

質問される内容

  1. 住まいが戸建てか集合住宅(マンションなど)を選択
  2. 1ヶ月の光熱費(電気代など)を1万円以下、1万円以上などを番号で選択する
  3. 太陽光発電パネルの設置の有無を選択
  4. 回答者は、主婦or主人を選択
  5. 回答者の年代(20代~30代または40代~60代かなど)を選択

最後に「担当者から電話が入ることがあるので、よろしくお願いします」というメッセージが流れます。この際も社名や目的などは一切伝えない。

想定されるリスク

  • 商品やサービスなどの勧誘を受ける。(太陽光発電の勧誘の可能性)
  • 架空請求やオレオレ詐欺のターゲットを収集する目的。(個人情報の悪用)

※電力やガスのアンケートを装い、実際には世帯状況や家族構成を入手することが目的の場合もあります。発信元を名乗らないため、十分な注意が必要です。

年度末にかけては、還付金詐欺などの被害も増加します。十分なご注意を!

中部電力でも不審な電話について、注意喚起を行っています。

もし悪質な勧誘を受けたら・・

全国の消費者センターにご相談。

消費者センター188番

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