九州[北部]の夏から秋の気温と降水量(2020年)

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このたびの豪雨災害で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。

7月30日に梅雨明けが発表されました。(平年より11日、昨年より5日遅いということです)

  • 「3か月予報」による気温と降水量(8月~10月)
  • [地域]山口県・福岡県・大分県・長崎県・佐賀県・熊本県
福岡・佐賀・長崎・熊本・大分の夏

九州[北部]の夏

このページに掲載している数値等は、気象庁のデーターから出典したものです。
数値を再利用される場合は出典元(気象庁)データーをご使用ください。

[目次]

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気温と降水量の予想

2020年7月22日発表分
前回予想と比較できるようにしました。

気温

カッコ内は前回の予想確率です。

低い 平年並 高い
8月 20%(20) 40%(30) 40%(50)
9月 20%(20 30%(30) 50%(50)
10月 20% 40% 40%

降水量

カッコ内は前回の予想確率です。

少ない 平年並 多い
8月 40%(40) 30%(40) 30%(20)
9月 30%(30) 40%(40) 30%(30)
10月 30% 40% 30%

福岡市の気温推移(2020年)

気象庁の過去の気象データーから、月別の気温と平年差をグラフにしたもの。
(気象庁が発表したグラフではありません)

現在の平年値は1981年~2010年の観測データーが使われています。

  • 福岡市の気温推移
    2020年

▲スライド(スワイプ)で2019年と比較できます。

九州[北部]の夏(近年の特徴)

気象庁の「地域平均気象データー」から、今年の夏と過去5年間の気温(平年差)と降水量(比率)を掲載しています。表の色分けは当サイトで行ったもので、気象庁の階級による色分けではありません。

気温と降水量

  • 気温は平年値と比べた差です。
  • 降水量は平年値に対する比率です。
  • 色分けは月間のみ行っています。
平年差 0.1℃以上 1.0℃以上 0.1℃以下 1.0℃以下
比率(降水量) 50%以下 150%以上 200%以上

2020年の夏(月間と14日間ごと)

月間と14日間ごとは過去の地域平均気象データー(気象庁)から掲載しています。

  • 7月15日~28日の気温は平年より1.6℃低く、降水量は平年値の175%です。
  • 7月1日~14日の気温は平年より1.5℃低く、降水量は平年値の323%です。
  • 6月の気温は統計開始[1946年]以降で、もっとも高くなっています。(これまでもっとも高かったのは2005年の+1.4℃で記録を更新しています)
気温の平年差(℃) 降水量の比率(%)
2020 6 +1.5 1日-14日 136 1日-14日
+2.4 129
15日-28日 15日-28日
+0.9 147
7 -1.4 1日-14日 254 1日-14日
-1.5 323
15日-28日 15日-28日
-1.6 175
8 1日-14日 1日-14日
15日-28日 15日-28日
9 1日-14日 1日-14日
15日-28日 15日-28日
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いつまで暑いの?(平年値と昨年・おととしに真夏日・夏日を最後に記録した日)

過去5年間

気温の平年差(℃) 降水量の比率(%)
2019 6 +0.2 65
7 -0.7 134
8 0.0 241
9 +1.5 94
2018 6 +0.6 103
7 +1.6 118
8 +1.8 30
9 +0.2 159
2017 6 -0.1 62
7 +1.7 72
8 +1.1 82
9 -0.5 117
2016 6 +0.5 153
7 +0.9 82
8 +1.2 49
9 +0.9 217
2015 6 -0.7 119
7 -1.0 84
8 -0.6 167
9 -1.1 86
福岡市の猛暑日

最高気温が35.0℃以上を記録した日数です。

7月 8月 9月 合計
2019 1 6 0 7
2018 5 11 0 16
2017 4 9 0 13

年代ごとの猛暑日(過去50年の推移)

2010年代に入ってから、猛暑日が急増しています。熱中症対策が大切です。

各月1日と15日の気温(平年値)

「平年の気温より高い・・」などで使われる平年値は、現在1981年~2010年の観測データーが使われています。

福岡市佐賀市長崎市熊本市長崎市大分市

九州[北部]地方の梅雨

気象庁の発表データー(月日は[頃]になります)

梅雨入り

平年 2020年 2019年 2018年 2017年
6月5日 6月11日 6月26日 6月5日 6月20日

梅雨明け

平年 2020年 2019年 2018年 2017年
7月19日 7月30日 7月25日 7月9日 7月13日

梅雨の降水量(過去3年)

平年の降水量を100とした比率(%)

2019年 2018年 2017年
100 110 67

夏を安全に過ごすために

被災地での空き巣・窃盗・詐欺にご注意

ボランティアや公的機関を装った悪質な勧誘・詐欺など、犯罪による二次被害にも注意が必要です。災害時には命を守ることが何より優先されますが、安全に避難したあとは、近隣の方々との協力、警察との連携、自警団の結成などで犯罪被害の防止も必要です。

災害被災地での犯罪対策

水難事故に注意!

昨年(2019年)は九州全体で、200件の事故が発生し106人が亡くなっています。(行方不明者は4人)福岡県では30件の事故が発生し、13人が亡くなっています。(うち中学生以下の子どもは3人)死者に占める子どもの比率は約23%で、愛知県と並んで全国でもっとも高くなっています。

水難事故(九州・沖縄)2020年
令和2年の夏(6月~9月)に、九州・沖縄の海や川、湖などで発生した「水難事故」について記録しています。内容は事故発生時の状況です。