奈良県の熊(クマ)目撃・出没情報

平成30年(2018年)のツキノワグマ出没状況、おもな事故の情報など。

ツキノワグマ目撃情報

昨年度は人身事故の発生はありません。

県内のツキノワグマの生息域は、五條市より南部、和歌山県にかけての山地で、推定生息数は100頭~250頭程度と見られています。東北や北陸のクマと比較してやや小型です。

近年の出没状況

年度 出没件数
平成29年 33件
平成28年 42件
平成27年 23件
平成26年 28件
平成25年 31件

※環境省の集計データーから(平成30年4月2日)
※平成29年度は速報値のため、修正される場合があります。

ツキノワグマの山林・奥地森林での出没動向(平成23~27年度の5年間)集落へのアンケートから(奈良県資料から抜粋)

奈良県のクマ

▲拡大表示(奈良県資料から)

最近の目撃情報(平成30年)

※市町村や警察の発表、安心メール等からの情報を掲載しています。メールでの目撃情報も受付ています。(匿名でOKです)

目撃情報の送信フォーム

  • 9月24日午前5時50分、および午後2時30分ごろ:吉野郡十津川村芦廼瀬川上流部、白谷林道。国道425から林道ゲート入って200m付近(体長1m超の大型のクマ)
    ※メールでお寄せいただいた情報です。
  • 9月2日:吉野郡野迫川村中津川(紫園を越えて中津川に上がって行く道の途中。車を運転中に小熊に遭遇、ガードレールを越えて林の下に逃げていく姿を目撃)
    ※メールでお寄せいただいた情報です。
  • 7月8日午後6時30分ごろ
    ※メールでお寄せいただいた情報です。

奈良奥山ドライブウェイ(春日山原始林)を春日山方面へ向けて反時計回りにトレッキング中に、鶯の滝へ続く赤い橋を渡らずに過ぎ、カーブのあたり(コンクリート造りのガードが続いている辺り、山桜の少し手前辺り)で遭遇。

ガードを越え、坂の下へドサッドサッとくだり、こちらを警戒していました。暗かったのでほぼシルエットしか見えませんでしたが、鳴き声や動き方から猪や犬ではありませんでした。後ろ足を軸に、右へ左へこちらを伺う動きでした。大型バイクをふかすような鳴き声を確認。

クマを目撃したら・・

目撃情報の多い市町村の連絡先です。

クマ目撃情報の連絡先[表示]
  • 五條市:五條市農林政策課(電話:0747-22-4001)
  • 野迫川村:野迫川村役場(代表電話:0747-37-2101)
平成29年度に全国で発生した「ツキノワグマ」による人身事故件数は、95件と発表されています。 負傷者数は103人、死者数は1人(秋田県)で...

事故の情報

発表があった場合に追記します。

近畿地方のクマ出没状況

生息地域の一覧

トップへ戻る