水難事故の発生状況(2016年)

平成28年の夏に、海や川、池などで発生した「水の事故」について、おもなニュースをまとめています。

 

平成28年(2016年)の水難事故(7月~8月)

平成24年以降では、発生件数および水難者数が2番目に多く、死者・行方不明者数はもっとも多くなっています。

  • 事故件数:614件(前年同期+37件)
  • 水難者数:735人(前年同期+62人)
  • 死者・行方不明者:304人(前年同期+37人)

※出典:警察庁(年間の統計は、翌年に発表されます。)

事故の多かった都道府県

  1. 千葉県:35件
  2. 茨城県:30件
  3. 北海道:29件

発生場所

  • 海:162人(53.3%)
  • 河川:101人(33.2%)

行為別

  • 魚釣りなど:79人(26.0%)
  • 水泳:60人(19.7%)

子どもの水難事故

※中学生以下で、子どものみで事故にあった状況。(高校生以上の同伴と一緒に事故にあった場合を含みません。)

事故状況

  • 発生件数:98件(前年対比-21件)
  • 水難者132人(前年対比+1人)
  • 死者・行方不明者:19人(前年対比-10人)

発生場所

  • 河川12人(63.2%)
  • 湖沼池3人(15.8%)
  • 海、プールそれぞれ2人(10.5%)

行為別

  • 水遊び:11人(57.9%)
  • 水泳:3人(15.8%)
  • 魚釣りなど:2人(10.5%)

お盆期間中

警察庁は8月25日、お盆期間中(11日〜17日)に発生した水難事故の状況を発表。

  • 事故件数:120件(前年同期比+28件)
  • 水難人数:149人
  • 死者数:48人(同+5人)(うち子どもは3人で前年比-3人)
  • 行方不明者:2人(前年比+2人)
  • 負傷者:34人(前年比+3人)
  • 救助された人:65人(前年比+23人)

水の事故に注意

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事故対策

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統計データー(数値等)の出典:警察庁

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