トラックの積荷落下による交通事故

トラックなどの貨物自動車から、積荷が落下する事故が増えています。死亡事故も発生しており、定められた積載方法などの遵守が大切です。

落下事故の背景には、運送会社の人手不足から積載技術の習得(教育)が、十分にされていないことなどが原因として考えられています。

トラックの積荷落下による事故

※2011年から2016年のデーター(警察庁調べ)

  • 事故発生件数:565件
  • 人身事故件数:44件
  • 死亡事故件数:6件(死者数は7人)

高速道路の落下物は毎年30万件以上

  • 回収件数:約166万件(平成23年から平成27年|NHK調べ)
  • 落下物の種類:木材や鉄くずなどの資材や廃材が多い
トラックの積荷

定められた積載量、積載方法の遵守を!

最近のおもな事故

  • 発生日:平成28年4月26日
  • 発生場所:福井市の国道
  • 事故状況:トラックから落下した積み荷(木材)が、対向車線を走っていた乗用車のフロントガラスを直撃。乗用車を運転していた男性(43)が死亡。

  • 発生日:平成25年12月
  • 発生場所:松山市の国道
  • 事故状況:走行中のトラックの荷台から板ガラスが落下し、対向車線の乗用車を直撃。乗用車の女性(78)が死亡。

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