クマから身を守るために!防護・対策商品(amazon)

もしもの時に身を守る防護・威嚇・撃退アイテム

昨今ツキノワグマの生息地域では、目撃や住宅地への出没が増加し人身事故も発生しています。ハイキングや登山、渓流釣りなどで、山間部などに入る場合はクマ対策が必要です。

クマ避けベル、撃退スプレーなど「amazon」でご購入できる製品をまとめています。

▼遭遇時に効果が期待でき、推奨されている撃退スプレーです。

▲強力撃退スプレー

▲強力撃退スプレー(ホルスター付属)

▲おすすめ
ロングセラーの撃退スプレーです。

▲中型タイプの撃退スプレー(ホルスター付属)

▲中型タイプの撃退スプレー

▲撃退スプレー(ホルスター付属)


▼大きな音でクマを近づけない効果が期待できるアイテムです。
クマとの遭遇を避けることが何より大切です。

▲ボタンを押すだけで圧縮空気で大きな音を鳴らすことが出来ます。

▲おすすめ
クマを避けるベルです。大きな音でレビュー評価も高い製品です。

 

▲キャンプではテントの設営場所周辺、渓流釣りでは周囲で爆竹を鳴らすことで、クマを近づけさせない対策に使えそうです。また状況によりますが襲われそうになった場合、威嚇効果が期待できます。予防として鳴らすときは、周辺の人に迷惑がかからない、ハチの巣がないなどのご確認を。


▲大音量のホイッスル。多人数でのレジャーなどで、クマの出没を知らせる、避難や助けを呼ぶときに役立ちそうです。登山など遭難時、災害時に自分の居場所を知らせることにも使えそうです。

▲おすすめ
玩具のピストルで、火薬で大きな音を連続で鳴らすことができます。amazonのレビューによると、クマの撃退に効果があったとの情報も。爆竹と違い、簡単に鳴らすことができます。




クマに遭遇しないために

専門家や研究者によって、遭遇時の対処方法に若干の違いがあるようです。

鈴やラジオなど音のするものを所持して、人間の存在を知らせましょう。ただし確実に寄せ付けないという保証はないそうです。

※ラジオの携帯は、クマの気配を気づきにくくするため、推奨しないという意見もあります。また人間を食料と学習した熊には、逆効果との指摘もあります。

  1. 立ち入り禁止エリアには絶対に入らない。
  2. 単独行動はさけ、2人以上で行動しましょう。
  3. 新しい糞や足跡を見つけたときは、すぐに引き返しましょう。
  4. 山へ入ったときは、残飯を必ず持ち帰るようにしましょう(クマに味を覚えさせないため)。
  5. 小熊を見かけたら警戒が必要です。絶対に近づかず、すぐにその場を離れましょう。
  6. クマの遭遇する時間帯は、早朝から午前10時くらいまでと夕方以降が多い。昼間は洞窟や岩陰にいる場合が多いそうですが油断は禁物です。

万一遭遇したら

  1. 走って逃げてはダメです。クマを優しく見つめながら(睨まないこと)、ゆっくりと後ずさりして距離を空けます。この時、最初から声を出してはダメです。背中を見せて逃げるのは自殺行為です。ツキノワグマの走るスピードは、最大で50km/hで、人間の足では逃げられません。
  2. クマとの距離で襲われる危険性が高くなる「臨界距離」は12メートル以下、小熊を連れている場合は、20メートルと言われています。
  3. 木に登ることもダメです。クマは木登りが得意です。
  4. ツキノワグマであれば、車の中に逃げ込めば安全です。車内に避難できたら、ロックを忘れずに。

近づいてきたら・・

クマ撃退スプレーを使うのはこの時です。ただし7メートル以内の距離に近づいたときです。効果は20分程度といわれています。

持っていない場合は・・

  1. とにかく大声を出し威嚇する。食べ物を持っている場合は、少しずつ投げる。また身につけている小銭や財布などを投げ、気をそらす。
  2. 周りに棒や石など応戦できそうな物を探す。

襲われたら・・(最後の手段)

  1. 出来る限り致命傷となるケガを負わないために、体を団子虫のようにまるめ、両手を首の後ろに組んで後頭部や首を守ります。クマの攻撃は1分程度と言われます。
  2. 体力のある男性であれば、身につけている時計やアクセサリー、落ちている石や棒などで戦う。このとき鼻を狙うと効果的とのことです。
  3. 死んだふりは大変危険です。(俗説で効果はありません)

※登山ナイフや鎌(カマ)などで、クマに致命傷を与えることは困難です。(危険性を増すリスクが大きい)また刃渡り5.5cm以上のナイフの所持は、銃刀法(銃砲刀剣類所持等取締法)違反になることがあります。

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