北海道の地震発生確率(震度別)

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おもな都市別の地震発生確率[30年以内]

  • 「地震ハザードステーション」が公開している地震の震度予測データーを掲載。
  • データーは2018年時点での確率です。
  • 道内で1990年以降に発生した「震度6弱」以上の地震を掲載。
    (気象庁の地震データーベースから抽出)

※地震ハザードステーションから、
その他データー(PDF)をダウンロードできます。

[目次]

各市の発生確率

数値は30年以内の発生確率(%)

札幌市

  • 震度5弱:45.0
  • 震度5強:11.6
  • 震度6弱:1.6
  • 震度6強:0.1

函館市

  • 震度5弱:65.4
  • 震度5強:26.7
  • 震度6弱:4.9
  • 震度6強:0.3

小樽市

  • 震度5弱:16.1
  • 震度5強:2.7
  • 震度6弱:0.3
  • 震度6強:0.0

室蘭市

  • 震度5弱:77.6
  • 震度5強:35.9
  • 震度6弱:8.6
  • 震度6強:0.8

旭川市

  • 震度5弱:38.7
  • 震度5強:7.4
  • 震度6弱:0.7
  • 震度6強:0.1

釧路市

  • 震度5弱:99.8
  • 震度5強:94.3
  • 震度6弱:67.7
  • 震度6強:20.7

帯広市

  • 震度5弱:95.9
  • 震度5強:66.1
  • 震度6弱:21.3
  • 震度6強:2.7

北見市

  • 震度5弱:69.7
  • 震度5強:23.2
  • 震度6弱:2.1
  • 震度6強:0.0

夕張市

  • 震度5弱:24.5
  • 震度5強:4.7
  • 震度6弱:0.5
  • 震度6強:0.0

岩見沢市

  • 震度5弱:34.6
  • 震度5強:7.9
  • 震度6弱:1.1
  • 震度6強:0.1

網走市

  • 震度5弱:70.1
  • 震度5強:23.5
  • 震度6弱:2.4
  • 震度6強:0.2

留萌市

  • 震度5弱:12.4
  • 震度5強:2.6
  • 震度6弱:0.7
  • 震度6強:0.1

苫小牧市

  • 震度5弱:78.1
  • 震度5強:34.2
  • 震度6弱:7.7
  • 震度6強:0.7

稚内市

  • 震度5弱:4.5
  • 震度5強:1.4
  • 震度6弱:0.4
  • 震度6強:0.1

美唄市

  • 震度5弱:51.4
  • 震度5強:14.2
  • 震度6弱:2.5
  • 震度6強:0.4



芦別市

  • 震度5弱:29.3
  • 震度5強:5.4
  • 震度6弱:0.6
  • 震度6強:0.0

江別市

  • 震度5弱:60.7
  • 震度5強:19.2
  • 震度6弱:3.6
  • 震度6強:0.6

赤平市

  • 震度5弱:24.5
  • 震度5強:4.5
  • 震度6弱:0.7
  • 震度6強:0.1

紋別市

  • 震度5弱:22.6
  • 震度5強:2.2
  • 震度6弱:0.2
  • 震度6強:0.0

士別市

  • 震度5弱:60.8
  • 震度5強:16.4
  • 震度6弱:2.1
  • 震度6強:0.3

名寄市

  • 震度5弱:19.6
  • 震度5強:2.4
  • 震度6弱:0.3
  • 震度6強:0.0

三笠市

  • 震度5弱:51.4
  • 震度5強:14.3
  • 震度6弱:2.4
  • 震度6強:0.3

根室市

  • 震度5弱:99.9
  • 震度5強:97.5
  • 震度6弱:77.5
  • 震度6強:27.5

千歳市

  • 震度5弱:68.5
  • 震度5強:25.1
  • 震度6弱:4.8
  • 震度6強:0.4

滝川市

  • 震度5弱:43.0
  • 震度5強:10.3
  • 震度6弱:1.9
  • 震度6強:0.6

砂川市

  • 震度5弱:80.0
  • 震度5強:33.8
  • 震度6弱:7.4
  • 震度6強:1.5

歌志内市

  • 震度5弱:33.7
  • 震度5強:7.0
  • 震度6弱:1.1
  • 震度6強:0.2

深川市

  • 震度5弱:74.6
  • 震度5強:28.1
  • 震度6弱:5.9
  • 震度6強:1.5

富良野市

  • 震度5弱:74.6
  • 震度5強:28.4
  • 震度6弱:4.9
  • 震度6強:0.6

登別市

  • 震度5弱:86.0
  • 震度5強:44.8
  • 震度6弱:12.7
  • 震度6強:1.5

恵庭市

  • 震度5弱:73.0
  • 震度5強:28.4
  • 震度6弱:5.9
  • 震度6強:0.6

伊達市

  • 震度5弱:58.4
  • 震度5強:20.9
  • 震度6弱:3.6
  • 震度6強:0.3

北広島市

  • 震度5弱:57.1
  • 震度5強:17.5
  • 震度6弱:3.0
  • 震度6強:0.4

石狩市

  • 震度5弱:47.0
  • 震度5強:12.5
  • 震度6弱:1.9
  • 震度6強:0.2

北斗市

  • 震度5弱:81.4
  • 震度5強:40.4
  • 震度6弱:10.8
  • 震度6強:1.0

利尻島

  • 震度5弱:2.8
  • 震度5強:1.0
  • 震度6弱:0.5
  • 震度6強:0.2

礼文島

  • 震度5弱:4.0
  • 震度5強:1.4
  • 震度6弱:0.6
  • 震度6強:0.3

奥尻島

  • 震度5弱:11.2
  • 震度5強:4.3
  • 震度6弱:2.0
  • 震度6強:0.5




北海道で「震度6」以上を記録した地震

2019年

  • 2月21日:胆振地方中東部を震源とした地震。最大震度6弱、マグニチュードはM5.8(推定)

2018年「北海道胆振東部地震」

2018年9月6日に発生した「胆振地方中東部」を震源とするM6.7の地震(最大震度7)。北海厚真町鹿沼で震度7を記録。北海道で震度7を記録したのは、観測史上初めて。

北海道胆振東部地震

▲拡大表示

北海道胆振地方で震度7

▲拡大表示

震度

▲拡大表示(発生直後)

今回の地震で震度7を記録した厚真町は、30年以内の発生確率(震度6強)が2.4%と予測されていました。同じく震度6強の安平町の発生確率は0.6%、震度5強の札幌市北区の発生確率(震度5強)は35.1%でした。

また気象庁は「内陸直下型地震」で震源地の西側には、石狩低地東縁断層(活断層)があるものの、未知の活断層が動いた可能性もあると発表しています。

1990年以降の地震

気象庁のデーターから(1990年1月~2018年9月08日の記録)
※1996年から強・弱の2段階表示。

  • 2019年2月21日:最大震度6弱|M5.8(震源地:胆振地方中東部)
  • 2018年9月6日:最大震度7|M6.7(震源地:胆振地方中東部)
  • 2016年6月16日:最大震度6弱|M5.3(震源地:内浦湾)
  • 2003年9月26日:最大震度6弱|M7.1(震源地:十勝沖)
  • 2003年9月26日:最大震度6弱|M8.0(震源地:十勝沖)
  • 1994年10月4日:最大震度6|M8.2(震源地:北海道東方沖)
  • 1993年1月15日:最大震度6|M7.5(震源地:釧路沖)

北海道の活断層(M8級の地震)

マグニチュード8クラスの地震が予想される活断層
(政府地震調査研究推進本部のデーターから)

十勝平野断層帯

  • おもな地域:帯広市など
  • 地震規模:M8.0程度
  • 発生確率:0.1%~0.2%

石狩低地東縁断層帯

  • おもな地域:岩見沢市など
  • 地震規模:M7.9程度
  • 発生確率:ほぼ0%

日本の活断層(過去数十万年の間に活動し、将来においても活動し地震を起こすの可能性がある断層)は、内陸部と海底をあわせ、2,000以上確認されています。また活断層のうち、1000年あたりの平均的なずれの量とと評価から、大きく3つ(AA級およびA級からC級)に分類されています。
[A級が約100箇所、B級が約750箇所、C級が約450箇所]
近い将来に巨大地震の発生が予想される「南海トラフ巨大地震」の活断層(海底)は、AA級に分類されています。また未確認の活断層も多くあるとみられており、日本中どこでも地震の発生する可能性があり、減災のための備えと情報の共有が大切です。

 

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